皆さん、こんにちは。あっこです。
小さな箇所ですが、今、家をリフォーム中です。(→ ☆)
今までのリフォームで、
キッチンやバスルームなど、水周りが一番心配事でした。
キッチンについては、いつか書きたいと思うのですが、
これが強制リフォームとなり、長いストーリーになるため、
なかなか書く気になれない・・・
いつか書くね。
ところで、コロナ禍前にやったバスルームのリフォーム。
過去のお話しですが、
面白い(人によっては不快な)エピソードがあるのですよ。
リフォーム初日の作業は、浴槽、壁、洗面台、床など、
全てを取っ払う解体作業でした。
ドリルなど使ったりするので、爆音でずっと心臓がバクバクしっぱなしでした。
タウンハウスなので、壁を共有しているため、ご近所さんには
「少しの期間うるさくなるけど、ごめんね」
と予めご挨拶回りました。
「お互い様だよ」と皆さん温かく応じてくれました。
やはり事前に知らせるかしないかで、大きく変わりますから。
解体作業が一段落したとき、
2Fで作業している業者さんから「あっこ!」呼ばれました。
名前を呼ばれる度にドキドキしちゃうんです。
最初に説明を受けたことは、
壁を開けてみてびっくり、彼らの期待しなかったイレギュラーなことが
起こりうる場合がある、その場合、都度コストが発生するからと。
呼ばれたので、ドキドキしながら行ってみたところ、
「これを見て!」と言われ・・・
そこには、取り除かれた石膏ボード(壁)の奥からある物が出てきたんです。
何だと思いますか??
箱に入ったコロナビールの空き瓶が6本!!
業者のおっちゃんは、
「僕はこんな仕事をする人は嫌いなんだ、不真面目だな!」
と、とても不快そうでした。
写真撮っておけば良かったのに、忘れていました。
ビールの空き瓶をわざと壁の中に残す意味、
何なのでしょうね?
酔っ払いながら適当に仕事したからね、
と言っているのでしょうか。
あの古いバスルームが最初から嫌いだったのは、そのせいなのかな?
今日捨てた物
(一日一個捨てるのが今年の目標 → ☆)
・DryDexという壁修復材と、シーリング材
どちらも、もう固まりつつあって、使いにくかったので。
DryDexはこういうの。乾くと白くなるんです。
(画像はWalmartから)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
良い日をお過ごしくださいね。