脱パニック

♡あなたの『心』のせいだけじゃない♡

 

【栄養】【マインド】がセットになった

しっかりと地に足をつけた

脱パニックメソッド

 

6ヶ月で日常を取り戻す

栄養マインドコーチ まいこです

 

自己紹介はコチラ



 

 今日は母の日ですね

今日は母の日ですね🌹

 

長女の日曜参観でした

 

 

 学級保護者会では

自己紹介と

『自分の子供の良いところ』を

発表し、

 

保護者同士

和やかな時間がもてました

 

 

 

  検査の「基準値」に騙されるな

 

 

 

動悸や過呼吸

めまいや冷や汗、

訳のわからない症状が出ると

 

頭おかしくなったの!?と

病院を巡り

あちこち検査をする人がほとんど

私がそうでした

 

 

 

同じ症状が出たこともない

お医者さんや医療関係者の方々に

相談しても

 

あっさりと診察は終わったり

 

検査結果を元にするので

「異常なし」なんてなると

 

 

え、私って

どうなっちゃったの〜!!?状態

 

 

 

そして必ず

ストレスありますか?の流れ…

 

 

 

不調が続くと

藁にもすがる気持ちで

病院に行ったはいいものの

 

 

薬、大丈夫かな、

 

漢方効くかな、

 

 

次々と不安が押し寄せてくる

 

 

 

 

他の検査もした方がいいのかな

などと不安が不安を呼び

辛くなってくる

 

 

なのにわかってもらえる人がいない

 

 

 

最初の頃はすごく

寂しかったですね

 

 

でも、私の場合は

早くに身近な人で

同じ症状で早くに回復した人がいたので

希望が持てそのまま今に至ります

(この辺の話は動画講座にまとめています)

 

 

しかも潜在的栄養欠損が

不調を生むことなど

カラクリを知ったことで

早くに抜け出すことができました

 

 

 

なんだ、病気じゃないんじゃん

 

心って、栄養が作っていたんだ

 

 

 

ホッとした覚えがあります

昔、中部徳洲会病院の渡辺先生の

ラジオでもお話ししました

 

 

 

 

解決方法があるなら

きっと大丈夫だ

 

もう当時は

自分を信じるしかなかったのです

 

 

 

 

 

基準値は正常値と思われがちですが

実はそうではなく

現に、不定愁訴がある人が多くいます

 

 

 

しかし、

この基準値が正常値ではなく

 

正常と考えられていた数値が

実は異常だったりする…

 

 

 

しかも、異常と思われがちな数値が

実は正常、ということがあるのです

 

なので治療の対象になり

飲まなくてもいい薬が処方される

 

 

本来、

治療の必要がない人なのに…です

 

 

 

でもお医者さんが言うのですから

疑いようがありませんよね

 

もしかしたら

お医者さんでも

知らない人がいるのが現状かもしれません

 

 

 

なので、国が定める基準値を

正常値として、治療するのです

 

 

例えばよくあるのが

 

コレステロール値が高いですね

 

中性脂肪が高いですね

 

 

ここはあるあるだと思います

 

 

私が学んできた

オーソモレキュラー栄養療法

(分子栄養学)でも

 

総コレステロール値は、実際

低すぎることが問題になることが多く

うつ症状など様々な不定愁訴が出る

 

 

 

また、更年期の女性は

エストロゲンの低下により

コレステロール値が高くなるのが

一般的であり

異常というわけではなかったり...

 

 

なのに

異常とされ

食事改善として、従来の

間違った指導を受けることもしばしば…

 

そうすると

脂を減らしたり

卵を減らしたり…

意味のないことをさせられるかもしれません

 

食べてもいいのに

 

 

 

 

実際は、200以上は死亡率が低く

正常値は200以上が基準値でもいい

かもしれないのに...

 

そもそも設定が低くされている?

 

 

(データでは、200以下の方が

死亡率が高くなる)

 

 

 

 

基準値が低いことで

薬が処方され

製薬会社にとってはいいかもしれません

 

 

 

 

コレステロールの役割

 

 

細胞膜の重要な構成成分

・神経細胞では特に多くコレステロールを含む

・赤血球など様々な細胞の形状を維持する

 

男性ホルモン、女性ホルモンの材料

副腎:グルココルチコイド、ミネラルコルチコイドの材料

皮膚:ビタミンDの材料

胆汁酸の主成分など

 

 

どうでしょうか、

 

ホルモンの材料であり

細胞膜には欠かせないのに

少なかったら大変ですよね

 

 

 

検査結果で「正常」なのに

不調があるなら

 

それは異常があるということで

食事改善が必要ということです

食事で治せないものは

医者でも治せない 

Byヒポクラテス

 

 

参考記事

 

 

 

 

【動画講座】

コンテンツが増えたため

現価格は

人数限定とさせていただき

 

その後は

料金改定させていただきます

ご了承下さい

 

 

 

 
 
 
 
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