まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -678ページ目

ベンゲルスクールCL / メッシの様だと大絶賛だけど・・・

・いやー、すでにノーロンダービーも終わったんだけど追いつかないですねー。今週はプレミアもお休みなので、ダービーは今週末にでも書きますです。それにしても、エジルの終了間際のゴールには度肝抜かれましたね。世界中で「メッシの様だ」と大絶賛されたんだけど、まぐはどこか別の国のカップ戦決勝で魅せたあの御方のゴールに見えてしまいました。
 

  
       -アーセナルのメンバー-

           Oジルー

   アレクシス   Mエジル   ラムジー
   (イウォビ)       (チェンバレン)
        コクラン  Gジャカ
             (ナイルス)
 Kギブス  コシェルニ  ムスタフィ  ジェンキン

           オスピナ

SUB:Pツェフ、ホルディング、ガブリエル、ナイルズ

 


 


・セットプレイで1失点、右サイドをえぐられて2失点。はい、前半でいきなり2失点からのスタート。ホームで6-0で勝った相手とはいえ、さしものブルガリア王者ですからね。油断してはいけないとは思ってたんでしょうけど、ちょっとやり方を変えてきたのが功を奏しました。ただ、実はホームとは言っても名ばかりでCLの基準を満たしていないので、例えるなら名古屋グランパスが国立でホームの試合をしたぐらい遠いらしいです。可哀想に。そんで、左サイドからエジルのクロスにジャカのゴール。はい、じわりじわりとアーセナルペースになっていきます。


   


・ファーストタッチでゴール、セカンドタッチで2得点と前節大活躍したジルー。OBのレジェンドには君はベンチがいいと言われてしまい傷心です。しかし、ここにきて結果を出しているジルーは調子に乗ります。前半41分に右サイドのラムジーのクロスにヘッドでどんピシャ! まさに叩き込むヘッドで前半から2-2の同点。いやー、さすがはジルーと思いきや、リプレイで観てみるとジルーより凄いのがラムジー。なんと、右足アウトサイドキックで逆に曲げてのクロスだったのです。狙ってアウトで蹴ってるんだもんなー。





・これがそのスーパーゴールです。後半43分、それまで2-2で均衡していた試合。アーセナルペースであったけれども、たまのカウンターでルドゴレツも勝てるチャンスは充分にあった。その中でのこのゴールですよ。突っ込んできたGKをループ気味に浮かせて、シュートコースに入り込んだDFをかわし、同じく無人のゴールに体を投げ出したDFもかわし、すべてを嘲笑うかの様なゴール・・・いやー、これを見て世界は思わず「メッシだ、メッシだ」と声をあげたそうなんです。まぐと同じJリーグオールドファンなら、きっとメッシよりもこのゴールを思い出したんじゃないでしょーか。





・ピクシーっ! ドラガン・ストイコビッチっ!! どうです、覚えてます。そもそも、これも決勝ですからね。元旦は天皇杯を観ながら、おせちを食べるというのも恒例行事なもんでね。午前中は買い出しに行くし。さて、まぐはエジルのゴールで思わず、ストイコビッチを思い出しちゃいました。ただ、監督がベンゲルさんだし、ベンゲルさんも思い出してほしいなーなんて思ってたら、監督はベンゲルさんじゃなかったんですね。


・という訳でCLアウェーのルドゴレツ戦も見事に2-3で勝利。これでCL首位で通過の夢もまだ成し遂げられますね。鬼門の11月にそのパリSGとのホーム戦ですべてが決まりそうですね。今年こそは11月で勝ち点を積み重ねたいもんですねー。

 

僕が第二クールの松本戦に負けた理由(わけ)

・もう、試合なんすね。はい、まぐはホーム最終戦を観に行く事が出来なくなったので、岐阜との最終戦を目途にしております。なので、そこまでに数字上で決まって欲しいのです。次節に期待しましょう。まぁ、やっぱり反町のサッカーらしい感じでしたね。ヴェルディとしては非常に苦手な部類の相手ですが、そこに真っ向勝負してしまうのもヴェルディなんですねー。
 

       -松本山雅メンバー-
          高崎寛之
    石原崇兆 (三島康平) 工藤浩平
   (山本大貴)      (武井択也)


 喜山康平  パウリー  岩間雄大  田中隼磨

    當間建文  後藤圭太  飯田真輝

         シュミットD

SUB:白井裕人、宮阪政樹、飯尾竜太朗、ウィリアンス


      -東京ヴェルディメンバー-

             ドウグラス
       高木大輔

   杉本竜士          澤井直人
  (ピニェイロ)
       楠美圭史  渡辺皓太
      (井林 章)(二川孝広)
 安在和樹  平 智広  田村直也  安西幸輝

          鈴木椋大

SUB:太田岳志、ウェズレイ、大木 暁、北脇健慈

 


・相手の長所を徹底的に消すのが反町サッカー。しかし、最近は相手の弱点を徹底的に突いて攻撃的にも行ける仕組みになってきている。これが長年監督を務めているおかげかもしれないね。しっかりと上積みあるんですなー。それにしても、うちは・・・おっとと、選手を盗られてしまうんだから上積みも何もって事にしましょか。まず、VS ヴェルディ攻略法として最近追加されたのがバイタルエリアの使い方。やはり、急造である、本職じゃない、約束事で縛らずに自由にやってみ?ってな感覚なので、楠美と渡辺の部分でバイタルが空く。山口戦もやられまくった。今回もサイドからバイタル、バイタルからサイドなどの展開が使われまくっていた。楠美は最終ラインに吸収されやすく、渡辺はあっちこっち入ってスペースを空けてしまう。うん、ガラ空きになっちゃったね。


・その典型的な形が先制点。石原が左サイドから中へえぐる。渡辺が追いかけるものの、二列目が前線へ飛び込む動きに釣られて楠美も最終ラインへ。ここでバイタルが空くので、中央へドリブルされる。サイドの隼磨へスルーパス。隼磨もマイナスパスを送って大きなワンツーパス。石原がもう一度中で貰ってのシュートで先制。PA内の人数はヴェルディの方が多いのにやられてしまうのは、こういう風に人の空け方が上手いんですなー。失点こそしなかったシーンでもこれと似たシーンばかりなので、これは事前に研究されていたんでしょうな。

・平が最終ラインで奪われたボールをそのまま高崎へ。いやー、前にもこんなことを言ったかもしれないけど、こういうストライカー的なの好きですねー。きっと、こういうのを練習しまくってるんでしょうね。決して、テクニシャンでもなく、ドリブルで相手を抜ける訳でも無い。それでも、FWなら勝負でしょと。こういうのは大事ですよ。後半に大輔も飯田相手にやってますが、あの姿勢はFWなら行きましょう。ブラジル人FWがよくやる「半歩ずらしシュート」も全力で走ってる状況でやれば、何mにもなるので抜き切らずのシュートも抜いてるぐらいの距離になりますね。個人的にはあそこで思い切り振りかぶって上へ蹴るのって外すイメージあったんですが良く決めましたね。思い切り振りかぶっておいての対角線ころころって入るんですよ。しつこいぐら言ってますけど、そろそろ誰かやってくんないかなー。

 

 

 

      -東京ヴェルディメンバー-
ドウグラス
杉本竜士        高木大輔      
安西幸輝  安在和樹  渡辺皓太  澤井直人
平 智広  井林 章  田村直也  
鈴木椋大

 


・はい、反町の長所を消すサッカーに「参った」をしたという事ですね。ミスマッチになっていて攻守ともに山雅のやりたい事をやらせてしまった。おかげで2失点もしてしまったので、ここからミラーゲームを仕掛けます。全く同じ布陣を取る事で全ての局面で一対一になるという公算ですね。ただ、それでも2点も先に取ったというアドバンテージがあるので、無理に攻める必要もなく余裕で「いなす」サッカーにされてしまいました。


・その中で少しは参考になるかなと思うのが、松本は局面で攻守ともに「スプリント(全力疾走)」の回数が多いですね。ヴェルディはもともとゆったりしてるのであまりありませんが、サイドバックの隼磨も歳ながら全力ですよ。やっぱ、こういう全力疾走で追い抜く姿勢はもうちょっと欲しいですね(走ってもパス来ないからやらなくなる)。しかも、全力でサイドを駆け上がって、中を見ても1人しかいなくてもクロスを上げる。1対3ぐらいでも関係ない、ここらへんは監督の指導なんでしょうね。うちもドウグラス居る時ぐらいはアーリーでも良さそうだけど。ただ、彼はサイドに流れたがるので中に居てくれなかったり。


・後半は相手の守備陣を崩すシーンが何回かありました。たとえば、杉本のドリブル突破。ミラーゲームにしたので、1人が1人を抜けばギャップが生まれる。トラップでかわしたり、フェイントでいなしたりと杉本はそういう所を分かってるのでチャンスは多かった。更にダイレクトのプレーは崩しやすい。縦パスをドウグラスがフリックしてピニェイロシュート、澤井から二川ダイレクトでスルーパスで大輔サイドを突破など。ここらへんは深い位置までえぐってるのでゴールに繋がりそうなもんで。ただ、ここらへんのプレーはおそらくは「閃き」「感覚」みたいなもんで、こういうのを意識的に反復練習させて「狙って」やるというサッカーを目指してほしいもんですね。



松本山雅SC 2-0 東京ヴェルディ
得点者:石原、高崎

MOM:MF田中隼磨(崩されまくったし、アシストついた)
MOM:MF石原崇兆(先制点は大事なんです)
MOM:GKシュミット・ダニエル(カットインシュートをぎりぎりまで我慢)
MVP:MFパウリーニョ(ヴェルディの攻撃をことごとくシャットアウト)
MVP:FW高崎寛之(FWらしい良いゴールでした)
MVP:MF杉本竜士(5度目/通算13度目)



・あー、あんま順位表とか見なくなっちゃったけど(ヴェルディ以外)、札幌って優勝どころか自動昇格もやばいんですね。経過速報が二元中継的になってまして、清水も含めて完全三つ巴状態になってるんですね。まだ、J2優勝も自動昇格も決まってないとは面白いですねー。そんな状況なのも全く知りませんでしたけど。なんて、こっちもまだ残留決まってないという状況ですからね。よその心配などをしてる場合じゃないね。さて、次節ホーム最終戦で決まるといいなぁ・・・いや、決めて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕が誤審をしてしまった理由(わけ)




・どうも、わたくし「岡 宏道」と申します。この度、ヴェルディと山口戦で主審を務めた者です。この試合でとんでもないことをやらかしてしまいました。一体、どれが正解だったのでしょうか。はい、そういう訳で、そこんとこつまびらかにしていきましょうか。今回は観戦記ではなく、あのシーンのみに焦点を当てたいと思います。その前にいつもの部分だけはやりますです。
 

      -東京ヴェルディメンバー-

             ドウグラス
       高木大輔
      (杉本竜士)
   二川孝広          澤井直人
  (ピニェイロ)
       楠美圭史  渡辺皓太
      (大木 暁)
 安在和樹  平 智広  田村直也  安西幸輝

          鈴木椋大

SUB:太田岳志、ウェズレイ、高木純平、永井秀樹

 


東京ヴェルディ 2-2 レノファ山口
得点者:ドウグラス、平 智広 / 島屋、鳥養

MOM:FWドウグラス(5度目)
MOM:DF平 智広(初選出)

MOM:MF島屋八徳(1得点1アシスト・・・ポスト当てのとこ)
MOM:MF福満隆貴(正確なクロスボール)

MVP:MF澤井直人(2度目/通算9度目)
MVP:DF田村直也(3度目/通算10度目)

MVP:MF鳥養祐矢(そこに居たのがいいのです)
MVP:MF安藤由翔(君は悪くない)




・はい、いつもの部分はこれで終了。さて、まずは問題の部分です。まぐが観た感じだと、何だかよくわからないロングボールが出て、何だかよくわからないGKが飛び出していて、急にみんなあたふたし始めて、ロングループが決まって2-3となってしまった・・・そしたら、急にヴェルディの猛抗議となってどうしたん?ってな感じ。どうせ、2-3で負けかと思っていたら、ジャッジが覆るというとんでもハプニング。これで2-2と引き分けになりましたとさ・・・さて、何があったんでしょうか。


1.空中戦の競り合いでファールのジャッジ

・うん、ここは問題ない。その前に澤井が同じファールを貰ってるのにくれなかった点はさておき。福満隆貴の後ろから平 智広が乗っかった事でファールの笛を吹いてしまった。この点がまず問題なんですね。つまり、ここでFKのジャッジをしてしまった。しかし、ここでリスタートで蹴ったボールは転がったまま。つまり、本来は「やり直し」が正解。しかし、何故か主審は手を仰いで「続けて」とばかりのジェスチャーをしてしまった。つまり、この時点で山口は続ける、ヴェルディは止めるだろうと思う・・・ここで両者の考えがすれ違います。なのであの様な妙なゴールシーンになってしまった。


2.笛が2回聞こえる

・更にここで笛が2回聞こえます。1度目は空中戦でのファールで、2度目は10番の庄司悦大がリスタートをした瞬間にも聞こえます。つまり、主審はリスタートを認めたかの様な吹き方なんですね。しかし、これがヴェルディにとっては「やり直し」の笛に聞こえるんですね。なので、完全にヴェルディの選手は止めてしまった。普通、こういう時は選手たちは「審判の笛が聞こえるまでやめるなっ!」と言われますが聞こえたんだもの。そら、やめるわ。更に山口の選手もこの笛でやめてるんですね。特にゴールを決めた安藤由翔選手も一度走るのやめてます。途中で慌てて走り直してるんですね。きっと、主審も走ってきたんでいいんだろうと。なので、安藤は悪くない。さて、この2度目の笛が抗議の対象になりますね。


3.肝心な所が映ってない

・・・・ここが映ってるともっと面白かったですけどね。マッチデー撮り忘れちった。ヴェルディの試合では映ってなかったです。この後の主審がゴールを認めたかどうかの「手」がどうだったかですね。つまり、ゴールが決まったというジャッジの時に手をセンターマークに向けてかざします。これをしていたかどうかで更に荒れます。まぐとしては、ここできっと手をかざさなかったのではないかと思ってます。今回はその体で続けます。つまり・・・


4.ゴールの判定は覆してはいない

・・・あくまでもまぐの仮説です。ゴールが入った瞬間に「やっちゃった」と思ったのであれば、先ほどの手をかざしていないはず。手をかざさなければ「ゴールも認めていない」事になります。なので、後で抗議を充分に聞いて、線審(彼もアピールはしてないけど)との協議の結果、「ゴールを認めない」事は可能になります。「判定は覆していない」事になる・・・・・しかしですね・・・そうなると、別の判定を覆した事になりますよね。そうです、それがリスタートを認めた時のジェスチャーです。笛を2度も吹いてリスタートも認めた笛鳴ったよね。更に手もかざしてスルーを認めたよね。って事はここからやり直しにするとなると、さっきのリスタートの誤審を認めたって事で「判定を覆した」になりますね。


5.大暴動を覚悟で最後の一仕事をすれば完璧

・いやー、ちょっと右肩が痛かったからぐるっと回してみたりなんかね・・・なーんて、冗談は通じないでしょうけど。まぁ、ハッキリ言って審判としては失格ですね。正解としては、自身が2度笛を吹いちゃった以上スルーは認めた事にする。そして、ヴェルディの選手達が勝手に勘違いしたとして、あのループも認めてしまう、結果的に2-3で山口が勝ち越し・・・本来はこっちが2つ目の正解です。たとえ、ボールが転がっていたとしても「俺、見てない」で通ります。なので、審判としてここまで割り切ってしまえば良かったんです。まぁ、でもゴールを認めないという判定をしちゃった以上、ここで最後の一仕事をしたら「誤審」にはならなかったんですよ。・・・・・その後にプレーを続けた罪で安藤由翔にイエロー出したら完璧でしたね。ここまで行ったら逆に尊敬するわ。そうなると、早くやり直しの笛吹けって事になるけどさ。もう、どうしてもダメか。




・まとめると、1番が「リスタート時にやり直しをさせる」、2番が「全ての抗議を振り払って2-3で山口勝利にする」でしたね。正直言って、ヴェルディとしては「勝ち点1」を儲けましたね。普通なら「ゴールを認めない」っていうジャッジできないもん。つまり、途中から「やばい」って思ってた感ありますね。田村が抗議してる時に「2度笛鳴ったじゃん」の一言で、ちょっと顔曇ったしね。そして、最後の最後で「ロスタイムも短い」って事で更に抗議されるし。まぁ、ともかく試合は終わったという事で、試合結果を後から覆さない様に。2-2で終わり、以上。という訳で、これにめげずに今後も頑張れ「岡 宏道」。