まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -365ページ目

アルテタ先生の特進コース20時間目 / 戦うということ

・いやー、この試合で負けるとはね。途中までは本気で負けるなんて思ってもいなかった・・・確かに誰しもが思った事でしょう。あそこでジョルジーニョが退場していれば、こんな事にはなっていないのではないかと。あそこでトレイラを引っ張った事でノーゴールになっていればと。ただ、そんな「たられば」を除いても、この試合でのアーセナルは「戦っていた」。まず、何よりこれがうれしかった。
 

      -アーセナルのメンバー-

          ラカゼト

  オバメヤン   Mエジル   ネルソン
         (ウィロク) (ペ  ペ)
       ゲンドジ  Gジャカ

 サ  カ  Dルイス  チェンバス  ナイルズ
            (ムスタヒ)
          レ  ノ

SUB:マルティネス、マブロパノス、スミス・ロウ、ジョン・ジュールズ


       -チェルシーのメンバー-

          エイブラハム
    ウィリアン        マウント


 エメルソン  コバチチ  Nカンテ  アスピリ
(ジョルジー)(Hオドイ)
     Fトモリ  ズ  マ  リュディガ
   (ランプティ)
           ケ  パ

SUB:カバジェロ、クリステンセン、バークリー、バチュアイ

 





・開始早々からパスは繋がるし、相手へのタックルも激しいし、アーセナルペースで試合は進む。一対一のシーンでも勝負の姿勢もあるし、誰しもが前を向こうという意識が強く、相手の早いプレスにもいなす事が出来ていた。特にエジルのスルーパスはこの試合もキレッキレ。これはいつでも点が入りそうだなってタイミングでCKからチェンバースのすらしにオーバメヤン。アーセナルが何試合かぶりの先制点を獲得。これだけでもスタジアムの勢いは最高潮に達していた・・・また、たらればになってしまうんだけど、この前半にラカゼットに絶好球が届くんですよ。ここで決めていたら。後半にも振り向き様ボレーをウィロックが放ってるんですよ。GKが完全に見送ってしまったシュート。ころころシュートでも枠へ行けば入ったやつですよ。この2つが決められなかった。決して、1試合で何度も決定機がある訳じゃないチームなので、こういうとこを確実に決める事が勝利に繋がる。

 

 

 

      -前半で変えるチェルシー-

         エイブラハム
 ウィリアン             マウント


    コバチチ        Nカンテ
         ジョルジニョ

 アスピリ  ズ  マ  リュディ  Fトモリ

          ケ  パ

 


・前半はアーセナルが圧倒してました。追加点はすぐにでも入るだろうと。しかし、前半34分にあっさりと見切って4バックへと変更。ここ最近のチェルシーは3バック開始で4バックへ戻す作戦が結構あったそうで、これで結果が出ていない事から「迷走」しているという報道もあったぐらい。しかし、これは見事な采配となった。3枚から4枚に変更する事よりも、アーセナルの攻撃の起点が右のネルソンだったこと。ここでの一対一の攻防は完勝でした。ネルソン vs トモリ。この対面の相性が悪いと判断したんじゃなかろうか。事実、ネルソンはその後アスピリクエタ相手には勝負すら挑めない程になってしまった。結果的にアーセナルはここからポゼッションで優位性を保つ事は出来なくなった。更に中盤で自由過ぎたエジルも真ん中が3枚になった事で、後ろからボールをかっさらわれる事も多くなっていた。まず、自分達の課題を修正してきたというのがこの試合の勝敗を分けたのかもしれない。





・ただ、それでもチェルシーはここ最近になって「引いた相手を崩せない」という傾向がある。そのせいか、アーセナルも引いて守る戦術になっていた。これが狙いだったのかどうかは分からないが、勝つ可能性は少しでも上げておいた方がいい。何故なら、チェルシーペースであったけれども、局面での戦いで後手を踏むケースが多く、チェルシーはファールを乱発。マウント、カンテ、リュディガー、ジョルジーニョと警告を貰っていたのだ。それでも激しいプレスをやめてしまってはアーセナルにやられてしまう。なので、強めにトライすることは継続していたので、いつかは誰かが退場になるという雰囲気もあった。そこでのジョルジーニョの引っ張り。あそこで誰しもがイエローカードを予感させた。そして、退場処分になると。しかし、ここでラカゼットが血相を変えて異議を唱えた事で、逆にラカゼットにイエローが出てしまい、ジョルジーニョには注意も与えずにうやむやになってしまった。ここが勝負のアヤになってしまった。





・もはや、最後まで逃げ切るという展開になっていた。選手交代で流れを変える事は出来ず、もともと90分守るという戦術をやっていないアーセナルはサンドバック状態に。最終ラインまで引いて守備するオーバメヤンやラカゼット。いつしか、最終ラインはラインを上げる事もままならず。カウンターで追加点を取る雰囲気さえ無かった。むしろ、ダビド・ルイスが思いっきりクリアしただけで会場が沸く程に。そして、悪夢。ここまでアーセナルを幾度も救ってくれたレノ。責める事など出来ない。FKのクロスボールを飛び出して触れず。ガラ空きのゴールへ飛んだボールを直前でジョルジーニョがプッシュして1-1同点。また、奇しくもジョルジーニョなんですよ。現地のカメラクルーもジョルジーニョのゴール → ジョルジーニョがユニ引っ張ったシーン → 主審の背中を映すというアングルで編集していた。なんとも無念。3人を選手交代させた後に右サイドバックを突破されて、マイナスパスをエイブラハムで逆転。・・・ここではサカが足を釣ってしまっていたので、エイブラハムへのマイナスパスにも戻れなかった。5分で2失点。



・・・年内最後の試合も敗戦。しかし、この試合は勝てる試合だった。そして、誰しもが最後まで戦っていた。相手へデュエルで上回っているというのがまずアーセナルらしくないからね。それだけ身体を張っていた。もしかするとチェルシーじゃなく、アーセナルが誰かしら退場になってしまう可能性もあった。それだけ相手へのタックルはすさまじかった。これを毎試合出来るのならば、確かに4位以内は難しくない。ただ、この内容で勝たないと、また徐々に自身をなくしてしまう。そして、まるで狙ったかの様に次節はホームでマンチェスター・ユナイテッド。このチェルシー戦の様にまず「戦う事」。また、アツい試合を頼みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルテタ先生の特進コース19時間目 / もう、すでにペップ

・何ですか、この東大一直線のネーミングは。もう少しわかりやすいのにしたかったけど、意外と東大へ行く塾って名前もじれないのばっかなのね。なので、今でしょで有名な林先制の「東大特進コース」を文字らせていただきました。これであなたも東大一直線。ただ、アルテタ先生は世界の名将の教えをそばで体感してますからね。そういう意味では、東大生が教える塾と言っても過言ではない。そして、いつの日か師匠を越えるのだよ。その場がアーセナルだったらいいな。
 

      -アーセナルのメンバー-

          ラカゼト

  オバメヤン   Mエジル   ネルソン
         (ウィロク) (ペ  ペ)
       Gジャカ  トレイラ

 サ  カ  Dルイス  ソクラテ  ナイルズ
            (ムスタヒ)
          レ  ノ

SUB:マルティネス、マブロパノス、グエンドゥジ、スミス・ロウ

 





・もう、開始数分でアルテタの色が出ておりますよ。まず、アーセナルの攻撃でクロスを上げてこぼれる。相手に拾われた際にプレスに行ったのがナイルズ。右サイドバックのナイルズがまるでボランチみたいな位置で相手へ間合いを詰めたのです。決して、ボールを奪ってはいないのですが、ここでまず「遅攻」にさせてるんですね。カウンターを食らってはいましたが、エメリの時ほど食らってはいませんでした。そうです。これがあの噂の「偽サイドバック」ってやつですか。チームも全体的に縦への意識も上がっていたし、何よりエジルがボール持った瞬間に周りの選手が一斉にスプリントしてるじゃないですか。今まではそれすらもしてないもの。おかげで前半に何度も変態スルーパスが出てましたね。・・・まぁ、ラカゼットが力入り過ぎて吹かしまくってましたけど。





・いやー、サイドバックのとこで破られて失点してしまいました。そして、この試合では何度となくサイドで飛び出してセンタリングをあげまくっていたのがサカでした。って事はめっちゃオーバーラップして凄い活躍だったのです・・・ただ、センタリングが壊滅的でした。いやー、俺ってサイドバックじゃないしー、そんなん言われても仕方ないじゃーん・・・なんて言おうものなら、アルテタ先生の鉄拳制裁ですよ。そういうタイプかどうか知らんけど。代わりにリュングベリがやっつけてやってくれ。おいおい、サカよ。お前は左ウィングじゃないか。ウィングだってセンタリングはするぞ。毎試合カットインシュートだけやってればいい訳じゃないぞ。という訳でとにかくセンタリングを上げる機会はかなりの回数あった。って事は何ゴールも決まってたっておかしくない。もっとイージーなシーンもあったぐらい。今後は彼のセンタリングからのゴールを期待しますよ。ってか、ナイルズ、ネルソンお前達もだぞ。





・なんだかんだでオーバメヤン。ほんと、申し訳ない。申し訳ないけれども移籍はもうちょっと待ってくれないか。せめて今シーズンは最後まで残ろうよ。何が起こるかまだ分からないじゃないか。レアルは若者に100億払う気まんまんなんで、レアル行ってもベイルみたいに村八分にされてゴルフ三昧になるかもしれないぞ。あー、でも楽しそうだなそれ。あ、いかんいかん。この試合ではネルソンのシュートのこぼれを押し込んで1-1同点に。ただ、オーバメヤンは決めてくれるんだけど、この試合でのラカゼットは終始ホームランだったね。さっきも言ったけどサカも外しまくってたって事は・・・芝生が行けないのかな。そうだ、きっとそうだ。ホームに戻ってくれば決めてくれるさ。ほんと、決めてくれよ。GKと一対一は頼むよ、この試合だって勝てたよ。

 

 

 

   -ビルドアップ時のフォーメーション-

  オバメヤン   ラカゼト   ネルソン

          Mエジル



  サ  カ    トレイラ    ナイルズ

    Gジャカ  Dルイス  ソクラテ


          レ  ノ

 


・すまん、マジでパソコンで見てくれないか。きっとスマホだとぐちゃぐちゃだ。エメリ以降、アーセナルでもっとも懸念材料だったのがGKからのビルドアップだ。この試合では、このビルドアップ問題が解決してるじゃないか。それが上記の布陣。最終ラインで回す際にこのメンバーになるんだ。CBでソクラティスが挙動不審になったり、サイドで袋小路に迷い込んだり、あげくの果てには奪われてカウンターばかりだった。この試合ではかいくぐってアーセナルが攻めに転じてるシーンがあった。しかも、その際に相手を引き付けて中央をガラ空きにさせて、そこをダビド・ルイスが「リベロ化」したりもしてました。ダビド・ルイスが相手陣内へ侵入してシュートを撃ったり、ダビド・ルイスのスルーパスがラカゼットへってのもあった。こんなの観た事ない。あ、シティにはやられた事あるけど。そして、ジャカの位置も面白くて、ここからの縦への供給が通りまくり。これがあの有名な「5レーン理論」ですね。同じレーンに縦に入ってはいけないってやつね。日本人に分かりやすく言うと「二歩理論」ですね。将棋のやつ。たった1試合で課題解決しちゃいます? もう、驚きまくりですよ。

 

 

 

 


・という訳で試合は1-1で引き分けだったのです。それでも、ワクワクが止まりませんよ。ペップって凄かったんですね。いざ、自分達がそのサッカーやってみても、ぽんぽんパスが通りますよ。特に5レーン理論の「ハーフレーン」って場所ですか。あそこに陣取るのがエジルなんですよ。そして、対角線に反対のレーンにスルーパスってのがめっちゃ多かった。エジルに考える余裕を与えずにパスコースを与えれば、恐ろしい選手になるんですよ。これはヤバイ。ただ、まだまだ浸透してる訳では無いので、局所的に発動したりするけど、局所的にエメリの負の遺産的な弱さも見せちゃったり。これはまだまだ「おっかなびっくり」なアーセナルにはなりそう。それなのに、今日これからチェルシー戦。ここで勝てれば、今までの臆病なアーセナルがぶっ飛びそうな「良薬」になるんですけどね。頼む、勝ってくれーっ!!

 

 

 

 

 

2019年ゲームアワード【TGA】ってのがあるんだって



・へぇ、2019年のゲームの大賞を決める授賞式があったそうです。まぐは存じ上げませんでした。ただ、今年の日本ゲーム大賞が「大乱闘スマッシュブラザーズ」だったそうで、まぁ日本らしいなという感じを受けましたね。ただ、今回取り上げるこの「ザ・ゲームアワード【TGA】」というのは、コンピュータゲーム業界の功績を讃える年次表彰式典。このショーの前身である「Spike Video Game Awards」に10年以上携わってきたカナダのゲームジャーナリストのジェフ・ケイリー(Geoff Keighley)が制作・司会を行っている・・・うぃきうぃき。だそうで。まぁ、世界的なゲーム賞だそうですよ。さて、今年のゲーム大賞は何だったんでしょうか。さて、いきなり発表します。



SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE

・はい、という訳で2019年ゲームアワードはSEKIROでしたーっ!リトライを繰り返しながらゲームを攻略してゆく「死にゲー」とも呼ばれる難易度の高さが有名。実はまぐもこれを買うか迷ったんですよ・・・かなりの難易度ゆえに有名Youtuber達が攻略を断念したりしております。生放送で何時間もプレイしてコメントが荒れに荒れまくる様を観てきましたよ。あんなん観ちゃうと恐いなって思いますね。



DEATH STRANDING

・世界的なゲーム賞でノミネートしまくった作品と言えば、こちらも頑張りましたね。こっちは宅配ゲーというか、世界観が恐いゲーと言いますか。メタルギアソリッドシリーズを手がけた小島秀夫作品。KONAMIを退社し、独立して作った完全オリジナル作品。それがここまで評価されたというのは凄いと思う。まぐも購入しようと思ったものの、かなりの「やりこみ要素」などがありそうというのと、作品の世界観がまぐにとっては「怖い」と感じた事。他社のゲームが連続で出てしまう事を理由に購入を諦めた。好きなYoutuberさんのプレイ動画でクリアまで拝見したけれども、まるで一本の映画を観ているかの様な作品でした。


-まぐが2019年遊んだゲーム一覧-

FOOTISTA
サガ・スカーレットグレイス
ドラゴンクエストビルダーズ2
キャサリン・フルボディ
SAMURAI SPIRITS
MHW:アイスボーン
トロピコ6
十三機兵防衛圏
新サクラ大戦


・まぐが遊んだ中だけで決めるとするならば・・・今回は「SAMURAI SPIRITS」ですかね。まず、対戦格闘ゲームは大好きなんですよ。オンラインの苦手なまぐですが、それでも大好きなんですよ。ストⅡ世代ですから。ただ、オンラインゲームの対戦に関しては、「課金」「テンプレ」「ハメ」などは当たり前と言ってもいい。その現状がまぐをオンライン対戦から遠のかせております。それでも、このSAMURAI SPIRITSは一発逆転の「武器飛ばし必殺技」「一閃」などのおかげで割と楽しめました。勝率こそ3割ナコルルでしたが、牙神幻十郎のバランスが良ければもっと勝てたかもしれませんね。それに、まぐが初めてyoutubeの生放送を出来たゲームにもなりました。今後もやりたいんですが、今やってるゲームが生放送に向いてないというか、まぐが考えたりしてる部分はカットしたいんでね。やっても2週目かな。


・さて、今後の欲しいゲームはまだ発売日が決まっていないので、しばらくは「十三機兵防衛圏」「新サクラ大戦」で遊びたいと思います。年末年始で貯め撮りしとこ。