アルテタ先生の特進コース5時間目 / 蹴っちゃダメだよ(2回目)
・遅延行為にしては早くないかい? 異議にしては思い切り蹴って無くないかい? 普通に笛が聞こえなかったって考えないのかい? そもそも1枚目だってカウンターって程でも無いよ。ユニ引っ張ったけども、もっと酷いの多かったよ。まぁ、確かにライスの退場の時だって、ちょこんと外へ蹴っただけだもんね。あれで遅延って言われても。確かにリスタートは邪魔したけども。という訳でせっかくのビッグマッチはあっという間に終わりました。よし、引いて守るぞ。
-マンチェスター・シティのメンバー- Eハーランド ド ク Bシルバ サビオ (フォデン) (グリリシュ) ギュンド ロドリ (コバチッチ) グヴァル アカンジ ディアス ウォーカー (ストーンズ) エデルソンM 監督:ジョゼップ・グアルディオラ SUB:オルテガ、カーソン、リコ・ルイス、ヌネス、マカティー -アーセナルのメンバー- ハヴァーツ トロサール マルティネリ サ カ (ジェズス) (ホワイト) Dライス トーマス カラフィオリ ガブリエル W・サリバ ティンバー キヴィオル) (Lケリー) ラ ヤ 監督:ミケル・アルテタ SUB:ネト、カクッリ、ジョルジーニョ、スターリング、ヌワネリ
・ロドリが最初からおかしかったんだが、どうしちゃったんだろうか。まず、キックオフと同時にハヴァーツの進路に入り込んで転倒。うん、ハヴァーツもむしろ避けずにタックルがいけないんだが、ロドリもキックオフと同時にわざわざ入り込んできたんだよね。これはあれか。ヴィエラとロイ・キーンみたいな感じで通路ですでに揉めてたとかかな? そして、今度はロドリとトーマスがセットプレイ中に接触? したかしてないかみたいな感じで転倒。いきなり負傷交代。トーマスが近寄った反対の足を抑えてんだよね。何があったのか。これでシティはいきなりプランが崩れる。それにしても、ハーランドが怪物過ぎる。105試合で100得点ってちょっと何言ってるか分からない。

・実際、ハーランドのゴールの時に軽い当たりだったんだよね。なので、若干まぐとしては評価を落とした直後だったのよカラフィオーリ。サビオにトラップですこーんと抜かれたのよね。それでサビオのアシストなんだもの。やはり、左サイドバック争いはまだまだ分からんよって時にいきなりのカラフィオーリのスーパーゴール。なんなん? どういう選手なん? まだ、カラフィオーリの評価は早いな。ここでも可哀想なのがウォーカー。審判に直前まで説明を受けていた。なのに、すぐにリスタートされて戻ってない中でカラフィオーリ弾なんだ。そら、怒るって。更にセットプレイでガブちゃんにちょっかいを出していたウォーカー。あっさりと振り切られてCKをヘディングゴール。VARもむなしくゴールイン。ウォーカーもちょっと失点に絡んでしまった。これで1-2とアーセナル逆転・・・まさか、ここからあんな事になるとは。
-アーセナルのメンバー- ???? ???? Dライス トーマス ハバーツ マルティ カラフィ ガ ブ Wサリバ ホワイト ティンバ ラ ヤ
・初めて見たわ。6-3-0-0??? ハッキリ言って、こうでもしないとシティは止まらないって事だ。ボール支配率は脅威の91% vs 9%。何これ? 主審のマイケル・オリバーには批判が止まらない。まぁ、退場以外の部分でもジャッジが安定しなかったからね。んで、相手のグァルディオラ監督も自分でも同じことをしたとアルテタ監督を擁護している。監督同志は師弟対決なので何も揉めてないのだが、選手同志はずっと止まりませんでしたね。最後は途中出場のグリーリッシュから、途中出場のストーンズでゴールで同点。これで勝ちたかった。結局はグァルディオラ監督の采配ズバリって事ですね。
・これで平日にリーグ杯でボルトン戦。ここはメンバーをがらっと変えるのかな。最近、ベンチに入りっぱなしのヌワネリとかの起用もありそう。そして、ホームでレスター戦と。パリSG戦もあるから、ケガ人が増えない事を祈るしかないか。ジェズス、スターリングが結果出てくれるといいな。
僕が鳥栖に勝った理由(わけ)
・現在、J1最下位となっている鳥栖。にもかかわらず「走行距離が1位」という事実・・・うーん、最下位になってるチームはすべからく「悩んでいる」「迷っている」「落ち込んでいる」はずだ。そうなると、自然と足も動かない。全員が走れているのなら、何が問題なのだろうか。そして、ヴェルディにとっては忘れられない選手がいる。J1昇格の救世主「中原 輝」だ。彼に足を振らせてはいけない、司令塔としてゲームを作らせてもいけない、彼にスペースを与えてもいけない。さて、中原は元気だろうか。
-東京ヴェルディのメンバー- 木村勇大 (見木友哉) 山見大登 山田楓喜 (染野唯月) (松村優太) 翁長 聖 齋藤功佑 森田晃樹 宮原和也 (松橋優安) 谷口栄斗 千田海人 綱島悠斗 (林 尚輝) マテウス 監督:城福 浩 SUB:長沢祐弥、アウベス -サガン鳥栖のメンバー- 日野翔太 富樫敬真 (堀米勇輝)(アラウジョ) スリヴカ 中原 輝 (清武弘嗣) 福田晃斗 久保藤次郎 (堺屋佳介) 西矢健人 木村誠二 山崎浩介 原田 亘 朴 一圭 監督:木谷公亮 SUB:岡本昌弘、今津佑太、寺山 翼
・「いっせーの、せっ」・・・どこで飛ぶん? 「の」で飛ぶの? 「せ」で飛ぶの? いや、違うだろう、「せ」の後の「っ」で飛ぶんでしょ。まさか、これで失点した訳じゃあるまい。でも、どうだろうサボったかな? 掛け声を知らなかったかな? 前半19分、直接FKで山田楓喜が先制点。ゴール右上へ巻いて落とす見事なFKだ。シーズン3ゴール目の直接FKとは大したもんだ。ただ、壁の中で明らかに小さい山があった。それがヴィキンタス・スリヴカ選手だ。身長187cmの長身が飛ぶのが遅れてしまった。まさかとは思うが、フリーキッカーとしての勘でスリヴカ選手の頭を狙ったのではないか?と疑ってしまいますね。
・鳥栖の方も足が止まる事は無く、3-1-4-2という特殊なフォーメーションの中で戦術通りのサッカーは行う事が出来ていた。ユベントス無敗時代のフォメですね。ピルロ役になる西矢の存在が大きいんですが、この試合では西矢がバイタルを攻めあがったり、攻守で活躍してる部分は機能していた。中盤からのスルーパスに久保が飛び出してのシュートはマテウスセーブ。右サイドからのグラウンダー、中で日野のボレーもマテウス。右サイドの久保からのチャンスメイクもなかなかに素晴らしいものであった。ヴェルディの攻撃の起点になりうる翁長が全く攻めあがれなかった。失点はさておき、鳥栖の方がペースを握っていた感はあった。
・ただ、鳥栖は同点弾が遠かった。特に一番の決定機だったのが先ほど山が小さかったスリヴカ。裏への抜け出しでGKと一対一。千田も必死に戻ってきたが間に合わず。途中からシュートコースを限定しつつ、中へのカットインを遮るムーブに変えたかな。ニアの護りを固めたマテウスに対して、スリヴカは「股下」「ニア天」ぐらいしかシュートコース無かったかな。もう一つ前でシュートなら「ニア天」も行けたかもしれないね。更にヴェルディにもミスが続く。ここらへんでマテウスは激怒してたね。お見合いをしてしまい相手に渡ったボールを西谷がカットインシュート。これもマテウスがスーパーセーブ。ここらへんが鳥栖の猛攻が強かった部分で、ここで同点弾が欲しかったところ。
・こういうもんなのよね。左サイドで鳥栖の選手と翁長が競り合う。翁長が蹴ったボールが鳥栖の選手へ当たってCK・・・なんだけど、もう一度翁長に当たってるのでゴールキックだったのよね。なので、鳥栖の選手が激昂。それもそのはず、今のヴェルディにはCKの一本もあげてはならんのよ。このCKからの流れで左サイドから齋藤のクロス。先ほど足に当たったであろう翁長のダイビングヘッドで2-0。もはや、説明はできないけれども、こういうもんなのよね。更に鳥栖の猛攻が続き、終了間際には鳥栖の堀米がシュート。マテウスを通り抜けるも翁長がゴール内にカバーしてのスーパークリア。もう、これは翁長が凄いって事で勘弁して。最後もスリヴカ、アラウージョのヘッドが立て続けに飛んでくるも得点ならず。2-0でのクリーンシートとなりましたとさ。
東京ヴェルディ 2-0 サガン鳥栖
得点者:山田楓喜、翁長 聖
MOM:MF翁長 聖(8度目)・・・1G1防、途中から久保が守りに回ってた
MOM:GKマテウス(8度目/通算35度目)・・・枠内シュート多かったのよね
MOM:MF山田楓喜(3度目)・・・素晴らしい直接FK、ボレーも決めたかった
MVP:FW木村勇大(4度目)・・・空中戦、ポストは完勝に近かった
MVP:MF齋藤功佑(3度目/通算7度目)・・・翁長へのクロスはピンポイントでした
MVP:MF西矢健人(攻守ともに奮闘、ゴールやアシスト付けさせてあげて)
MVP:MFヴィキンタス・スリヴカ(FKは飛んでも当たらなかったかもね)
MVP:MF久保藤次郎(前半は大車輪の活躍、結果が出てもいい選手)
・これでヴェルディは5試合負け無しのリーグ4連勝となりました。この4連勝で2得点獲れてるのも大きいですね。徐々に追加点も頂ける様になりました。こうなると、盤石な試合運びも期待できますね。対して、鳥栖というより中原選手。60分で退いてしまいましたが、途中でバイタルエリアを独走した際にあのままミドル一発撃って欲しいなとか思っちゃいました。強烈なのが飛んでくるんだよなぁって。でも、そこはヴェルディに在籍してただけにみんな一丸となって「撃たせない」って感じでした。最後は綱島がガツンとタックルで奪いましたね。そら、そうか。
アルテタ先生の特進コース4時間目 / 内容ではスパーズ、でも勝てる様になった
・ベンゲル監督以来の野戦病院と化したアーセナル。あんまり、アルテタ監督になってからはここまでのケガ人の状況は初めてなんじゃなかろうか。しかも、今回は市場でしっかりと余剰人員の売却が上手くいってしまった。こうなってくると、上手くいかない方が良かったんじゃないかと思ってしまう。ウーデゴールが全くケガしなかったから、スミス・ロウの出番はほとんど無かったもんで。売却した途端にケガするもんなぁ。難しいもんだ。
-トッテナムのメンバー- ソランケ フンミン ブレナン (Pサール) マディソン クルゼフ (ヴェルナー) ベンタンクル (オドベル) ウドジェ ハンデヘン C・ロメロ ポ ロ ビカリオ 監督:アンジ・ポステコグルー SUB:フォスター、ドラグシン、スペンス、ベン・デイビス、グレイ、ベルグバル -アーセナルのメンバー- トロサール ハヴァーツ (ジェズス) マルティネリ サ カ スターリング) (ヌワネリ) ジョルジ トーマス ティンバー ガブリエル W・サリバ Bホワイト ラ ヤ 監督:ミケル・アルテタ SUB:ネト、キヴィオル、カクッリ、ヘブン、ルイスケリー、カビア

・あー、4-4-2ですか。これは正直言って想像してなかったなぁ。何とかやりくりしてでもフォメは変えないのかなと。トッテナムの方がポゼッションが高くなるぐらいにペースは握っていた。アルテタ監督も相手のホームである以上、持たれるのは仕方ないと想定していた様だ。特にアーセナルが手を焼いたのは攻守ともに活躍していたベンタンクールの部分ですね。アンカーですね。これも4-1-2-3ならハバーツが行くって決めてたんだろうけど、2トップにした事もあってどっちが行くってのが遅れてるのも原因かもね。何か自由にやらせてしまった印象。逆にソン・フンミンがどこか元気なかったですね。まず、足を振るチャンスすらなかった。

・今回もセットプレイのお勉強ありがとうございまーす。ど真ん中にスペースを開ける為にみんながガードしてたんですね。基本的にはマークは相手の身体の前に入りたいもんなんですよ。そこをあえて前を取らせてあげる。でも、実は相手を抑えて下がらせない為のもの。そして、ガブちゃんをマークしていた選手を直前で押してどけておく。後はサイン通りのど真ん中でガブちゃんがヘッドすればいいと。いやー、こういう時のセットプレイって「何でマークしてないんだ!」って怒っちゃうもんだけど、マークさせない、入らせない、競り合わせないっていう工夫があったんだねぇー。
・最後までアーセナルがペースを握るという展開にはなりませんでした。ずっとトッテナムが主導権を握るという展開ではありましたが、遠目からの足を振るってのはありましたが決定機はそんなになかったかな。正直、トッテナムと言えばロングカウンターでケインかソン・フンミンが有り得ないシュートを決めるというイメージだったもんで。ソランケが頑張ってるんだけども、ソン・フンミンの為にプレーするっていう感じがしなかったかなぁ。シュートを撃たせてあげる感が無いというか。まぁ、トッテナムはこれからアーセナルの為に上位陣を倒してもらうという役目があるんでよろしくね。
