だんだん気持ち良く…
つづきです
EXILE風イケメンRさんの1話はこちら
Rさんのソレは
今まで出会った中で
一番大きくて
あれから何年経ったか、、ですが
いまだに記録更新ならずです
ちゃんと入るかな…
と、ドキドキした
これじゃないと痛いんだよね
彼は大きいサイズのゴムを
持ってきてるみたいで
それを付けて
私の上に跨がってきた
正常 位で入り口にあてがわれて、
グググッと
はいってくる…
私のソコはトロトロで
えっ ちな液体が
溢れていたけど、
それでも入ったばかりは
ちょっと痛いくらいで…
すごい圧迫感
彼はちょっと馴染むまで待ってくれて
しばらくすると聞いてきた
動いてもいい？
うん…
彼がゆっくりと動く
ゆっくりとした動きでも
中で彼のソレをいっぱいに感じた
はじめは少し痛かったのも
馴染んだからか
だんだん気持ち良さが強くなってきて
動きにあわせて声が出てしまう
ぁあっ
んぁっ
ああっ…
