ロシアワールドカップを予想してみる
・よーやっと、よーやっとワールドカップの名鑑が出ましたよ。これを毎回買ってるんでね。WCCFとかに便利なのでぜひお買い求めを。はい、ステマステマ。何気にその前に買っちゃったのもあるんだけど、そっちに「リロイ・ザネ」が入ってたんで騙されたことに気付きましたよ。まだ、完全版出てなかったとはねー。さ、これを見ながら今大会も全試合観るぞーっ!・・・「なんちゃって」生放送だけどね。きっと、それすらも無理だと思うけど。さて、今回は毎回恒例なんでワールドカップ予想したいと思います。日本代表がアレですけど怒らないでください。
-まぐが選ぶワールドカップ予想-
A組
ロシア、ウルグアイ / エジプト、サウジアラビア・・・審判が超味方すると予想。プーチンなら造作も無い事。ビデオ判定すら覆して見せるさ。とは冗談で、実際ジャゴエフ、ココリン、ゴロビンなど若手が台頭。後ろは大ベテラン過ぎるけど。エジプトはサラー欠場の時に勝てないと予想。おのれ、セルヒオ・ラモス。楽しみを奪いやがって。
B組
スペイン、ポルトガル / イラン、モロッコ・・・大混戦になっても結果この2強が通過。様子見な初戦は2試合ともに引き分ける。そして、最終節まで4チームすべてに突破の可能性が残ると予想する。第2戦でも引き分けちゃうじゃないかと期待している。結果、お互い「なぁなぁ」な試合を演じて引き分けを予想しているスペイン vs ポルトガルの初戦次第。
C組
フランス、デンマーク / オーストラリア、ペルー・・・最も波風立たないグループ。出場停止を掻い潜ったゲレーロ、日本同様監督交代のオーストラリア。うーん、やっぱり何も起こらない展開しか想像できんな。ワールドカップを手土産にとっとレアルでも何でも言っておくれやすエリクセンさん。
D組
アルゼンチン、アイスランド / クロアチア、ナイジェリア・・・EUROでの奇跡再びっ!。さすがに無理があるか。あの超守備的、ロングスローとセットプレイで勝ち上がる驚異のサッカーをワールドカップでも披露してくれぃ。意外とアルゼンチンがやらかす危険もあるな。今大会ダークホースと言われているからこそ、意外とあっさり終わってしまうと予想しているクロアチア。中盤と前線にタレントをそろえてるんだけど、まぐはロブレンがやらかすと予想。きっと、リバポファンなら分かるかも。
E組
ブラジル、スイス / セルビア、コスタリカ・・・こんな普通の予想しておいて、前大会ではコスタリカが突破したんだよね。ケイラー・ナバスなんて知らないもんよー。スイスとセルビアで言えば、タレントはセルビアの方が充実。ただ、まぐはアーセナルのジャカ、リヒトシュタイナーの為だけにこういう変な予想をしてみた。他には退場するかしないかもこの組の面白さ。セルビアは昔から一発退場など血の気の多い国民性、それにジャカが真っ向勝負。さぁ、どっちが退場するかな?
F組
ドイツ、韓国 / スウェーデン、メキシコ・・・アジアの中で唯一可能性を秘めているのが韓国か。グループ分けの時には死の組に入ってやんのと笑ってしまったが、今の日本代表の現状を見るに笑えない。申し訳ない事をした。せめて、今後のアジア枠の為に大番狂わせを期待する。一発のソン・フンミン次第か。ズラタンを外したことで結束は高まっているスウェーデンであるが、ここぞって時に決定力不足とかありそう。オランダ、イタリアを倒した実力は本物だろうけど、ここは予想より願望になってしまった。このままでは、アジアが・・・アジア枠が・・・
G組
ベルギー、イングランド / チュニジア、パナマ・・・うーん、イングランドねぇ。何気にここは予選敗退も有り得るかと思ったけど、組み合わせが結構恵まれてるのね。突破は出来そうだ。4年後はイングランドが強そうなので、このメンバーで経験を積んでもらおう。ヴェンゲルさん就任してくんないかな。フランスだと鉄板過ぎて、ちょっと辛いチームの方が似合う。ベルギーは前線にタレントがそろうわりに後ろはちと不安。ベルマーレンもコンパニも4年前はすごかったけど、今はさすがに衰えが・・・。
H組
セネガル、コロンビア / 日本代表、ポーランド・・・無理があるな。勝ち点1でも持って帰れないもんかね。コロンビア、ポーランドともに絶対的なエースが存在し、ファルカオ & ハメスは4年前に組めなかった布陣。ポーランドもレバンドフスキーは大会得点王も充分可能性がある選手。ただ、セネガルは攻守両面において不安が無い。すべてのポジションにタレントがそろってるバランス能力に賭けてみた。マネが注目されるものの、中盤がゲイエ、クヤテ、エンディアイエってプレミアでも屈指の中盤っすよ。90分走り回って潰しまくる姿が目に浮かぶ。ハメスもレバンドフスキーもプレミアで体感してないってのもあって、ボールロストがどれだけあるかに注目だ。うぅ、日本。応援はします。頑張って。
・という訳で思いのほか盛り上がっちゃって時間かかっちゃった。次回はワールドカップ開幕戦を録画で観ながら、続きの優勝予想まで書いていきたいと思います。きっと金曜日かな。いやー、とにかく始まりますよ。ワールドカップは全試合観たい。みんな頑張れ。毎回、名前も知らない選手が急に出てきたりするんでね。そういう楽しみ方もあるんですよ。
ウナイ・エメリの14年間を選手名鑑だけで紐解く その2
・さて、パラグアイ戦を見ながら、エメリを書いておりましたが、このメンツはあくまでも調整であって本番は例のメンバーってことでしょうね。これを融合したらまたパス合わなくなるんだし。それにしても、今回のパラグアイ戦の方が内容もいいんですよね。ただ、これで行くならハリルをクビにした意味無くなるし。あー、それにしても、長谷部に香川に槙野に。CMばんばん流れてるもんね。企画段階からの話を考えると・・・1年ぐらい前から決まってるんだろうね。外しちゃダメなんだよね。

-セビージャのメンバー【13-14】- Cバッカ ペロッティ Mマリン ビトーロ (レジェス) ラキティチ イボーラ モレーノ Nバレハ ファシオ コ ケ ベ ト *PCでご覧ください。
・12-13シーズンの途中から監督に就任。なので、ロシアで解任されてすぐに就任出来たみたい。それにしても、わずか半年のロシアで何があったんですか。眼力だけで人を殺せそうな顔つきじゃないですか。それにしても、セビージャでも戦力流出は変わらないのがエメリさん。このシーズン開幕前にFWアルバロ・ネグレド、MFステヴァノビッチ、コンドグビア、ガリー・メデル、ヘスス・ナバスが相次いで離脱。いや、ほんと退団だけは止まらない。なのに、このシーズンで5位。更にELを制覇しちゃったりいます。

-セビージャのメンバー【14-15】- Cバッカ (アスパス) ビトーロ Eバネガ Aビダル (レジェス)(スアレス)(デウロフェウ) クリホビアク イボーラ トレムリ Nバレハ カリーソ コ ケ (コロジエ) ベ ト *PCでご覧ください。
・主力のファシオ、モレーノ、ラキティッチが移籍。ここらへんの主力離脱は相変わらず。名鑑では若手を中心に獲得はしたが、イバン・ラキティッチ1人の穴を埋めるのは容易ではないと書かれている。しかし、結果論ではあるが大当たり。獲得したのがDFトレムリナス、コロジエチャク、MFクリホビアク、アレイクス・ビダル、デニス・スアレス、エベル・バネガ(かつての教え子)、FWイアゴ・アスパス、デウロフェウ。かなり、スゴイメンバーになっております。このメンツでもってリーグは5位。そして、またもEL制覇で連覇となっております。

-セビージャのメンバー【15-16】- ジョレンテ (インモービレ) ビトーロ Eバネガ レジェス (コノプリャンカ) エンゾンジ クリホビアク (デ リ)(イボーラ) トレムリ カリーソ ラ ミ コ ケ (コロジエ)(Nバレハ) ベ ト *PCでご覧ください。
・はい、毎年恒例のOUTからお伝えします。アレイクス・ビダル、デニス・スアレス、デウロフェウがバルセロナへ。スアレスとデウロフェウはそもそもバルサからのレンタル。アスパス、バッカが移籍と。逆にラミ、エンゾンジ、コノプリャンカ、ジョレンテ、インモービレと補強に関しては上手なんですね。さすがに今回は若手ではなく一線級の選手を獲得したと書かれております。CLでも快進撃を魅せるかもと称賛されていたが、結果はリーグ7位にEL3連覇。この活躍により、あの金満クラブが強奪します。

-パリ・サンジェルマンのメンバー【16-17】- カバーニ ディマリア パストレ ベンアルファ (ラビオ) (ヘ セ) クリホビアク ベッラッティ (マテュイディ)(Tモッタ) クルザワ Tシウバ マルキー オーリエ (マクスウェル) (キンペンベ) トラップ *PCでご覧ください。
・ズラタン、Dルイスが移籍し、やっぱり戦力ダウンで始まるのがエメリ流。過去数シーズンの様なビッグネームを買い漁る事はせず、エメリ監督の「名より実」を取る補強を慣行。教え子のクリホヴィアク、国内屈指の中盤ベンアルファを取るに留まったと書かれてる。しかし、4-2-3-1は選手に受け入れられずに反発を食らってしまう。シーズン途中にドラクスラーを獲得するも、リーグでは5連覇を逃してしまったり、CLでもバルサに大逆転負けという試合で終わってしまった。

-パリ・サンジェルマンのメンバー【17-18】- カバーニ ネイマール ムバッペ ドラクスラー ベッラッティ ラビオ クルザワ Tシウバ マルキー Dアウベス アレオラ *PCでご覧ください。
・シリグ、ヘセ、マテュイディ、クリホヴィアク、オーリエを放出するという事で相変わらずメンバーは減るものの、昨シーズンの結果のせいで補強に口を出すことは叶わなかった。「名より実」を取るエメリ流ではなく、パリ流の金満クラブ獲得を止める事は出来なかった。ネイマール、ムバッペの両取りによりリーグ優勝を手にするものの、CLではレアル・マドリードに敗れて敗退。ネイマールに振り回されてる感がちょっと強く感じてしまった。セビージャの時も、パリの時も自らで退任するという選択を取った様だ。

・そして、アーセナルである。「やりくり上手」なイメージが強いですね。シーズン前に主力がいなくなる事が多くあるアーセナルには適任ともいえる。更に無名、若手などを起用することは上手な点も良さそう。ベテランやビッグネームな選手とは結構やり合ってしまうそうで、オーバメヤンあたりは大丈夫だろうか。エジルはそんなイメージ無いしな。ただ、サッカーは結構厳しそう。規律とか、約束事とかありそうですね。今まで自由だった分の反動は恐そう。さて、1年間様子を見ますか。
ウナイ・エメリの14年間を選手名鑑だけで紐解く その1
・はい、選手名鑑だけでその選手・監督の人となりまで解明しようというコーナーがやってまいりました。前回はラカゼットでやってみて面白かったので、今回はアーセナルの新監督であらせられる「ウナイ・エメリ・エチェゴイエン」さんにスポットを当てたいと思います。まず、キャリアのスタートはスペイン3部相当の「ロルカ・デポルティーバ」というクラブで選手兼監督として就任。クラブ史上初の2部昇格を果たした。ここで2シーズン監督をし、同じ二部相当のアルメリアの監督に就任。1年で1部昇格を果たす・・・はい、つまりこっから選手名鑑を使います。ここまではうぃきうぃき。

-アルメリアのメンバー- ネグレド クルサト オルティス メ ロ ドスサントス (Kウチェ) ソリアノ (コローナ) マ ネ アカシエテ ファニート レカルテ (ガルシア) ディエゴ *PCでご覧ください。
・1部で初の監督仕事となるのがこのアルメリア。名鑑によると、「攻撃サッカー」と題されてますね。さらに経験が乏しく、トップリーグを戦い抜けるレベルには程遠い。指揮官の理想を貫き通せれば、目標達成に近づくかと書かれている。このメンバーで有名なのがDFファニート、FWアルバロ・ネグレド、MFフェリペ・メロあたりか。まぁ、このメンツでセビージャ、レアル・マドリードに勝ってたりする。順位も8位と大躍進、次の年には監督オファーが殺到したそうだ。

-バレンシアのメンバー【08-09】- モリエンテス (Dビジャ) マ タ Dシルバ ホアキン (ビセンテ) Lバラハ アルベルダ (エドゥ) モレッティ アルビオル マルチェナ ミゲル (デルオルノ) (エルゲラ) レナン (ヒルデブラント)
・1000億円以上の借金があると言われるクラブは低迷期を迎えていた。2度の監督交代、CEOの解任。クラブに致命的な問題がある中で、新監督エメリがやってきた。選手もスペイン代表勢がズラリと並ぶ豪華な陣容。この中で6位に入り、さらに財政面でもバレンシア市が協力するなど資金繰りにも目途が立った。

-バレンシアのメンバー【09-10】- Dビジャ (ジギッチ) マ タ Dシルバ ホアキン (ビセンテ) (Eバネガ) Lバラハ フェルナンデス (アルベルダ) マテュー マルチェナ アレクシス ブルーノ (デルオルノ) セサール
・上の画像にもある通りでベテランとの衝突があるみたいで。「イヴァン・エルゲラ」「モリエンテス」「ヒルデブラント」がポジションを失った。ただ、それで「ダビド・ビジャ」ってんだから仕方ないよーな気も。他にDFラウール・アルビオルをレアル・マドリードへ売却。毎年、主力が抜けてしまうのは仕方ないか。この時のサッカーはポゼッションを重視したパス回しと、ハイプレッシャーでのショートカウンターを使い分けるのが特徴だそうです。このシーズンで順位を3位へと大躍進させ、CLへの出場権を手にしている。

-バレンシアのメンバー【10-11】- ソルダード (アドゥリス) マ タ Eバネガ パブロ (ビセンテ) (ホアキン) Tコスタ アルベルダ (トパル) マテュー Rコスタ ナバーロ ブルーノ (デルオルノ) セサール
・とうとう、来てしまった財政赤字による大放出。今までは義理人情で残留してくれていたが、さすがに3年も財政を立て直せないとなると出ていきますわな。DFカルロス・マルチェナ、MFダビド・シルバ、ルーベン・バラハ、FWダビド・ビジャが移籍。10人近く選手を補強しているものの半数はレンタルバック。若手中心で挑んだ10-11シーズンであったが、このメンツでもって「3位」を維持。この手腕は素晴らしいと大絶賛された。何という3位力、羨ましい。

-バレンシアのメンバー【11-12】- ソルダード (アドゥリス) カナレス パレホ ピアッティ Eバネガ トパル (アルベルダ) マテュー Rコスタ ラ ミ ブルーノ (Vルイス) アウベス
・ベテラン勢のホアキン、ビセンテも放出。さらに司令塔「マタ」の移籍でいよいよ強かったころの面影は無くなった。前線から最終ラインまで若手を獲得してシーズンを乗り切るという形になった。ここらへんから攻撃スタイルなんて言葉は無くなり、攻守の切り替えが早いショートカウンターという文字が躍る。「戦術マスター」なんて言葉も出てくる様になる。ただ、3位を死守するのは至難の業と言われる程の評価にも関わらず、このメンツでも3位を維持。ただ、このシーズンでバレンシアを退団。後任にはペジェグリーノが就任したものの、次の12-13シーズンでわずか半年で解任され5位でシーズンを終えた。現在でもバレンシアは3位以上の成績を収めていないどころか、2年以上就任した監督も居ない。そうだよね? ガリー・ネヴィルさん。
・とまぁ、長いので今回は7年間だけやりました。そして、どういう訳か次のシーズンでスパルタク・モスクワの監督に就任するが半年で解任。ここは飛ばしますが、成績不振だったそうです。それでも、解任されてすぐにセビージャの監督に就任出来る辺りは優秀。という訳で次回はセビージャ編からお送りしますです。