これが…
つづきです
EXILE風イケメンRさんの1話はこちら
Rさんの手が
一番敏感な突起を
クルクルとして
甘い声が出てしまって
可愛い声もっと聞かせてよ
そう言われてジュンッとするのが分かって…
彼が私の間に座って
熱くなったソコに指を挿れられた
指がすんなり入るくらい
そこはもうトロトロで…
初めての人としている、
というシチュエーションに
興奮してしまっている私もいた
ぁあんっ
あっ
はっあっ…
彼の指の動きとともに大きくなる声
ヌチュヌチュと
いやらしい音とともに
ラブホの部屋に響く
感じると声おっきくなっちゃう
タイプなんだね
んっあっ
はずかしぃっ…
そろそろ挿れてもいい?
見ると、もう元気になっている
あの大きい彼のアソコ
これが自分の中に…
とドキドキしながら
うん…
と、答えた