とにかく夢中で。
妻「きゃっ!((>д<))」
結婚して間もなかった ある夏の夜。
街の路地裏で 妻が、恐そうなオヤジにからまれてました。
でも、彼女は結構強い(武道習ってた)ので、
助けなくても良いかなぁ・・・なんて思っていたら、
私の方を睨んで、テレパシーを送ってきます。
妻( はよ、助けんかい!(`皿´メ) )と。
はぁ~。
ぼく、暴力 嫌いなんよねぇ。 (´_`。)
しかし、放って置く訳にもいきませんので、
そのおじさんに向かって
私「あのぉ~。妻に何かご用・・(´∀`)」
ドスッ!
私「はぅあっ!(
゚ Д ゚ )ノ」
いきなり、膝蹴りをして来た。
ブチッ!![]()
私の頭の中で、何かが切れました。
先に攻撃を仕掛けたそのオヤジは、
顔に笑みを浮かべながら、
苦痛で 前かがみになった私を 見下ろしています。
許せません。
反撃です。![]()
相手のアゴを目掛けて頭突きです。
私「ぬぉおおおお~!ヽ((>皿<))ノ」
ガチン!![]()
攻撃の瞬間、目をつぶってしまったものの
どうやら、相手に上手くヒットした様子。
その後、
閉じた自分の目をゆっくり開けてみると・・・。
てみると・・・。
ると・・・。
布団の上(夢)でした。( ̄_ ̄ i)
妻の唇からは、出血です。
あわわわわ。(((( ;°Д°))))
私「い、いや、さっき、
変なオヤジがお嫁さんのことを、かどわかそうとしよって・・・
ほいでもって、お嫁さんに乱暴しよったけん・・・ヽ(;´Д`)ノ」
『夏草や 兵どもが 夢の跡』
芭蕉の句。
あの時の私、
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
絶句。
ハンカチ王子とソクラテス
ここ数年、テレビは 一週間に 二時間くらいしか 見ません。
なので、最近 有名になった方などは、全くといっていいほど、知らない私。
そんな私に妻が聞いてきました。
妻「ねぇ。ハンカチ王子って知ってる?」
私「知らん。何それ?」
妻「えぇ~!Σ(・ω・ノ)ノ!
ハンカチ王子知らん人も、おるんや~!( ´艸`)」
どうやら、私は かなり遅れてるらしい。(´・ω・`)
妻にハンカチ王子の説明を一通り聞いた後、かなり馬鹿にされてしまいました。
が、
なんか悔しかったので、今度は私が妻に聞きました。
私「じゃぁ、ソクラテスっていう人、知っとる?」
妻「・・・・・。( ̄_ ̄ i)」
妻「あぁ、この人やろ?( ̄ー ̄;」
電磁誘導、右手の法則。フレミングのこと?
私「違うよ。(・公・)」
妻「じゃぁ、あの りんごの人だ。σ(^_^;)」
万有引力の法則。ニュートン?
私「お前って、法則フェチなん?違うよぉ。(-公-)」
妻「あれ?友達を走って助ける人やったかな。(^▽^;)」
走れ・・・・メロス・・・か・・。
私「あぁ~。最後の一文字、”ス”だけ合ってるね。」
妻「あっ。分かった!ヘラクレスや!!ヽ(゜▽、゜)ノ」
おしい!о(>▽<)y
かなり近付いてるけど。
けどけど
それ・・・
違う人(神?)の名前やん。。。(´・ω・`)???
聞いてるん、ソクラテスやん。。。(;´Д`)ノ
私「わざっとボケてんの?
知らんのやったら、初めっから素直に知らんって言うたらええのに。」
妻「やっぱり、知らんし。(・・。)ゞ」
いや、知らなくても、これだけボケられるのは、ある意味凄いと思うけどね。^^;
昨夜、以上のような会話がありまして、お互い 笑い合いました。
実は、先月の21日に夫婦喧嘩をして以来、
妻とは、無言の牽制というか、凍てつく様な冷戦というか・・・
夫婦では、最低限の会話しかしない、そんな毎日が続いていました・・。(*´Д`;)ゞ
まぁ正直、いつでも何処でも 仲良し夫婦・・・と言う訳には、いかないんですよ。
実際は。
けれども、昨日でいったん 冷戦は終了・・・と、なりそうです。ε=(。´∇`。)
『 結婚したほうが いいのか、
それとも しないほうが いいのかと 問われるのならば、
わたしは、どちらにしても 後悔するだろう、と答える。』
前5cギリシャの哲人:ソクラテスの言葉。
「結婚すると、辛く煩わしい時なんかが あるけれど、
可笑しく楽しい時も 必ず あるってこと!」
21c日本の中年オヤジ:maigoの言葉。
ひとくち
外食をしたある日のこと。
店員さん「食後にシャーベットかコーヒーをお付けしますが・・・」
私「シャーベットを!」
妻「私は、コーヒーで。」
店員さん「かしこまりました。」
妻「普通、逆やないん?」
私「ええやん。別に。」
妻「maigoって、子供ね~。┐( ̄ヘ ̄)┌」
私「・・・・」
私「うん。ぼく、シャーベット好きやし。(*^.^*)」
そして、食後に運ばれてきた、シャーベットとコーヒー。
私「うぉ!メロン・シャーベットや!これ好きなんよね~。o(^▽^)o」
妻「・・・・・・・・。( ̄_ ̄ i)」
私「はぁ~?(°д°;)」
「それやったら、なんでシャーベットにせんかったん?」
妻「コーヒー飲みたかったし。」
私「メロン・シャーベット、ワシの好物なんやけど!(。・ε・。)」
妻「ひとくち、それ食べたいし!(。・ε・。)」
私「ひとくち言うても、全部で3,4口しかないのに!!( )`ε´( )」
妻「それ全部は食べたくないし!!( )`ε´( )」
私「・・・・・。」
「だいたいお嫁さんには、コーヒーあるやん!!!ヽ(`Д´)ノ」
妻「あ~、もう!ひとくちぐらいで、ガタガタ言わんといて!!!」
私「・・・・・。」
あんたが、一番ガタガタ言うてますがな!(;´Д`)ノ
けれども、
結局、彼女の気迫に押されてしまい、
大人しく一口献上する私。うぅっ。(。´Д⊂)
妻「そんな、ひとくちくらいで、泣きそうな顔して・・・」
「情けな~い。( ̄へ ̄)=3」
私 「・・・・・・・・」
「・・・・」
「お互い様だね!( ̄^ ̄)」
妻「え?何か言った?(^~^)」
私「いや、何も。(;´▽`A``」
妻「ちゃ~んと聞こえとるし!(
 ̄へ  ̄ )」
私「!!!( ゚ ▽ ゚ ;)」
めんどい大人やなぁ~。(*´Д`)=з


















