脱パニック

♡あなたの『心』のせいだけじゃない♡

 

【栄養】【マインド】がセットになった

しっかりと地に足をつけた

脱パニックメソッド

 

6ヶ月で日常を取り戻す

栄養マインドコーチ まいこです

 

自己紹介はコチラ

 





子供に呼ばれるだけで

イライラする

 

何で忙しい

今のタイミングなの?

 

9時までに布団に入ろうと

思っていたのに

 

もう9時すぎてる..

イライラ…

 

だけどふとした時に

急に変な妄想して

不安になる...

 

育児中のママさんなら

 

このような些細な日常で

不安になったり

 

イライラしてしまうこと

ありませんか?

 

私は子供達が小さい時

よくありました

 

 

自分って

こんな小さな子供にまで

イライラする性格なんだ

落ち込んだ事もあります

 

寝顔を見ては悲しくなりました

 

 

しかし

 

このようなありふれた

イライラや心配性って

 

実は

亜鉛不足が関係しています

 

栄養が関係してる!?

 

 

 

私は過去に

動悸や息苦しさがあった頃

 

血液検査で

亜鉛不足

言われたことがあります

 

 

 

 

 

「血液は嘘をつかない」

 

 

 

 

 

亜鉛不足チェック

 

 

心配性

イライラブチギレ

急に怒る

急に機嫌良くなる

子供のことが心配でたまらない

傷つきやすい(被害妄想)

人の目が気になる

感覚過敏(光や音)

とにかく繊細

人付き合いが苦手

戸締りチェック

火の元チェック

 

どうでしょう…

 

私は戸締りや

火元はそこまで

気になりませんでしたが

 

子供のことを心配して

眠れないことが産後は

強かったですし

 

考えても仕方のないことを

心配しすぎて疲れていました

人付き合いもあまり

積極的に自分からはしない

 

 

 

亜鉛不足があると

 

ドーパミンや

ノルアドレナリンなどの

神経伝達物質のバランスが崩れ

 

ブチギレやすくなったりと

興奮しやすくなるのです

 

 

 

そう!

本来の「性格」とかではないし

お母さんのせいでもない!

 

 

 

 

なのに家族と大きな喧嘩したり

人間関係まで支障が出るのは

本当に辛いですよね

 

喧嘩したい人なんていませんし

 

子供が嫌いな人なんて

いないと思います

 

本当はもっと

仲良く穏やかで過ごしたいはず

 

この感情がいつも

不思議で仕方なかったのですが

 

栄養療法から

謎が解けたのです

 

ぜひ皆さんも

亜鉛不足も

(きっと亜鉛だけではないですが)

 

疑ってみてください!!

 

 

 亜鉛が多い食品

 

100g当たりの亜鉛含有量

 

生牡蠣(養殖)13.2mg

豚レバー 6.9mg

鶏レバー 3.3mg

しらす干し 3.0mg

カツオ節 2.8mg

煮干し 7.2mg

油揚げ 2.5mg

きな粉 4.1mg

 

参照・日本食品標準成分表2020年版

 

これらも人によっては

 

食べやすい食べにくいなど

あると思いますが

ちょこちょこ足したりして

摂るといいですね

 

 

何といっても

赤身肉は亜鉛たっぷりです

 

 

私はよくレバーを

意識して摂るようにしています

 

参考:過去記事

 

 

 

レバーには鉄やビタミンAなどの

粘膜を強くする栄養素もたくさん

 

亜鉛の吸収には

ビタミンCやたんぱく質も

一緒に摂るといいですので

 

レモンを絞って食べるのは

いかがでしょう!!

あれもこれも

亜鉛不足のせいにして...笑

 

前だけ向いて

生きていきましょうね

脱パニックは

実はシンプルです

 

だって心の病気じゃないんですから

 





 オンライン個別相談や

3つの動画講座の詳細はこちらから

https://lit.link/maichiii




🎁公式LINE↓プレゼント🎁

動悸や息苦しさがある方

・パニック障害と言われたが本当?

・薬を飲もうか悩んでいる方

日常を取り戻したい方など

 

お友達登録後、スタンプ送信で


【脱パニック補食リスト30選】


\パニックはメンタルの問題ではない?/

動画4選をプレゼント🎁

【脱・パニ!マインド動画】

【心療内科に行く前に】

【脱パニへの一歩/まず何する?】

【検査で異常なしは本当か】


何かスタンプ1つお送りください🌸

 

公式ラインはこちら↓🎁

 https://lit.link/maichiii