とにかく夢中で。
妻「きゃっ!((>д<))」
結婚して間もなかった ある夏の夜。
街の路地裏で 妻が、恐そうなオヤジにからまれてました。
でも、彼女は結構強い(武道習ってた)ので、
助けなくても良いかなぁ・・・なんて思っていたら、
私の方を睨んで、テレパシーを送ってきます。
妻( はよ、助けんかい!(`皿´メ) )と。
はぁ~。
ぼく、暴力 嫌いなんよねぇ。 (´_`。)
しかし、放って置く訳にもいきませんので、
そのおじさんに向かって
私「あのぉ~。妻に何かご用・・(´∀`)」
ドスッ!
私「はぅあっ!(
゚ Д ゚ )ノ」
いきなり、膝蹴りをして来た。
ブチッ!![]()
私の頭の中で、何かが切れました。
先に攻撃を仕掛けたそのオヤジは、
顔に笑みを浮かべながら、
苦痛で 前かがみになった私を 見下ろしています。
許せません。
反撃です。![]()
相手のアゴを目掛けて頭突きです。
私「ぬぉおおおお~!ヽ((>皿<))ノ」
ガチン!![]()
攻撃の瞬間、目をつぶってしまったものの
どうやら、相手に上手くヒットした様子。
その後、
閉じた自分の目をゆっくり開けてみると・・・。
てみると・・・。
ると・・・。
布団の上(夢)でした。( ̄_ ̄ i)
妻の唇からは、出血です。
あわわわわ。(((( ;°Д°))))
私「い、いや、さっき、
変なオヤジがお嫁さんのことを、かどわかそうとしよって・・・
ほいでもって、お嫁さんに乱暴しよったけん・・・ヽ(;´Д`)ノ」
『夏草や 兵どもが 夢の跡』
芭蕉の句。
あの時の私、
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
絶句。



