母乳からの解放① | 森のゆのマタニティ・子育てログ〜人とのつながりは幸せに生きるためのメソッド〜

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ネフローゼ症候群の私が、妊娠・出産・育児で経験して感じたこと、学んだことをお伝えして行きます。
職業:助産師
2020.7 女の子を出産☆

こんにちは爆笑森のゆですニコニコ

私のブログを読んで下さりありがとうございます

また、いいねやフォローをして下さり、嬉しいですニコニコ


あっという間に1日が終わります。

だんだんと我が子との生活に慣れてきて、これが赤ちゃんとの生活かと割り切れるようになってきたところです。

ちょっと前までは、1か月健診くらいから体が動けるようになってきたので、家事も少しずつ始めました。

しかし…

我が子が泣くので、思うように家事が進まないえーん

泣き始めると泣き止むまで時間がかかってしまい、家事が中断されて…

できないのは私がダメだからとか考えてしまっていた時期がありましたショボーン

だんだんとそれも割り切って…仕方ないビックリマーク

今は育児に集中して、貴重な小さな我が子との時間を大切にしようと思い過ごしています照れ


こう思えるようになったのも、家族の支えやミストレスの代表さんのおかげですニコニコ

思っていることを話すということの大切さも感じています。

溜め込んでいるとパンクしますねガーン



さて、今日は母乳育児についてちょっとずつ書いていこうと思いますニコ


いつも長くなってしまっているので、短めに笑い泣き


妊娠するまでは私の場合、母乳は持病の薬を飲んでいるので与えられないと思っていましたが、調べたら飲ませることができるとわかり、おっぱいケアを妊娠中頑張りました。

出産後大量出血で重度の貧血になり、安静状態に。

産後は安静を取りながら育児スタート。

おっぱいの張りはそうでもなく、熱を持って少し張ったくらいでした。

母乳量も入院中は16gとか。
ミルクを合わせて授乳していました。

我が子も授乳すると3時間は眠っていたのと、私の貧血もあり、頻回におっぱいを吸わせるのは難しかった。

退院する頃に乳首に吸い傷発生あせる
保湿クリームとラップでケア。

ケアしていたがなかなか治らず…

我が子に吸われたり、シャワーが当たるのが恐怖になるくらい激痛にえーん

1か月耐えました笑い泣き

さすがにつらくなり、3日間集中ケアで吸わせるのはお休みしました。
その間は搾乳して与えていました照れ

量は30-50ml程度。

その量から分泌は伸びず、ミルクの哺乳量だけ増えていってしまい、母乳への焦りがえーん

体調の悪さもあり、母乳の悩みはより大きかったです笑い泣き



この続きは次回書きたいと思います。

ここまで読んで下さりありがとうございましたラブ

ブログを読んでくださった方に、幸せの風が吹きますように…ハート