脱パニック
♡あなたの『心』のせいだけじゃない♡
【栄養】と【マインド】がセットになった
しっかりと地に足をつけた
脱パニックメソッド
6ヶ月で日常を取り戻す
栄養マインドコーチ まいこです
学童を早めに迎えて
下の子達つれてカラオケに
(にゃんこ大戦争)
残酷な天使のテーゼ
全部にゃにゃにゃで歌います
ビタミンB群の検査項目
ソワソワしたり
神経過敏であったり
睡眠障害があったり
悪夢を見る
音や光に敏感
満足感が不足している時は
ビタミンB6(ビタミンB群)の不足が
あるかもしれません
例えば血液検査項目の
AST、ALTを上げるような
肝臓にトラブルがない場合
20代では
AST 20 ALT20 とか
AST25 ALT25とほぼ同じが、正常です
逆に
AST(GOT)
ALT (GPT)の数値に差がある
例えば、
AST18 ALT12
この差は、6なので
ビタミンB6の不足を示す数値となり
さらに不足すると
ALTが一桁になると言われています
肝臓や腎臓機能を見るだけの
数値じゃないんだ...
従来の病院では
「正常」となってしまいます
こういうことも、
栄養療法ではチェックポイントになります
(私は、検査結果を見る医療行為は
クリニック以外では出来ませんので
あくまで参考までに)
精神を安定させるGABAなどは
グルタミン酸から作られますが
神経伝達物質のバランスを崩し
グルタミン酸が過剰になると、
ソワソワしたり
てんかんや意識喪失なども
出てしまいます
どんな症状も
精神病の一言で終わるのではなく
検査項目から
不足している栄養素があるから
不定愁訴があるのだ
こう捉えた方が
改善に進んでいけます
あまり数値にこだわるのも
精神的に良くないと思うので
こういう見方もあるのだな
くらいでいいと思います
AST ALTに差が多少あっても
症状として出るのは
人それぞれでしょうし
他の栄養素などで
不調などが
出なくなる場合もあると思います
ビタミンB群は
あらゆる種類の補酵素として作用し
食べたものの代謝に使われます
ビタミンB群が無駄に消費されるといえば
ストレス、アルコール、糖質、
などです
全てに共通することではありますが
栄養素は単体ではなく
さまざまな栄養素と
効果を発揮します
特に動物性タンパク質には
あらゆる栄養素が含まれているので
とても効率が良く
楽チンです
食べ物で治せないものは
医者でも治せないという言葉があります
よく噛んで食べてくださいね
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