インフルエンザが大流行しているようですね。
今年は予防接種が外れたとかで、
痛い思いとお金を出して注射したのに、関係なく感染しているとか。
気休めかどうか、わからないけれど、
私はマヌカハニーという、
ティーツリーの木の花から作られた、
高くて濃~~~いハチミツを毎日舐め舐めしております。
寒くて固くなった練り飴、みたいな感じで、
何かにつけたり溶かしたりより、私はスプーンですくって口に入れ、
しばらく口の中で停留させております(なんか浸透していいかもって思う)
芸能人とかも、喉を守るために愛飲しているらしく、
気になりながら手が出ずにおりましたが、
11月末に喉をやられたときに、そのままひどくなって体調がすごく悪くなったので、
12月の演奏会シーズンを前に、ビビって取り寄せました。
非常に調子いい。
口内炎の出来かけなんか、舐めたら翌朝には消えてるし。
のどのイガイガや、咳の出がけとか、
胃腸がおかしいのも、
たちどころに翌日良くなるので、手放せません。
といっても成分が濃いのは高いので、結構それなりの金額しますが、
生徒さんでも愛飲している人が数名いらして、
そこからまた広がっているようです。
私はアマゾンで、高い中でも値打ちなものを探して買っています。
ここで、マヌカハニーの購入先なんか、
貼りつけたら、広告収入狙いみたいでかなり怪しい。
ので、貼らんでおきます。
2月に入るとライブなどの予定も何本か入っているので、このままインフルにもならず、乗り越えたいところです。
じいさんの施設からも手紙が来ました。
インフルエンザ流行につき、
予防のため、面会制限を行うとのこと。
完全禁止ではないので、近親者は出来ますが、
万一を考えてしばらく自粛します。
ということで、
かわゆい曾孫ネタの分かち合いも出来ませんな・・・・
まあ、お気に入りの週刊文春と、曾孫写真の続報が長男宅から有れば、
プリントして受付に預けようと思います。
結構毎週じいさんの顔を見に行っていると、
なんとなく、会えないってさみしいな、と思ったりする。
在宅介護時代は、
ぶっちゃけ、
はよ連れて行ってくれ、
と仏壇に願ったりしたものですが、
食欲モリモリの、当分天に召されそうもないじいさんが、
もし召されたら、
ポッカリ穴があくだろうな、と考える今日この頃。
ありがたいことに入所出来た、
家から徒歩10分ほどの特養は、じいさんと私が、非常にいい人間関係で居られる距離です。