やたら娘は仕事を休んでいる気がしますが、
週休2日と言っても、土日出勤で平日に休みがあるので、やたら休んでいる気がするだけなのか。。。
とにかく今日も休みで、午後は出かけてくると言って外出、
帰ってきたら、ホールニューワールドを鼻歌で歌いながらこの爪見せられました(汗)
左はジャスミン。右のトラってアラジンに出て来たっけ?
アラジンがいないのは、「男には興味がないから」だそうです。
意味がわかりません。
と言うより、娘は歯科衛生士なのですが!!!
ネイルOKな歯科なので、全員ネイルしているらしいのです(グローブするからいいらしい)
いくら矯正専門で、
施術中はグローブしていても、カウンセリングの時は丸見えなのに、
そんなの、患者さんに突っ込まれるでしょ、絶対!!!と言ったら、
それどころか、どこでやったんですか、それ可愛い~って聞かれたり、
ネイルのサンプルとか持ってくるサロン経営の患者さんとかいるとかいうので、
都会の歯医者ってすごいなって思う今日この頃です・・・
オカリナやフルートには影響ないけれど、ピアノを弾くので1ミリも伸ばせない私にはうらやましい限り。
ところで私、昨日ちょっとおかしいなって思ったら
朝には明らかな出血が目の中に起こっていて、
びっくりしながらネットを調べたら、
結膜下出血と言って、まず心配いらないものであり、治療のしようもないので病院に行っても何もしてもらえない、日にち薬、
と書いてあったので、一安心して、
午前にレッスンを2本済ませてから、このところいろいろ不調で婦人科で見てもらった方がよい、と生徒さんのアドバイスを受けて、婦人科に予約の電話を入れたら、今週は予約はいっぱいでした(涙)
仕方ないか~と、いつものプラセンタ注射を打ちがてら、耳鼻科でめまいと耳鳴りの相談をして、とりあえず、めまいのお薬をいただいてきました。
耳鼻科でも、「あ~、眼が真っ赤だね、でもこれ放っておくしかないんだよね。でも治るから、自然に」
と言われたのですが、
家に帰ってみると、更に広がっていて、
どういう状態かっていうと、
こういう状態。
やっぱり病院に行った方が安心だ・・・と狼狽しながら
受付終了の18時半に間に合うように、18時以降のレッスンを2時間ほどお休みにして、病院に行ってきました。
結果はやはり、結膜下出血で、
表面の出血が目の奥の網膜のあるようなところに入るようなことは一切ないし、視力に影響もないし、怖いことは一切ないし、原因は不明だし、
この世の目薬でこの症状に効果のあるものはまだないし(他の病院で目薬を処方されたことのある人はいるが、ほぼ気休めの充血の目薬らしい)、
自然に吸収されて治ってしまうから大丈夫
なのだそうです。
とりあえず、
ネットで調べたり、友人知人の言うとおりだったけれど、先生にお墨付きをもらって安心。
帰宅して20時からレッスンを行いました。
生徒のみなさん、友人知人のみなさん、アドバイスありがとうございました。
そして、レッスンを移動させていただいた生徒さん、ご協力ありがとうございました。
しかしめまいは薬でまったく軽減されそうになく、、、、
動悸、息切れ、めまい、耳鳴り、
あと、頭の圧迫感(首を軽く締めると頭がぎゅ~~ってなる、血が上った感じ。のぼせってこのことを言うんだろうか・・・)が、続いています。
どっぷり更年期なんでしょうかね。。。。
そんな更年期の私が若い演奏家たちに混じって出演するコンサート(苦笑)
東京五反田で行われます。
今日、チケット買ってくださった方がいました。
息子さんが関東にいらっしゃるから会いついで、とのこと。嬉しいです。
2018年1月24日(水)に行われる、第22回 JILA音楽コンクール 入賞・入選記念「エクセレント・アーティスト・コンサート」に出演いたします。
「エクセレント・アーティスト・コンサート」は、2017年8月に行われた、第22回 JILA音楽コンクールの入賞者8名によるコンサートです。
今回も、ピアノ伴奏を伊藤真理子さんにお願いし
●ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
●モーツァルト:ハフナーセレナーデ より “ロンド”
の2曲を演奏します。
- 日時
2018年1月24日(水) 18:30開場/19:00開演
場所
五反田文化センター 音楽ホール
料金
2,500円(全席自由・税込)
- チケットのお求めは
お問い合わせより承ります。
- 主催
国際芸術連盟