miraicafeで、時間がおして
ちゃんとお答えできなかった
質問No.5
改めてこちらでお話しさせていただけたらと思います
興味のある方は、ぜひご一読くださいね
なお、1月13日開催のmiraicafeについてはこちらをどうぞ
中1の息子さんから
「学校に行けない自分の将来が不安だ」と言われて
親として、どう声かけをするか…
この質問の意味だけど
子どもに不安だと言われて
母としては安心材料を提供したい
どういう安心材料の提供の仕方がありますかって
ことでいいかな
こういう解釈で話を進めていきますね
例えば、もし
お子さんとねずみの夢の王国に行った時
せっかく〇ッキーちゃんと
ツーショットってタイミングで
幼いお子さんが
等身大の〇ッキーマウスの大きさに恐怖して
ギャン泣きしてたとして…
(うちのお姉ちゃんの実体験ですが…)
そのお子さんに
「どういう声がけをすればいいでしょう…」って
果たして、悩みますかね
「おーよしよし
大丈夫だよ、怖くないよ~
ほら、大好きな〇ッキーちゃんだよ~」
なーんて言って
笑いながら、余裕で対応できますよね
ツーショット写真が撮れるか撮れないかは別にして…
かたや、「学校に行ってなくて将来が不安」って
我が子に言われると
途端に何を言っていいか、わからなくなる…
この
リアル〇ッキーと
学校に行ってない不安とって
何が違うんだろうね
そこを考えてみたら
問題の本質が見えてくるんじゃないかな
前者は「絶対大丈夫だよ」って
お母さん自身に不安がない状態
お母さんの中に不安がなければ
余裕で笑顔で
子どもに安心を与えるような言葉がけが
簡単にできるんだよね
ツーショット写真が撮れるかどうかは別にして…
…ってしつこかった?
それに対して後者は
お母さん自身が不安だから
かける言葉が見つからない
安心材料を見つけることができないから
声かけに悩んじゃう
そうなんだよね
これ、お子さんの問題と見せかけた
お母さん自身の問題なんだよ
お母さんが不安を抱いたまま
いくら口で
「なんとでもなるから大丈夫だよ」って言ったって
心の中が不安でいっぱいなら
お子さんに伝わるのは不安のイメージ
だから
「こうこうこういう風に伝えてみましょう」って
言ったところで
お母さんが不安でいっぱいのままの状態なら
お子さんには不安しか伝わらないから
「アドバイス通りやったのに
全然うまくいかなかった」って
なっちゃうパターンね
お子さんが不安で、お母さんも不安
この状況での選択肢は2つ
1つ目は
お母さんはそのまま、変わらない
この場合、お母さんが不安のままだから
お子さんと2人、不安に浸かって過ごすしかありません
2つ目は
お母さんが意を決して変わる
お母さん自身が自分の不安を解消して
お子さんに安心のイメージを与えて
2人で安心して暮らす
つまり
やるか、やらないか
何をって
これを
意識的にも無意識的にも
不安を吹き飛ばす4ヶ月講座です
注;こちらはブログならではの展開です
miraicafeはセミナー等の勧誘禁止だから、こんなこと言わないよ
だから、安心して参加してね
お母さんがお花畑の住民になれば
お子さんも間違いなく
お花畑にお引越しできます
4ヶ月講座を受けろっていうのは
ま、置いといて…だよ
どうか、これだけは忘れないで
どうにかする対象は
子どもじゃない
全ては自分の問題
なんだってこと
だからって、自分を責める必要はないよ
あなたは今のままですでに
全てを持っている
素晴らしい存在なんだから
もし今、自分の思うように
現実が動いていないとしたら、それは
あなたのその素晴らしさを
発揮する方法がわかっていないだけだったり、
余計なものをいっぱい抱えて
エネルギーロスが大きすぎて
あまり進めない状態なだけ
変わるって言ってもね
何も足す必要はないの
いらないものを取り除いていけば
元どおりの素晴らしいあなたに戻れるんだから
あなたがあなたに戻るお手伝いを
まひろにさせて欲しいな~
「してしてしてー」って方は
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