僕が第二クールの岡山に分けた理由(わけ)
・仕事で観に行けない時は勝つというジンクスがあったのですが、それでも勝てませんでしたね。ここ最近では7試合で1勝という事でメンバーを変えてきました。やはり、負けが込んでいた原因はヴェルディの戦い方に対して攻略法をきっちりと組んで来た事。それがリトリート戦術。これを打ち崩せるかどうかが勝利の鍵ですね。
・がらっとメンバーを変えて4-1-4-1とシステムまで変更してきたヴェルディ。完全にリトリート対策をばっちりとやってきましたね。まず、サイドからのクロスやセットプレイでの高さを入れてきました。まず、福井、コウチーニョ、ピニェイロ、中後、一樹で180cm代の選手が半分を占めてきた。これでリトリートももう怖くない。実際、前半からここ数試合のヴェルディとは違い、サイドでの勝負をしかける様になったしセンタリングも上げる様になってきた。まず、そこから南から一樹が飛び出すチャンスを作ったし、安西のクロスにピニェイロがボレーなどもあった。ってか、あれをボレーするかい・・・
・うーん、まぐは観に行ってないのでよくわからないんですが、岡山の矢島の撃ったミドルシュート。なんちゃって生放送していたまぐにとっては「あー、よかったミドル撃ってくれて」でした。しかし、どういう訳かGK佐藤のポジションがおかしく、横っ飛びセーブしても届かない感じでゴールイン。何ですかね、いつもの感じで前へ飛び出していて戻りながらだってので飛べなかったのか、スルーパスが来ると感じて飛び出そうとギャンブルセービングの最中撃たれてしまったのか。ともかく、まずい事に今回も先制されてしまいます。さぁ、来るぞ地獄のリトリート戦術がっ!
・やっぱりリトリートですよ。しかし、今のヴェルディには利きませんよ。前半最後、後半最初とセットプレイからチャンスが山放題。まずは、右サイドから中後のFK。ニアサイドをついた一樹のヘッドもGK中林の横っ飛びでスーパーセーブ。更にはこれで得たCKをファーサイドで二人に囲まれながらのヘッドを福井が狙うも外へ。身体をぶつけられてもヘッドを撃てるのはさすが福井ですね。んで、得点シーン。CKからニアへ飛び込んだ一樹がヘッド。これはニアポストに立っていたDFがはじき返すも、その後のクリアボールがまた誰かに当たってゴールインという偶然が偶然を呼ぶオウンゴールで同点。ともかく、セットプレイでゴールには違いない。やはり、上背ってのは必要ですね。
・実はですね、今回は解説が都並さんなんですよ。これが実に面白い。ほんと、毎回都並さんに出来ないですかね、スカパーさん。セットプレイでのゴールがJ2で最下位だそうですが、その理由が都並さんによると上背ではなく「練習してないからね」とのこと。耳を疑いましたが、詳細は「セットプレイ練習時間が他のクラブより短い」という意味だそうです。実は他のクラブではセットプレイ練習を毎日行ったり、練習の半分以上はこれに費やすそうで。ヴェルディはほんとたまにしかやらないとか。それを考えるともう一つ入らない攻撃がありますよね。それもこれで説明が出来るんです。それがこの試合で岡山はミドルシュートがほとんど枠内なんですが、ヴェルディのミドルはてんで枠へ行きません。つまり、ミドルシュートの練習時間も短いって事なんじゃないでしょーか。それは個人個人でシュート練習をするという意味ではなく、チーム全体でこうやってミドルを撃つんだっていう意識付けの練習ですね。そういうのがあんまりやってないのかもしれないですね。いやー、面白いもんだ。
・同点後はヴェルディのチャンスが山ほどやってきます。ピニェイロが2度のGKと一対一。一度は思いっきり蹴っ飛ばして枠の外、2度目は冷静に対角線へ流し込み。うんうん、これですよ。流し込みですよ。シュートは脱力、よーやっとできたじゃないのピニェイロも・・・って時にはオフサイド。えぇ、そうですよね。更に左サイドからのクロスに善朗のボレー。これはGKを抜けるもゴール内へ帰ってきた岩政のカットでノーゴール。安西も二度ほど決定機が来たんですけどね。この時点でシュート本数は岡山の3倍近い数字になってました。
・ただ、攻め疲れといいますか、4-1-4-1の弱点といいますか。終了間際には負けそうな展開も待ってました。決してフリーじゃなくても、とにかく出してみるという展開のボール。田村だったかな、相手FWとケガをも恐れぬスライディング対決とかやってました。それでも逸早く起き上がったFWがシュートも佐藤のビッグセーブで逆転ならず。こういう展開はなかなかヴェルディではやらないですからね。こういうのを強引にやられてしまうと失点しやすいヴェルディにしては、よく最後は1-1で終われたなって感じです。先制点のミスを最後は帳消しにした佐藤も素晴らしいセーブでした。これで試合終了。1-1で分けたなりに感想としては面白い試合でした。
東京ヴェルディ 1-1 ファジアーノ岡山
得点者:矢島 / オウンゴール
MOM:MF矢島慎也(先制点+クロスバー)
MOM:DF岩政大樹(善朗のゴールを防いだ)
MOM:GK中林洋次(一樹のゴールを防いだ)
MOM:GK佐藤優也(10度目/通算25度目)
MOM:FW平本一樹(8度目/通算41度目)
MOM:FWアラン・ピニェイロ(2度目)
MVP:MF高木善朗(初選出)
MVP:MF三竿健斗(4度目)
MVP:DF福井諒司(2度目)
MVP:FW押谷祐樹(イーブンボールでも容赦なく勝ってくる)
MVP:FW片山瑛一(イーブンボールでも容赦なく勝ってくる)
・ゴールは獲れないものの、チャンスは激増しましたね。4-1-4-1で三竿の横が空くので守備に不安は抱えるものの、攻撃に人数をかけられるし外国人2名のポジションが作れました。更に一樹の負傷で出番を得た大輔ですが、最初はゴール連発も徐々に尻すぼみ。さすがに相手に研究されてしまいましたかね。裏を狙うというスタンスもバレてしまうと難しいですか。そこで今日の一樹でしたが、岩政相手にガツガツやってくれると助かりますね。実際のキープ力は五分でしたが、一樹じゃなかったらもっと低かったでしょう。今後は前線でのタメが期待されますね。さ、残りの試合を戦う上でオプション的なサッカーも自信がついたことでしょう。最後にもうひと踏ん張り戦える気がしてきました。
-東京ヴェルディのメンバー- 平本一樹 ピニェイロ 中後雅喜 コウチー 南 秀仁 (中野雅臣) (高木善朗)(高木大輔) 三竿健斗 福井諒司 井林 章 田村直也 安西幸輝 佐藤優也 SUB:柴崎貴広、大木 暁、澤井直人、永井秀樹 -ファジアーノ岡山メンバー- 押谷祐樹 (久保裕一) 伊藤大介 片山瑛一 (島田 譲) 田所 諒 矢島慎也 渡辺一仁 加地 亮 (田中奏一) 竹田忠嗣 岩政大樹 篠原弘次郎 中林洋次 SUB:椎名一馬、近藤徹志、三村 真、黄 辰成
・がらっとメンバーを変えて4-1-4-1とシステムまで変更してきたヴェルディ。完全にリトリート対策をばっちりとやってきましたね。まず、サイドからのクロスやセットプレイでの高さを入れてきました。まず、福井、コウチーニョ、ピニェイロ、中後、一樹で180cm代の選手が半分を占めてきた。これでリトリートももう怖くない。実際、前半からここ数試合のヴェルディとは違い、サイドでの勝負をしかける様になったしセンタリングも上げる様になってきた。まず、そこから南から一樹が飛び出すチャンスを作ったし、安西のクロスにピニェイロがボレーなどもあった。ってか、あれをボレーするかい・・・
・うーん、まぐは観に行ってないのでよくわからないんですが、岡山の矢島の撃ったミドルシュート。なんちゃって生放送していたまぐにとっては「あー、よかったミドル撃ってくれて」でした。しかし、どういう訳かGK佐藤のポジションがおかしく、横っ飛びセーブしても届かない感じでゴールイン。何ですかね、いつもの感じで前へ飛び出していて戻りながらだってので飛べなかったのか、スルーパスが来ると感じて飛び出そうとギャンブルセービングの最中撃たれてしまったのか。ともかく、まずい事に今回も先制されてしまいます。さぁ、来るぞ地獄のリトリート戦術がっ!
・やっぱりリトリートですよ。しかし、今のヴェルディには利きませんよ。前半最後、後半最初とセットプレイからチャンスが山放題。まずは、右サイドから中後のFK。ニアサイドをついた一樹のヘッドもGK中林の横っ飛びでスーパーセーブ。更にはこれで得たCKをファーサイドで二人に囲まれながらのヘッドを福井が狙うも外へ。身体をぶつけられてもヘッドを撃てるのはさすが福井ですね。んで、得点シーン。CKからニアへ飛び込んだ一樹がヘッド。これはニアポストに立っていたDFがはじき返すも、その後のクリアボールがまた誰かに当たってゴールインという偶然が偶然を呼ぶオウンゴールで同点。ともかく、セットプレイでゴールには違いない。やはり、上背ってのは必要ですね。
・実はですね、今回は解説が都並さんなんですよ。これが実に面白い。ほんと、毎回都並さんに出来ないですかね、スカパーさん。セットプレイでのゴールがJ2で最下位だそうですが、その理由が都並さんによると上背ではなく「練習してないからね」とのこと。耳を疑いましたが、詳細は「セットプレイ練習時間が他のクラブより短い」という意味だそうです。実は他のクラブではセットプレイ練習を毎日行ったり、練習の半分以上はこれに費やすそうで。ヴェルディはほんとたまにしかやらないとか。それを考えるともう一つ入らない攻撃がありますよね。それもこれで説明が出来るんです。それがこの試合で岡山はミドルシュートがほとんど枠内なんですが、ヴェルディのミドルはてんで枠へ行きません。つまり、ミドルシュートの練習時間も短いって事なんじゃないでしょーか。それは個人個人でシュート練習をするという意味ではなく、チーム全体でこうやってミドルを撃つんだっていう意識付けの練習ですね。そういうのがあんまりやってないのかもしれないですね。いやー、面白いもんだ。
・同点後はヴェルディのチャンスが山ほどやってきます。ピニェイロが2度のGKと一対一。一度は思いっきり蹴っ飛ばして枠の外、2度目は冷静に対角線へ流し込み。うんうん、これですよ。流し込みですよ。シュートは脱力、よーやっとできたじゃないのピニェイロも・・・って時にはオフサイド。えぇ、そうですよね。更に左サイドからのクロスに善朗のボレー。これはGKを抜けるもゴール内へ帰ってきた岩政のカットでノーゴール。安西も二度ほど決定機が来たんですけどね。この時点でシュート本数は岡山の3倍近い数字になってました。
・ただ、攻め疲れといいますか、4-1-4-1の弱点といいますか。終了間際には負けそうな展開も待ってました。決してフリーじゃなくても、とにかく出してみるという展開のボール。田村だったかな、相手FWとケガをも恐れぬスライディング対決とかやってました。それでも逸早く起き上がったFWがシュートも佐藤のビッグセーブで逆転ならず。こういう展開はなかなかヴェルディではやらないですからね。こういうのを強引にやられてしまうと失点しやすいヴェルディにしては、よく最後は1-1で終われたなって感じです。先制点のミスを最後は帳消しにした佐藤も素晴らしいセーブでした。これで試合終了。1-1で分けたなりに感想としては面白い試合でした。
東京ヴェルディ 1-1 ファジアーノ岡山
得点者:矢島 / オウンゴール
MOM:MF矢島慎也(先制点+クロスバー)
MOM:DF岩政大樹(善朗のゴールを防いだ)
MOM:GK中林洋次(一樹のゴールを防いだ)
MOM:GK佐藤優也(10度目/通算25度目)
MOM:FW平本一樹(8度目/通算41度目)
MOM:FWアラン・ピニェイロ(2度目)
MVP:MF高木善朗(初選出)
MVP:MF三竿健斗(4度目)
MVP:DF福井諒司(2度目)
MVP:FW押谷祐樹(イーブンボールでも容赦なく勝ってくる)
MVP:FW片山瑛一(イーブンボールでも容赦なく勝ってくる)
・ゴールは獲れないものの、チャンスは激増しましたね。4-1-4-1で三竿の横が空くので守備に不安は抱えるものの、攻撃に人数をかけられるし外国人2名のポジションが作れました。更に一樹の負傷で出番を得た大輔ですが、最初はゴール連発も徐々に尻すぼみ。さすがに相手に研究されてしまいましたかね。裏を狙うというスタンスもバレてしまうと難しいですか。そこで今日の一樹でしたが、岩政相手にガツガツやってくれると助かりますね。実際のキープ力は五分でしたが、一樹じゃなかったらもっと低かったでしょう。今後は前線でのタメが期待されますね。さ、残りの試合を戦う上でオプション的なサッカーも自信がついたことでしょう。最後にもうひと踏ん張り戦える気がしてきました。