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ベンゲルスクール9時間目 / バイエルンとの準備は万全だ

・巷で有名な言葉で「FIFAウィルス」なんて言葉があります。これはFIFA主催の国際Aマッチで代表の試合を行うとケガして帰ってくるというものです。アーセナルはしょっちゅうこじらせちゃうんですが、何と今回は誰一人発病せずに帰ってきました。何かよそのチームはかなり重い病気になっちゃってるとこもあるので、この間にしれっと首位とかに立ってるといいですね。

        -アーセナルのメンバー-

           ウォルコット
           (Oジルー)
    アレクシス   Mエジル   ラムジー
  (チェンバレン) (アルテタ)
         カソルラ  コクラン
             
モンレアル  コシェルニー  メルテザッカ ベジェリン

            オスピナ
 
SUB:Pツェフ、ドビュッシー、ギブス、チェンバース





・いやー、今週は真ん中に大一番が待っています。CLのバイエルン・ミュンヘン戦があります。ホームなので勝たなければCLでの予選敗退という可能性も出てきてしまいます。なので、このワトフォード戦はターンオーバーされると思っておりましたが、まさかのベストメンバーで挑んでおります。ただ、選手の中にはバイエルン戦を見据えてしまったのか、なかなかリスクを背負ってまで攻めるという格好には至らず。それでも、裏へ飛び出すウォルコットへのスルーパスがかなり多く、ほとんどがオフサイドになってしまったが悪くは無い。





・んで、後半17分まで0-0でしたが、今のアーセナルには何も不安は無いですね。アレクシス、エジル、カソルラとテンポよく繋いでワンツーパスを再びエジルへ。コントロールしよーとして転倒・・・PKかと思われたが、こぼれをアレクシスの強烈なフィニッシュで0-1とアーセナル先制。ゴールまで決まってしまったら、もうこの試合は終わり。後はアーセナルが血祭りにするだけさ。それにしても、4試合連続弾で合計7ゴールとは恐れ入ったわ。この調子でバイエルン・ミュンヘンにも大暴れしてほしい。





・今回はスカパーで川勝さんが解説でした。まぁ、エジルったら結構叩かれる事が多いんです。一番距離走ってるんだけど、スプリントが少ないので走らない選手だと言われてしまってます。たまに気の抜けたプレーなんかもあったり。しかし、こういう「天才型」の扱いは川勝さんですよ。もともと、自身が天才型のMFだったし、ヴェルディの天才MF石塚啓次が大好きだったしね。そして、このエジルに関して面白い考察をしておりました。後半途中で交代しますか?という質問に、こういう天才型は今でこそ平凡なプレーをしていますが、基本的に90分のどこかで自分の感性をくすぐられる様な事があると途端に変わります。なので、交代するなら最初から使わない方がいいので、しばらく我慢した方がいいとおっしゃっておりました。そして、左からのクロスでファーに開いたエジル。誰もがシュートへ行くという対応を取ったのですが、これが感性をくすぐったみたいです。人の裏を付くのが大好きなエジル、シュートのフリをしてマイナスパス。これをジルーが強烈に決めて0-2で追加点。





・いやー、後半の開始から2点目の23分ぐらいまでエジルは急にボールが集まりました。ってか、前半も集まってましたが、すぐにバックパスしたり無難なパスに終始してただけです。ただ、その天才の感性が華開くとダイレクト、スルーパス、ロブなんでもやってきますよ。んで、2点目入ったら急にパスをした人へ返すだけの人になってました。こういうとこも含めて現代にもまだ生きていたファンタジスタの系譜って感じがしますね。試合は右サイドのベジェリンがドリブルで突破。最後はラムジーの今シーズン初ゴールも飛びだして0-3でアーセナルが勝利です。




・解説の川勝さんはパスをつなぐサッカーには造詣が深いので、他の解説よりもアーセナルがパス回ししてる時の解説がいいですね。他の方はもっとアクセルを踏んだ方がいいとか、アイデアを出してとかいろいろ言いますけど、もっとパス回していいぐらいの事を言うんですよ。そうそう、アーセナルはパスを回してナンボですよ。さて、いよいよバイエルン・ミュンヘン戦ですね。この勢いのまま、何としても難しいミッションを成し遂げて欲しい。


サカつくシュート2015 第71節 / アーセナルで本気を出してみたかっ

・さ、次は全国選手権で「ノースロンドン」「マンチェスターFC」「SCマンチェスター」の3チームのうち1つを選んで参加するもの。いやー、これは当然アーセナルでいくに決まってるじゃないの。ただ、前回はアーセナルのメンバーが11人そろってなかったので難しかったのですが、今回はとうとう揃いましたよ。







・はい、これが現在のアーセナルです・・・・くぅー、あんま強くない。★7が2人だけですからね。更にGKも★3からの★4ですから、総じて小粒感は否めない。まぁ、それでもメンバーがベンチも含めて16人も居るだけで幸せだ。さて、今回もSPプラチナガチャで最後の運試し。ここで少しでも★5を増やしたいもんです。全部で4回出来たんですが結果は・・・。





・4回引いて2回アルテタという残念な結果に終わりました。いやー、ダブってるよー。まぁ、限界突破で足しましたけど、それじゃないんだよー。ちなみに他は★5のデ・ヘア引いてたり。そっちで★5使っちゃうんかいっ!!




・ちなみに今回もマンチェスター、アーセナル勢のレジェンドを集めたリミテッドガチャもありました。あと30個という金玉があれば戦術スキルも手に入るリミテッドガチャに挑戦出来るんですが、今回こそはアーセナルの選手を引けるかもしれない最大のチャンス。ここはドーピングも辞さず、無課金のタガを外そうと心が揺らぎました・・・・しかし、戦術スキルを見てみると、「マンチェスターのDFが大ダウン」とか明らかに対戦相手限定スキルという感じ。うーん、これは今回もスルーっ!! やはり、現役アーセナル選手が引きやすくなるなどの類じゃない限りはこのままでいきましょか。ってか、エジルを引きたいんだよーっ!!


僕が第2クールの水戸に負けた理由(わけ)

・ここんところ、またまぐが観に行けない試合が増える訳ですが、まぐが観に行かない時に勝つというジンクスはもはや通用しないぐらいピンチですね。前節、岡山戦であれほどの内容が良かった試合はどこかへ行ってしまった様です。ではでは、なぜに今回の試合でこうなっちゃったんでしょーか。


    -水戸ホーリーホックのメンバー-

       馬場賢治  三島康平
      (白井永地)
   船谷圭祐          鈴木雄斗
  (今瀬淳也)        (山村佑樹)
       岩尾 憲  石神幸征

 田中雄大  新里 亮  細川淳矢  田向泰輝

          本間幸司

SUB:笠原昂史、石川大徳、パク・カンイル、小谷野顕治


     -東京ヴェルディのメンバー-

          平本一樹

   安在和樹  コウチーニョ  南 秀仁
         (高木善朗) (高木大輔)
       中後雅喜  三竿健斗
            (杉本竜士)
 福井諒司  井林 章  田村直也  安西幸輝

          佐藤優也

SUB:柴崎貴広、ウェズレイ、澤井直人、永井秀樹



・ヴェルディは前節の4-1-4-1で攻撃的に行ったものの、岡山戦では劇的に攻撃チャンスが増えましたが逆に守備で不安な面も出てしまいました。今回はピニェイロの出場停止もあり、安在を左の高めで起用し中後をボランチに下げてみました。他にはJ2で空中戦勝率ナンバーワンの井林と、J2で前線での空中戦勝率ナンバーワンの三島が直接対決となっております。果たして、どちらの空中戦が強いんでしょうか。


・いやー、実に試合全体でヴェルディのチャンスは2度しかないぐらいコテンパンにやられてしまいました。もし、その内の1度が決まっていれば試合はどうなったことか。今のヴェルディは先制点が全てなんでね。入ってればという「たられば」は止まりませんよ。中央で南からのスルーパス、右サイドへ開いた安西からグラウンダー。中でコウチーニョが合わせるも空振り。更にこぼれをクロスからヘッドしたのもコウチーニョ。いずれもノーゴールになったものの、これを見ちゃったらこの試合も行ける行けると思っちゃいますよ。


・前半だけで3度もの失点ピンチがありました。それが左のFWに入っていた馬場からのチャンス。3度ともカウンター。左で開いた馬場へのパスを戻りながらシュートも外へ、更にカウンターで数的にも水戸が有利な中でも馬場がカットインシュートも外へ、ここで仲間に怒られたのか次のカウンターでは三島へパス。ぎりぎりで届かなかったものの、馬場を中心にチャンスを量産。いやー、ピンチの連続で前半はよく0-0で終われたもんだ。


・んで、今回なぜにこんなに上手くいかなかったのか。色んな要素が悪い方へ行ってしまいました。まず、コウチーニョと中後のレスポンスが非常に悪かったこと。中後は途中で負傷した以降は急に悪くなりましたね。奪われてカウンターを取られる起点になってまいした。そのレスポンス悪くなった要因は他にもありまして、左MFに入っていたはずの安在が従来のサイドバックなみに引いてしまった事。中後が逆サイドチェンジしたいのにそこにいないので判断が鈍ってしまったのではないだろうか。更に南も真ん中に居たがるし、一樹はポストとして下がりながら受けるので裏へ行く人が居なくなってしまった。ピニェイロは走ってくれるので、パスコースにも便利だったんですね。なので、一樹に当てるボールもほとんど出なかったのでポスト回数自体も非常に低かった。更に悪い連鎖はどんどん広がり、他の選手にまでパスミス、トラップミスが散見される様になった。こうなると、ヴェルディらしいサッカーが出来なくなってしまったという訳。


・それでも、失点さえしなければ何とかなる。0-0の時間を長くすれば良かったのだが、カウンターからパスが面白い様に繋がって右サイドからのグラウンダーで三島が流し込みで1-0。更に数分後に左からの田中のクロス、これをニアに突っ込んできた三島。ここに滑り込んだ田村直也の足先に当たってオウンゴール。これで2-0。立て続けにゴールを決められてしまう感じもここ最近のヴェルディの失点パターンですね。先制点を獲られると勝てないという気持ちが、更に悪い方へ行ってしまいましたね。


・結局、善朗からのスルーパスに一樹が反応してシュートがクロスバー。これしかチャンスは作れなかったですね。やはり、バイタルを使えると得点チャンスは生まれるんですが、そうそうチャンスはありませんよね。だからこそ、一樹にはあのシーンを決めて欲しかった・・・。結局、杉本、高木兄弟で多少は裏への意識が出たんですけど、今度はサイドからクロスしたいシーンが増え、そうなるとコウチーニョは居た方がいいんだよな。高さにもなるし。まぁ、ともかく何が原因かは複数の要因が絡んだからかなとも思います。更に中後が肉体的にも頭脳的にも疲労困憊な感じしますね。ただ、替えが効かない選手なので、残り数試合ですが長期的な負傷だけは気を付けて下さいね。でも、試合はお願いしますね。



水戸ホーリーホック 2-0 東京ヴェルディ
得点者:三島、OG


MOM:FW三島康平(まぁ、やっぱり先制点だわな)
MOM:FW馬場賢治(チャンスの回数はこっちが上)
MVP:DF田中雄大(前半も後半も攻撃の起点は左から)
MVP:DF新里 亮(一樹に肘を入れられながらもよく頑張った)




・いやー、下位との4連戦なんて煽ったらまさかの結果になってますよ。全然、内容でも負けがつくなんてヴェルディでは珍しい敗戦となってしまいました。メンバーを替えても、フォメを替えても、同じサッカーが出来ると思ってましたが、さすがに残り試合わずなところでほころびが見えてきましたね。何とか残りの試合も頑張って観に行きたいんですが、5試合中に2試合か3試合しか見れないかもしれません。くぅー、こんな大事な時にーっ!!