WCCF13-14 Ver3.0 第55節 / 4R?使用感 その2
・ロマーリオ重視のチームゆえに黄金連携もこれでもかと繋ぎましたよ。前の4人はぎっちりと固めておきましたが、パスワークのチームではないので意外と黄金連携っぽくは無く。ほとんどが足元から足元へっていうパスばかりになっちゃいました。戦術SPの時はスルーパス出すけども、それは別にこのチームじゃなくても出すしね。
MF : ラミレス
・優良白カードが存在するのに黒をあえて起用してみました。白より当然いいですね、テンションが高すぎますよ。センターラインを越えてボールを奪いに行ってしまう程のテンションですよ。更にボールを奪うのも守備範囲が広く、プレスも猛烈なスピードで突っ込んでいきます。ただ、突っ込みが過ぎちゃうので中盤にきちんと居てくれない。つまり、ポジショニングが悪い。奪ったら前へドリブルするので奪い返される事も多い。球離れがいい時もあるし、悪いときもある。良い時はすぐにロマーリオへパスしてれってーになるからアシストが9もあるんだと思う。二列目で起用すれば、奪ってくれるので前線からのプレス要員にするのは有りかもしんない。
MF : リバウド
・前と比べてもさして良くなった様には思えませんね。ドリブルも遅いし、球離れも悪いし、左足に持ち替えた状態でのミドルがズドンっ!と決まった動画もお送りしましたが、あんなのは1度や2度ぐらいのもので。実際はGKにキャッチされるレベルのシュートが大半です。個人的にはリバウド→ロナウド、ロマーリオへのパスを出したい。トップ下で起用しましたが、若干右よりのMFで中へ入る様にドリブルさせれば左足を使えます。戦術SPになればスルーパスをぼんぼん出してくれるので楽しいですよ。トップ下のブラジル人は数多くいるので好みだと思いますけど、ロナウドがFWなら起用してみてはいかがでしょうか。ただ、実際のリバウドは1.5列目なので、ロナウドと2トップでしたよー。
MF : ロナウジーニョ
・このロナウジーニョは前にも使った事があるEMVPのやつ。今回は使った場所が左F、ボランチで起用しました。いやー、本職のボランチには敵いませんが、そこそこ奪えるんですね。球離れも速いので使えるっちゃ使えますけど、最終的にはグスタボに任せてしまいましたね。32アシストと少ないのはそういう理由です。まぁ、ここは他のサイトさんでも使用感を載せてるし、まぐのブログでも載せてるので割愛します。
MF : オスカル
・うーん、思いの外頼りないですね。どーしちゃったんでしょーか。そもそも、リバウドのスタミナでフル出場が難しい。なので、リバウドの交代要員でした。ただ、その割には6ゴールに14アシスト。何か球離れはいいんですが、足元へパスが多くてイマイチでした。自らもドリブルで突破する事はほとんどしなかったし、何より奪われてしまう事も多かった。WCCF的には白カードでも排出されてるので、そちらを選択する事が多いかもしれない。
MF : ベルナルジ
・ワールドカップで期待のドリブラーとして登場していたので、これはきっと今後の移籍動向とかで高額の移籍金で移籍するんじゃないかと先読みをして選んでみました。まぁ、別に移籍もしないし、今後の代表メンバーにも入らないし、むしろ移籍して注目を浴びたのはフィルミノの方でしたね。ただ、WCCF的にはウィングで起用すると素晴らしいドリブルを見せてくれました。クロスの精度はイマイチですが、ドリブルはすさまじいので抜くだけなら充分に面白い存在ですよ。
FW : ロナウド
・まぁ、こちらも今更使用感はいらないと思います。今回は1.5列目的に起用。狙いはロマーリオへのアシストだったのですが、ドリブルでGKと一対一になりそうなシーンで横パスをしない選手なのでアシストは少なかったですね。このロナウドは旧ロナウドなのでスタミナも持ちません。だから、この数なんですね。むしろ、ロマーリオの方が気を使ってロナウドへパスする事も多かったかも。
FW : ネイマール
・うーん、こちらもロマーリオへのアシストを期待して起用したんですが、若干ストライカー色が強いですかね。奇跡のフィニッシュとか書いてあるし、自らがゴールを獲るという動きが軸になってます。DFと一対一では意表を突くテクニックを魅せたりしますが、余計な動きなので奪われる時間を作ってしまったりします。パスセンスより、ドリブルやシュートが得意ですね。こちらもロマーリオの方が気を使ってネイマールへパスする事も多かったかも。
FW : ロマーリオ
・いやー、過去最高クラスのFWと言っても過言ではないですね。ドリブルやフェイントなどはメッシやロナウドの次点にはなりますが、3番手には確実に入ると思いますよ。シュート精度も勿論、ゴールに入り込む形、トラップで抜く、反転で抜くなどなんでもござれ。自らがゴールを決めるための動きは最高クラスです。やや、不満なのは引き気味の位置で貰いたがるので、前線がロナウドなど動かない系のFWだとそっちへパスしちゃう傾向が強いです。そして、何より100/100のレア戦術を発動させると、全ての選手がロマーリオへパスをする様になります。なので、ロマーリオのゴールシーンは格段に増えます。しかし、CBやGKなども全部飛ばしてロングフィードしちゃう点が残念かも。ただ、意外と空中戦も勝てたりします。他のロマーリオは持ってないので比べ様がないのですが、他のはこれより安かった気がするので買ってでも使うかもしんない。
・とまぁ、何度目かのブラジルチームですが、今回は全冠出来なかったけれども過去最高のチームだったかと思います。ノーマルフォメでの170得点は過去最高点数かも。ロマーリオの為のチームだったのでこれでいいのです。さ、今度は新チームに関するブログも書きたいのですが、今回のブラジルと同様の結果を期待出来るキラキラチームになっておりますよ。
WWE:PPV「ナイト・オブ・チャンピオン」
・色々と復帰組が登場して華やいだ今回のWWE。全部の試合が王座戦と銘打ったPPVのナイト・オブ・チャンピオン・・・だったかと思ったのですが、今回は違うんですね。レジェンドクラスがずらりと揃ってるので、昔から観てる人は楽しめたかと思います。事前の情報を得ていないで観たので驚きもあったし。
-インターコンチネンタル王座戦-
×ライバック vs ケビン・オーウェンズ○
○ドルフ・ジグラー vs ルセフ×
-WWEタッグ王座戦-
×ニューデイ「コフィ・キングストン & ビッグ・E・ラングストン」
vs
○ダッドリー・ボーイズ
-ディーバズ王座戦-
×ニッキー・ベラ vs ○シャーロット(リック・フレアーの娘)

ロマン・レインズ & ディーン・アンブローズ

×クリス・ジェリコ vs ブレイ・ワイアット○
ルーク・ハーパー & ブラウン・ストローマン
-US王座戦-

×セス・ローリンズ vs ジョン・シナ○
-WWE世界ヘビー級王座戦-
○セス・ローリンズ vs スティング×
-試合後の乱入-
シェイマス、ケイン
・新王者も続々と誕生しております。それにしても、懐かしい顔ぶれ出てきましたね。まずはダッドリー・ボーイズなんて懐かしい。試合には乱入でのノー・コンテストとなりましたが、久しぶりのテーブル葬での3Dを観ましたよ。ワイアットファイリーとの6メンマッチでは最後の仲間がシークレットだったのですが、当日に発表されたのがクリス・ジェリコ。Y2Jの復帰は嬉しかったですね。そして、最後はセス・ロリンズの勝利で終わった後にマネー・イン・ザ・バンクで乱入したシェイマス。さすがに王座戦を2試合もやったのでこれで王座交代かと思われたところ、マスク・ド・ケインに戻ったケインの乱入。もちろん、セス・ロリンズへの復讐だったが、調子にのったうざいシェイマスにも攻撃。最後はケインのテーマで終了しました。
-インターコンチネンタル王座戦-
×ライバック vs ケビン・オーウェンズ○
○ドルフ・ジグラー vs ルセフ×
-WWEタッグ王座戦-
×ニューデイ「コフィ・キングストン & ビッグ・E・ラングストン」
vs
○ダッドリー・ボーイズ
-ディーバズ王座戦-
×ニッキー・ベラ vs ○シャーロット(リック・フレアーの娘)

ロマン・レインズ & ディーン・アンブローズ

×クリス・ジェリコ vs ブレイ・ワイアット○
ルーク・ハーパー & ブラウン・ストローマン
-US王座戦-

×セス・ローリンズ vs ジョン・シナ○
-WWE世界ヘビー級王座戦-
○セス・ローリンズ vs スティング×
-試合後の乱入-
シェイマス、ケイン
・新王者も続々と誕生しております。それにしても、懐かしい顔ぶれ出てきましたね。まずはダッドリー・ボーイズなんて懐かしい。試合には乱入でのノー・コンテストとなりましたが、久しぶりのテーブル葬での3Dを観ましたよ。ワイアットファイリーとの6メンマッチでは最後の仲間がシークレットだったのですが、当日に発表されたのがクリス・ジェリコ。Y2Jの復帰は嬉しかったですね。そして、最後はセス・ロリンズの勝利で終わった後にマネー・イン・ザ・バンクで乱入したシェイマス。さすがに王座戦を2試合もやったのでこれで王座交代かと思われたところ、マスク・ド・ケインに戻ったケインの乱入。もちろん、セス・ロリンズへの復讐だったが、調子にのったうざいシェイマスにも攻撃。最後はケインのテーマで終了しました。
僕が第二クールの岡山に分けた理由(わけ)
・仕事で観に行けない時は勝つというジンクスがあったのですが、それでも勝てませんでしたね。ここ最近では7試合で1勝という事でメンバーを変えてきました。やはり、負けが込んでいた原因はヴェルディの戦い方に対して攻略法をきっちりと組んで来た事。それがリトリート戦術。これを打ち崩せるかどうかが勝利の鍵ですね。
・がらっとメンバーを変えて4-1-4-1とシステムまで変更してきたヴェルディ。完全にリトリート対策をばっちりとやってきましたね。まず、サイドからのクロスやセットプレイでの高さを入れてきました。まず、福井、コウチーニョ、ピニェイロ、中後、一樹で180cm代の選手が半分を占めてきた。これでリトリートももう怖くない。実際、前半からここ数試合のヴェルディとは違い、サイドでの勝負をしかける様になったしセンタリングも上げる様になってきた。まず、そこから南から一樹が飛び出すチャンスを作ったし、安西のクロスにピニェイロがボレーなどもあった。ってか、あれをボレーするかい・・・
・うーん、まぐは観に行ってないのでよくわからないんですが、岡山の矢島の撃ったミドルシュート。なんちゃって生放送していたまぐにとっては「あー、よかったミドル撃ってくれて」でした。しかし、どういう訳かGK佐藤のポジションがおかしく、横っ飛びセーブしても届かない感じでゴールイン。何ですかね、いつもの感じで前へ飛び出していて戻りながらだってので飛べなかったのか、スルーパスが来ると感じて飛び出そうとギャンブルセービングの最中撃たれてしまったのか。ともかく、まずい事に今回も先制されてしまいます。さぁ、来るぞ地獄のリトリート戦術がっ!
・やっぱりリトリートですよ。しかし、今のヴェルディには利きませんよ。前半最後、後半最初とセットプレイからチャンスが山放題。まずは、右サイドから中後のFK。ニアサイドをついた一樹のヘッドもGK中林の横っ飛びでスーパーセーブ。更にはこれで得たCKをファーサイドで二人に囲まれながらのヘッドを福井が狙うも外へ。身体をぶつけられてもヘッドを撃てるのはさすが福井ですね。んで、得点シーン。CKからニアへ飛び込んだ一樹がヘッド。これはニアポストに立っていたDFがはじき返すも、その後のクリアボールがまた誰かに当たってゴールインという偶然が偶然を呼ぶオウンゴールで同点。ともかく、セットプレイでゴールには違いない。やはり、上背ってのは必要ですね。
・実はですね、今回は解説が都並さんなんですよ。これが実に面白い。ほんと、毎回都並さんに出来ないですかね、スカパーさん。セットプレイでのゴールがJ2で最下位だそうですが、その理由が都並さんによると上背ではなく「練習してないからね」とのこと。耳を疑いましたが、詳細は「セットプレイ練習時間が他のクラブより短い」という意味だそうです。実は他のクラブではセットプレイ練習を毎日行ったり、練習の半分以上はこれに費やすそうで。ヴェルディはほんとたまにしかやらないとか。それを考えるともう一つ入らない攻撃がありますよね。それもこれで説明が出来るんです。それがこの試合で岡山はミドルシュートがほとんど枠内なんですが、ヴェルディのミドルはてんで枠へ行きません。つまり、ミドルシュートの練習時間も短いって事なんじゃないでしょーか。それは個人個人でシュート練習をするという意味ではなく、チーム全体でこうやってミドルを撃つんだっていう意識付けの練習ですね。そういうのがあんまりやってないのかもしれないですね。いやー、面白いもんだ。
・同点後はヴェルディのチャンスが山ほどやってきます。ピニェイロが2度のGKと一対一。一度は思いっきり蹴っ飛ばして枠の外、2度目は冷静に対角線へ流し込み。うんうん、これですよ。流し込みですよ。シュートは脱力、よーやっとできたじゃないのピニェイロも・・・って時にはオフサイド。えぇ、そうですよね。更に左サイドからのクロスに善朗のボレー。これはGKを抜けるもゴール内へ帰ってきた岩政のカットでノーゴール。安西も二度ほど決定機が来たんですけどね。この時点でシュート本数は岡山の3倍近い数字になってました。
・ただ、攻め疲れといいますか、4-1-4-1の弱点といいますか。終了間際には負けそうな展開も待ってました。決してフリーじゃなくても、とにかく出してみるという展開のボール。田村だったかな、相手FWとケガをも恐れぬスライディング対決とかやってました。それでも逸早く起き上がったFWがシュートも佐藤のビッグセーブで逆転ならず。こういう展開はなかなかヴェルディではやらないですからね。こういうのを強引にやられてしまうと失点しやすいヴェルディにしては、よく最後は1-1で終われたなって感じです。先制点のミスを最後は帳消しにした佐藤も素晴らしいセーブでした。これで試合終了。1-1で分けたなりに感想としては面白い試合でした。
東京ヴェルディ 1-1 ファジアーノ岡山
得点者:矢島 / オウンゴール
MOM:MF矢島慎也(先制点+クロスバー)
MOM:DF岩政大樹(善朗のゴールを防いだ)
MOM:GK中林洋次(一樹のゴールを防いだ)
MOM:GK佐藤優也(10度目/通算25度目)
MOM:FW平本一樹(8度目/通算41度目)
MOM:FWアラン・ピニェイロ(2度目)
MVP:MF高木善朗(初選出)
MVP:MF三竿健斗(4度目)
MVP:DF福井諒司(2度目)
MVP:FW押谷祐樹(イーブンボールでも容赦なく勝ってくる)
MVP:FW片山瑛一(イーブンボールでも容赦なく勝ってくる)
・ゴールは獲れないものの、チャンスは激増しましたね。4-1-4-1で三竿の横が空くので守備に不安は抱えるものの、攻撃に人数をかけられるし外国人2名のポジションが作れました。更に一樹の負傷で出番を得た大輔ですが、最初はゴール連発も徐々に尻すぼみ。さすがに相手に研究されてしまいましたかね。裏を狙うというスタンスもバレてしまうと難しいですか。そこで今日の一樹でしたが、岩政相手にガツガツやってくれると助かりますね。実際のキープ力は五分でしたが、一樹じゃなかったらもっと低かったでしょう。今後は前線でのタメが期待されますね。さ、残りの試合を戦う上でオプション的なサッカーも自信がついたことでしょう。最後にもうひと踏ん張り戦える気がしてきました。
-東京ヴェルディのメンバー- 平本一樹 ピニェイロ 中後雅喜 コウチー 南 秀仁 (中野雅臣) (高木善朗)(高木大輔) 三竿健斗 福井諒司 井林 章 田村直也 安西幸輝 佐藤優也 SUB:柴崎貴広、大木 暁、澤井直人、永井秀樹 -ファジアーノ岡山メンバー- 押谷祐樹 (久保裕一) 伊藤大介 片山瑛一 (島田 譲) 田所 諒 矢島慎也 渡辺一仁 加地 亮 (田中奏一) 竹田忠嗣 岩政大樹 篠原弘次郎 中林洋次 SUB:椎名一馬、近藤徹志、三村 真、黄 辰成
・がらっとメンバーを変えて4-1-4-1とシステムまで変更してきたヴェルディ。完全にリトリート対策をばっちりとやってきましたね。まず、サイドからのクロスやセットプレイでの高さを入れてきました。まず、福井、コウチーニョ、ピニェイロ、中後、一樹で180cm代の選手が半分を占めてきた。これでリトリートももう怖くない。実際、前半からここ数試合のヴェルディとは違い、サイドでの勝負をしかける様になったしセンタリングも上げる様になってきた。まず、そこから南から一樹が飛び出すチャンスを作ったし、安西のクロスにピニェイロがボレーなどもあった。ってか、あれをボレーするかい・・・
・うーん、まぐは観に行ってないのでよくわからないんですが、岡山の矢島の撃ったミドルシュート。なんちゃって生放送していたまぐにとっては「あー、よかったミドル撃ってくれて」でした。しかし、どういう訳かGK佐藤のポジションがおかしく、横っ飛びセーブしても届かない感じでゴールイン。何ですかね、いつもの感じで前へ飛び出していて戻りながらだってので飛べなかったのか、スルーパスが来ると感じて飛び出そうとギャンブルセービングの最中撃たれてしまったのか。ともかく、まずい事に今回も先制されてしまいます。さぁ、来るぞ地獄のリトリート戦術がっ!
・やっぱりリトリートですよ。しかし、今のヴェルディには利きませんよ。前半最後、後半最初とセットプレイからチャンスが山放題。まずは、右サイドから中後のFK。ニアサイドをついた一樹のヘッドもGK中林の横っ飛びでスーパーセーブ。更にはこれで得たCKをファーサイドで二人に囲まれながらのヘッドを福井が狙うも外へ。身体をぶつけられてもヘッドを撃てるのはさすが福井ですね。んで、得点シーン。CKからニアへ飛び込んだ一樹がヘッド。これはニアポストに立っていたDFがはじき返すも、その後のクリアボールがまた誰かに当たってゴールインという偶然が偶然を呼ぶオウンゴールで同点。ともかく、セットプレイでゴールには違いない。やはり、上背ってのは必要ですね。
・実はですね、今回は解説が都並さんなんですよ。これが実に面白い。ほんと、毎回都並さんに出来ないですかね、スカパーさん。セットプレイでのゴールがJ2で最下位だそうですが、その理由が都並さんによると上背ではなく「練習してないからね」とのこと。耳を疑いましたが、詳細は「セットプレイ練習時間が他のクラブより短い」という意味だそうです。実は他のクラブではセットプレイ練習を毎日行ったり、練習の半分以上はこれに費やすそうで。ヴェルディはほんとたまにしかやらないとか。それを考えるともう一つ入らない攻撃がありますよね。それもこれで説明が出来るんです。それがこの試合で岡山はミドルシュートがほとんど枠内なんですが、ヴェルディのミドルはてんで枠へ行きません。つまり、ミドルシュートの練習時間も短いって事なんじゃないでしょーか。それは個人個人でシュート練習をするという意味ではなく、チーム全体でこうやってミドルを撃つんだっていう意識付けの練習ですね。そういうのがあんまりやってないのかもしれないですね。いやー、面白いもんだ。
・同点後はヴェルディのチャンスが山ほどやってきます。ピニェイロが2度のGKと一対一。一度は思いっきり蹴っ飛ばして枠の外、2度目は冷静に対角線へ流し込み。うんうん、これですよ。流し込みですよ。シュートは脱力、よーやっとできたじゃないのピニェイロも・・・って時にはオフサイド。えぇ、そうですよね。更に左サイドからのクロスに善朗のボレー。これはGKを抜けるもゴール内へ帰ってきた岩政のカットでノーゴール。安西も二度ほど決定機が来たんですけどね。この時点でシュート本数は岡山の3倍近い数字になってました。
・ただ、攻め疲れといいますか、4-1-4-1の弱点といいますか。終了間際には負けそうな展開も待ってました。決してフリーじゃなくても、とにかく出してみるという展開のボール。田村だったかな、相手FWとケガをも恐れぬスライディング対決とかやってました。それでも逸早く起き上がったFWがシュートも佐藤のビッグセーブで逆転ならず。こういう展開はなかなかヴェルディではやらないですからね。こういうのを強引にやられてしまうと失点しやすいヴェルディにしては、よく最後は1-1で終われたなって感じです。先制点のミスを最後は帳消しにした佐藤も素晴らしいセーブでした。これで試合終了。1-1で分けたなりに感想としては面白い試合でした。
東京ヴェルディ 1-1 ファジアーノ岡山
得点者:矢島 / オウンゴール
MOM:MF矢島慎也(先制点+クロスバー)
MOM:DF岩政大樹(善朗のゴールを防いだ)
MOM:GK中林洋次(一樹のゴールを防いだ)
MOM:GK佐藤優也(10度目/通算25度目)
MOM:FW平本一樹(8度目/通算41度目)
MOM:FWアラン・ピニェイロ(2度目)
MVP:MF高木善朗(初選出)
MVP:MF三竿健斗(4度目)
MVP:DF福井諒司(2度目)
MVP:FW押谷祐樹(イーブンボールでも容赦なく勝ってくる)
MVP:FW片山瑛一(イーブンボールでも容赦なく勝ってくる)
・ゴールは獲れないものの、チャンスは激増しましたね。4-1-4-1で三竿の横が空くので守備に不安は抱えるものの、攻撃に人数をかけられるし外国人2名のポジションが作れました。更に一樹の負傷で出番を得た大輔ですが、最初はゴール連発も徐々に尻すぼみ。さすがに相手に研究されてしまいましたかね。裏を狙うというスタンスもバレてしまうと難しいですか。そこで今日の一樹でしたが、岩政相手にガツガツやってくれると助かりますね。実際のキープ力は五分でしたが、一樹じゃなかったらもっと低かったでしょう。今後は前線でのタメが期待されますね。さ、残りの試合を戦う上でオプション的なサッカーも自信がついたことでしょう。最後にもうひと踏ん張り戦える気がしてきました。