最近フランスが気になります。
知り合いがパリに長期滞在していたり、
知人も同じ時期に行っていたり。
知人がフランスの焼き菓子の話をしていて、
クールマイユールで食べたケーキすごくおいしかったなぁと思いだしました。
2017年に家族で北イタリアとスイスに行ったときに、
モンブランの麓に行きたいなぁといって、
フランスに接しているこの町に来て。
もう本当に可愛らしい街で✨
↑泊まったホテルからの眺め。
このホテルの暖炉のそばに置かれていたケーキがものすごく美味しかった。
驚きました。
食材が元気というか。
イチゴがすごく生きていたし。
ここはまた行きたいです。
それでなんでこんなにフランスが気になるのか考えたのですが、
私、フランスにいた過去世があるようで。
その時に、修道院の孤児院で子どもたちに英語か何かを教える仕事をしていたと。
当時第一次大戦の最中で、今の夫のがくちゃんとはこの孤児院で出会ったと。
神官とかいろんな過去世もありましたけど、こんどはこの過去世の雛型をやるのかなぁなんて。
だから児童発達心理の資格を取ろうとしたりしているのかなと。
【参考記事こちらです】
友人がすごく綺麗なステンドグラスの教会の写真をアップしていました。
この教会、写真をみてなんだかやばいなぁと…
行ってみたいです。
わたしの太陽のサビアンシンボルが「3つのステンドグラスの窓、ひとつは爆撃で損傷している」というものなのですが、
ステンドグラスの美しい教会…ここ、過去にみたことがあるのかなぁ。
綺麗だと圧倒される気持ち以上に、何か心が動いた気がして。
フランス、行ってみたいです。
でも、円安きびしーですね…
こんな風に、何か過去世とか縁のようなものを感じたり、思い出したりするような感じは、
蠍座シーズンならではだなと思います。
しかも、今回の蠍座シーズンは日食月食を伴います。
過去世の記憶に関わるドラゴンテイルも蠍座にあるので、そんな縁の人に出会えたりすることもあるかもしれませんよ♡
また蠍座新月の星読みしますね。
余談ですが、思った通り経済が冷え冷えですね
今日はスーパーに買い物に行って、物価高にちょっと震えました。
せっかくの食欲の秋なのに、果物が例年よりも3割くらい高い印象。
野菜も少し高いですし、お菓子はパッケージがどんどん小さくなっている(´;ω;`)
電気代も高くなっていて、円安の衝撃は更に半年後に燃料調整費で迫ってくるようですよ。
うちはソーラーパネルを2年前に設置したし、薪ストーブだからよかった。
2020年末からの風の時代、
800年前の風の時代はペストが一番ひどかったし、
バブル崩壊前後と同じ位置に土星があるので、経済も絶対に冷えると思っていました。
32年ぶりの円安といいますが、32年前は土星が山羊座にあってその直後に今と同じ水瓶座に移っています。
経済が冷えるというのは3月に発売した書籍にも散々書いていますし、
800年前の風の時代がどんな風だったかはその中で散々書きました。
鎌倉殿の13人も来週怖そうだ。(800年前の風の時代は鎌倉時代です)
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