皆さん、こんにちは、あっこです。
最近多忙で、ストレスが溜まっている夫をトレジョに行こうと誘ったけど、
食品の買い物には興味がない。
「トレジョに行って、その後スタバでお茶しようよ」
すると、昼寝していた夫はガバッと飛び起きて、支度を始めました。
「スタバ」がそんなに魅力的な言葉だったんでしょうか?
外の空気を吸った方が気分転換にもなるものね。
たとえ、トレジョスタバでも。
ちょっと遠いけど、南にあるトレジョまでのドライブは、
のどかな景色が見られるんですよ。
ピーナッツバターキャラメルポップコーン。
絶対に美味しいはず。
でもダイエット中なので今回はスルー。
チリオニオン風味のピーナッツ。きっと好み。
レモンペースト。
パスタに和えても美味しそうです。
他にどう使うのかな?
これ新発売かな?
カチョ・エ・ペペ(チーズと胡椒)のパスタソース。
そして、お題の件。
日本のウィスキーが増えていました。
「渋い」というネーミング。
漢字のフォントがホラーみたいで怖いんですけど・・・
「きこり」
名前は可愛らしい。買うならこれかな。(買わないけど)
「明確な」
形容詞じゃないですか。これも漢字のフォントが変なんですけど。
3本とも、全てProduct of Japan。
味はわかりませんが、私の考察です、、、、
日本に住む外国人企業が作ったウィスキーに思えるのです。
日本産と言うだけでブランドですから。
イタリアでも、某国の人が多数移住し、革製品や洋服を安く雑に作って
Made in Italyで海外に輸出していると、
イタリア在住の方の記事を読んだことがあります。
それと同じかな、このウイスキー。
このフォントと商品名。
皆さん、どう思いますか?
形容詞ついでにもう一つ。
知り合いが米国在住中にブリーダーからマルチーズを買ったのです。
白い可愛いワンちゃんでした。
名前は「スノーウィー(Snowy)」
(イメージ)
すると米国人の知り合いが
「なぜ形容詞の名前なの?変ですよ。」ってご指摘が。
ウィスキーの変な日本語を見て、この話を思い出した
トレジョでのショッピングでした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
良い日をお過ごしくださいね。