ウナイ・エメリ塾 4時間目 / 相手の長所は消さないみたい
・さて、まだまだ4時間ですからね。エメリという人物をじっくりと観察して、アーセナルを任せるにふさわしい人物なのかどうか、20年監督を任せられるかどうか、最後にまぐのお眼鏡に適う内容を魅せられるかどうかを1年かけて計るのですよ。この試合では、もうひとつ特徴というか欠点が出ました。それが「相手の長所は消さない」みたい。事前情報では、堅い戦術かと思っていたのですが、そうでもなさそうですね。まぁ、ヴェンゲル監督も相手の長所は消さなかったんでね。そこは別に信念があればいい。
-アーセナルのメンバー- ラカゼト オバメヤン ラムジー Mエジル (ムヒタリアン) (ウェルベック) Gジャカ ゲンドジ (トレイラ) モンレアル ソクラティ ムスタフィ ベジェリン Pツェフ SUB:レノ、リヒティ、ホールディング、エルネニー

・こちらも相手の長所を消さなかったんだけど、こっちの長所を相手は消さないらしい。というより個人の力量だったかな。セットプレイでのムスタフィがヘッドしまくり。CK、FKでほとんどムスタフィがヘッドに競り勝ってましたね。その1度でしっかりと先制点。対戦相手はスレイマン・バンバっていう選手なんだけど、最後までフリーにしちゃいましたね。ジャカのCKも精度は高いんだけど、何か普通に蹴ってるだけなのにここまでやられちゃってるんだものね。

・ここまでドイスボランチはジャカ、グェンドウジで固めてますけど、確かにグェンドウジは面白い選手だと思います。まだ、このプレミアのレベルにはまだ早計かな。若いのを一から育てるぐらいの気持ちでいくなら、ヴェンゲル監督がやっていた「ラムジー」「ウィルシャー」、元を辿れば「ヴィエラ」「ファブレガス」の様になってもらわねば困りますよ。それぐらいのポテンシャルを感じるかどうかは今後の成長次第。ただ、今はまだボールロストも多く、今シーズン中に失点に絡むシーンもありそうですね。この試合の同点弾もジャカが奪われてからのカウンターなんですし。ってか、ジャカはそろそろ安定感も求めないといかんね。

・いやー、この試合では調子悪かったと思いますよ。試合の流れの中ではほとんど活躍してないんだもの。ただ、前から言っているプレミアで優勝する条件の1つ。それが「決定機じゃないのに決める」ってやつですよ。決定機で決めるのは当たり前、プレミアでは決定機無いまま終わるのもザラ。その中でいかにゴールを決めるかっていうスペシャリスト感が無いとダメ。スアレス、ルーニー、アグエロ、ジエゴ・コスタらはそういうゴール多かったもの。そして、この試合でのオーバメヤンはバイタルへのドリブルで侵入し、半歩ずらしてミドルシュート。それも下から掬い上げるかの様な蹴り方。これをサイドネットへ突き刺して2-1。こういうの出てくると楽ですよねー。

・まだ、90分出場するには負傷が癒えていないみたいですね。この試合ではグェンドウジに代わって登場のルーカス・トレイラ。むしろ、彼の方が何かやってくれそう期待感が強いんですよね。ボランチの一角はずっとトレイラで行ってもいいんじゃないかな。かなり、中盤でガツガツいけるタイプなんで、フラミニさんの様な守備範囲の広さも期待できる上に、ゲームメイカー的要素もあるそうで縦パスもぼんぼん出しますね。前線は気を抜けないですよ。本当はラカゼットとワンツーで飛び出して、トレイラがゴール前へ行くというボール。しかし、まだ連携が取れてないんでしょうね、良い意味で。これをラカゼットが半身になって受け流すと、GKと一対一をニアの天井弾を叩き込んで3-2・・・うん、またセットプレイで同点にされてました。それにしても、ラカゼットもこういうカタチになるとシュート力はありますね。これで2連勝。そして、オーバメヤン、ラカゼットにシーズン初ゴールも登場と、これからドバドバ出るんですかね。
-アーセナルの試合予定-
9/15 プレミア vs ニューカッスル
9/20 E L vs ヴォルスクラ・ナフトハズ・ポルタヴァ
9/23 プレミア vs エバートン
9/25 リーグ杯 vs ブレントフォード
9/29 プレミア vs ワトフォード
・さ、もっと試合が観たいって時に中断ですね。仕方ない。ただ、こっから先は全勝も夢じゃない格好ではありますね。ここでエメリさんはどういうスタンスで挑むんですかね。がっつりターンオーバーをしていくんでしょうか。ホームなので勝ちたい気持ちはあるけれど、EL開幕戦でレノ、リヒティ、ホルディン、スミス・ロウ、エルネニーとかも使いたいっすねー。
サカつくロード・トゥ・ワールド第11節 / サカつくは★5の覚醒を待つゲーム
・52年目はクラシックナショナルリーグ4位、53年目はスペインリーグで優勝っと。んで、ここにきて強くさせる方法は覚醒2回目しかない。なので、時間はかかるけれど、★5の覚醒をやるのが一番の近道ですね。今はもう100年目を迎えてますけど、留学・スキル追加・ビブスなど育成にはまだまだ道はあるんですよ。ただ、お金がかかるんでね。まずは覚醒2回目を最初に狙っておきましょう。★5:GKダビド・デ・ヘアの覚醒2回目。★4:LSBフィリペ・ルイスの覚醒2回目でした。
・54年目はドイツリーグで優勝、55年目はイングランドリーグ2位。ここではワールドカップスペインを覚醒2回目。スペインで優勝をしようと決めた時が遅すぎましたね。もっと、早い段階でそれを確信してもよかったですよね。なので、今から始めてる人はスペインですよ、スペイン。まぁ、覚醒2回目出来るのは、ある程度上のカテゴリまで昇格しないと無理だけど。
・56年目はクラシックリーグで8位。19試合取りこぼしっと。これは7月12日付けのゲームなんですが、毎月中旬に★5確定チケットが貰えるんですね。なので、ここでも10連を引きますよ。★5確定はダブりかと思ったが、まさかのヴァランでしたーっ!・・・ただ、現在ではヴァランをほとんど使ってなかったりするんですよねー。この後もCBは結構引いちゃうもんでねー。
10連ガチャ = ★3:CBネナド・トモビッチ、★3:CBカミル・グリク、★4:OMFガンソ、★3:RWGヤン・カラモー、★3:CFイブラヒマ・バルデ、★4:OMFマレク・ハムシク、★3:OMFデニス・スアレス(ダブり)、★4:GKホセ・マヌエル・レイナ(ダブり)、★3:CBケビン・ロング(ダブり)
★5確定チケット = ★5:CBラファエル・ヴァラン
・57年目、クラシックナショナルリーグ2位。58年目、イタリアリーグ優勝。やっぱ、10連で育成メンバーでプレイする期間が出てきちゃいますね。なので、サカつくのルーティーンとして、ガチでやる期間と、10連で引いた選手を育成する期間と、★4★5を覚醒させてからの育成する期間がありますね。これをうまくタイミング合わせると、ガチで行く期間も取れていいんですけどなかなか難しかったりします。100年経った今でもね。
僕が第二クールの金沢に勝った理由(わけ)
・いやー、今週はサッカー三昧ですね。アジア大会の男女。ともに決勝進出です。なでしこは我慢に我慢を重ねてのワンチャンスをものにして優勝。んで、ヴェルディと金沢の試合の後には男子の決勝もありますよ。渡辺皓太の使い方がおかしいけれど、それでも活躍しちゃうところが恐ろしい若者です。いいな、鹿島。余計な事すんなよ。更にはU-20の女子W杯で優勝ですよ。スペインを相手に圧倒して優勝とは恐れ入った。内容も結果も伴うサッカーな上にルックスまで伴うなんて、どーして誰も教えてくれなんだ。こりゃ、なでしこ危ういぞ。さて、ミーハー話はここまでにして金沢戦参りましょう。
-ツエーゲン金沢のメンバー- 垣田裕暉 清原翔平 加藤大樹 金子昌広 藤村慶太 梅鉢貴秀 (島津頼盛) 毛利駿也 山本義道 庄司朋乃也 石田崚真 白井裕人 SUB:田尻 健、作田裕次、大橋尚志、野田紘史、杉浦恭平、佐藤洸一 -東京ヴェルディのメンバー- ドウグラス 泉澤 仁 梶川諒太 李 栄直 藤本寛也 (レアンドロ) 内田達也 奈良輪雄太 平 智広 井林 章 田村直也 (香川勇気) 上福元直人 SUB:柴崎貴広、若狭大志、佐藤優平、井上潮音、林 陵平
・今日はこのサイドからのクロスからドウグラスのボレー・・・これで1試合で3度炸裂してますね。これはカタチもきれいで梶川のロングフィード、藤本と李で崩してからのアーリークロス。ここでドウグラスのボレー。ただ、前半はこれっきし。金沢も前線で垣田が溜めを作れるし、清原が飛び出してくるし。なかなか攻撃は意図をもってはっきり攻めてくる。ただ、金沢には決定的な得点不足がある。それがセットプレイの得点が少ない事。この試合だけでコーナーキック12本も蹴ってるのにノーゴール。まず、上背が無い訳じゃない。ただ、蹴っても金沢の選手がヘッドを先に当ててる印象はない。うーん、キッカーがいないのだろうか。ショートコーナーとか手を変え、品を変えていかんとダメかね。
・上福元のクロスセービング・・・今日はちと当たりませんでしたな。調子が悪いのかな。飛び出しておいて触れない傾向にあったんだけど、なんとそれは前半だけ。後半は飛び出しからの片手で突き上げるみたいなパンチングが功を奏してましたね。ダゾーンではわかりませんでしたが風でも強かったんでしょうかね。後半のロスタイムあたりには大ピンチの連続。ここでも上福元が体を張ったセーブ・・・と相手のミスに助けられて失点を許さなかった訳ですが。前半と後半とで何かあったんでしょうか。まぁ、左サイドバックに香川が入ったってところぐらいでしょうか。たまにある新選手が入ると、緊張感が増す事が良い方向に向いたんでしょうか。
-東京ヴェルディのメンバー- レアンドロ ドウグラス 李 栄直 藤本寛也 内田達也 梶川諒太 香川勇気 平 智広 井林 章 奈良輪雄太 上福元直人
・後半からヴェルディは4-4-2にしましたね。これはロティーナ監督の作戦ですね。前半はなんだかんだで金沢ペースになってましたからね。これを打開するべく、「ミラーゲーム」にしてきたってのがヴェルディの戦術。たまにやりますよね。あえて、同じシステムやフォメにしてマークの責任をはっきりさせるというもの。ロティーナさんはよくやりますよね。基本的には相手がフリーでプレイするという状況は作らせない。
・そして、この試合のクライマックス。この試合では3度もこのカタチでゴールを脅かしましたね。3本ともドウグラスがボレーで合わせるというもので、いずれも枠内。いやー、ドウグラスに合わせるときは頭より足ですからね。そして、アシストは香川勇気。ようこそ、東京ヴェルディへ。李のスルーパスからダイレクトでクロス、どんぴしゃでしたね。そうか、こういう選手なのか。今後も要注目ですね。ただ、その後もドウグラスがGKと一対一、李も一対一を迎えたりと追加点のチャンスもあった。まぁ、こういうところで決められないのはいつも通り。
・ただ、最後は同点になってもおかしくないぐらいに攻められましたね。いつものヴェルディだとこういうのを跳ね返し続けて勝利ってのがあるんですけど、左右からのクロスの展開が多く上福元を越えるボールを狙ってきた。11番の杉浦がどフリーでシュートも外へ。これは本人も足を面にして、狙いを定めて蹴ったのに枠を外しましたね。ただ、その後に悔しさのあまりポストに頭突きしてましたが、気合入れる為とは言え、ぱっかーんって行くかもしれんのでほどほどに。ロスタイムにはバイタルでのボレーを当たり損ねってのもあったり。いやー、勝って何よりっていう試合になりましたね。
ツエーゲン金沢 0-1 東京ヴェルディ
得点者:ドウグラス
MOM:FWドウグラス(5度目/通算20度目)
MOM:DF香川勇気(初選出)
MVP:GK白井裕人(もっと点が取れた、ナイスセーブ)
MVP:FW垣田裕暉(局面で顔を出した)
MVP:MF杉浦恭平(勝ち点0を1に出来た)
・さ、観戦記のペースが遅くなったのは、浦和とC大阪の試合のせいでアジア大会の決勝がまさかの録画放送だと知ったからですね。いやー、うっとおしい事この上無い。決勝が録画ってのはおかしいでしょうよ。そもそも、決勝まで行くって思ってなかったんかいっ! と愚痴っておりますが、ヴェルディは勝ち点3を得たので何より。来週は仕事なんですが、味スタでの開催なら大丈夫ですね。久しぶりの試合となりそうですよ。