文章を書く時に1人の人(ペルソナ)に向けて書こう!とよく言われますが…実はこれも大事! | カタチの無いスキルを、あなたらしいコンテンツへ/セラピスト·カウンセラー·講師のためのオンライン化サポート

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ランディングぺージ、持っていますか?

 

 

私は、ランディングページとは

セールスレターだとお伝えしています。

 

「セールス」の文字通り、

何かを販売(ご案内)するためのお手紙

ですね。

 

 

今のようにインターネットが無かった時は

ポストに手紙でDMが届いていたり、手配りのチラシだったと思いますが、

それがオンラインに変わった、ということですね。

 

また、「レター」と言うくらいなので

誰かに宛てた手紙

でもあります。

 

 

お手紙を書く時のように、

ランディングページも、

1人の人に向けて書くと、読み手に刺さりやすい文章になる

と言われています。

 

よく、ターゲットとかペルソナとかを絞りましょうと言われ、聞いた事もあると思います。

 

 

 

が・・・・

 

「1人の人に向けて」だけでは書けません。

 

いえ、正確に言うと

書くだけ、ならできるけど

相手にファン(好き)になってもらう文章

を書くのは、難しいです!!!

 

 

だって、よくよく考えてみて下さい。

当たり前ですが

 

知らない人から

好きです好きですと

一方的に言われたら…?


 

こ・・・恐い・・・

でしょう?

 

 

私自身が

 

・押し売り、一方的

・恐怖や不安をあおる売り方

・実力より大きく見せる

・自分の事ばかり自慢してる

 

そんな案内文が苦手(嫌い)なので

 

ペルソナを決めることも大事だけど

同じくらい大事にしていることがあるんです!!

 

 

それは、

どの立ち位置で書いているか!

 

 

先生のように?

寄り添う人のように?

売りつけようとしている?

自信の無さを隠している?

 

 

個人事業主さんは

「モノ」ではなく「自分」のファン作りが大事ですからね♪

 

自分がどんなマインドで発信しているのか?

そこも、徹底的に向き合わなくちゃ書けないのです。

 

 

ぜひ、自分自身のペルソナ設定もしてみてくださいね♡

 


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