まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -364ページ目

リュングベリ先生の補習15時間目 / 持っているか持っていないか

・うーん、なんとなしに勝ったりするもんだと思ってたんだがね。解説の粕谷さんがおっしゃっていた通りで「監督解任の高揚感」が無いというのも当てはまりますね。それは選手だけじゃなく、現地で観戦しているファンからも伝わってきます。まぁ、静かだもの。だって、このメンバーでサカつくだったら勝ってるもんね。やっぱり、適当にやっちゃダメかぁ。なんとなく、攻撃をリュングベリ、守備をメルティにゆだねるという感じなのかな。そうなると、メルティは仕事大変そうだ。
 

       -アーセナルのメンバー-

           ラカゼト
         (マルティネリ)
    Mエジル   ウィロク   オバメヤン
          (ペ  ペ)
        Gジャカ  トレイラ

 コラシナツ  Dルイス  ソクラテ  ベジェリン
(ティアニー)
           レ  ノ

SUB:マルティネス、チェンバース、グエンドゥジ、ネルソン

 



・さて、前回も書きましたが、リュングベリさんのデメリットは下部組織での指導経験と言いました。この試合でも起用されましたウィロック。残念ながら、この試合でも相手へのカウンターの起点になっていたし、せっかくの攻撃でもリズムを壊しかねないパスミスがあった。単純に右サイドへサイドチェンジをするだけのシーンで短かったり、裏へスルーパスを出したらサイドへ走っていたり。ラストパスでも、チャレンジしたものでもなく、ありふれたものでのミスである。途中でエジルもオーバメヤンも怒り狂ってましたね。選手も優しく「ここはこうだよ」って言える状況にないので、ウィロックも半ば泣きそうな顔してプレーしてましたね。程なく交代されましたけど・・・。解説の粕谷さんは「過ごした時間」と言ってましたが、今はその時間を与える余裕がない。





・さぁ、悪い話ばっか書いてもこっちも暗くなっちゃうからね。逆にポジティブだった面も書きましょうか。キャプテンをあの問題ではく奪されたジャカ。今まではファンからもブーイングされてしまうほど、めっきり嫌われてしまいました。しかし、この試合ではあの懐かしい声援がスタジアムを包んでおりましたよ。ジャカがバイタルエリアでボールを持った瞬間に・・・「シュートっ!」・・・ちょっと体が震えましたよ。なんだろ、あの瞬間に「赦された」かの様に。それと同時に会場にいた一部の人からは、あの問題すら「赦した」かの様に思えましたね。入る入らないにかかわらず、正直シュート打って欲しかったり。



・さて、2失点しました。実はこの試合でもシュートを20本も打たれるという試合になってしまったのですが、今までのミスで奪われてカウンターというよりは「ポゼッション」できっちり負けたって感じ。むしろ、これってアーセナルがやりたいサッカーじゃないの? 最終ラインからの組み立ても落ち着いて回しているし、アーセナルのプレスも見てからきっちりかわしてる。サイドで袋小路に陥らないで、逆サイドに回したり、後ろへ下げても「いなし」てる。トラップでかわす、フリックでかわす、一対一では勝負もする。いやー、これを作り上げてる相手に脱帽でした。この試合をきっかけに「ポゼッション」というものを練り直す必要がありますね。それにしても、セットプレイでのミスマッチとかもきちんと対応されましたな。





・さて、負けはしましたが、もう1つポジティブな部分。それがウィロックと交代したペペ。90億もかけた選手ですからね、ちゃんとペペの事も考えてあげないといけませんよ。この試合ではサイドで貰ってからの勝負の姿勢が非常に良かったですね。縦への突破、カットイン、スピード豊かな攻めの姿勢も見事。ペペもウィロックと同様にパスが合わないってシーンは多かった。でも、この試合はペペのスルーパスにオーバメヤンとかも出てました。何よりペナの中にぐいぐい入っていく姿勢は相手にとっては恐いですからね。あーいうプレイはどんどんやっていいですよ。PKって事もあるしね。この試合ではティアニーのクロスにマルティネッリがどんピシャヘッドとかもあったし。トレイラに至っては90分経っても尽きないスタミナを魅せてました。やっぱ、この人は交代じゃなくて90分フルに使わないといけない人だわ。


・さて、監督交代で勝利というものが無いと、サンジェイが余計な事をしかねませんからね。最近ではシメオネ、ガジャルドまで話出てるじゃないの。そもそも、アーセナルと全く関係ない人まで出てきてる。さて、次は火曜の朝にハマーズ、金曜の朝にELリエージュ。どちらもアウェーではありますが、そろそろマジで勝利が欲しいところ。そうしないと、その次がシティなんよ。勝ち無しのまま終わってしまう可能性もある・・・リュングベリに初勝利をっ!
 

 

まぐ待望の新作はまさかのVR?

・やばーーーいっ!! まぐの大好きな「スペースチャンネル5」がVRになって登場だってーーっ!! ま、まずい。これは絶対に買いじゃないか。なんだ、この年末になってのSEGA攻勢は。泣く泣く「シェンムー」を諦めて、「龍が如く」を諦めて、「サクラ大戦」にするというのに。今度は「スペースチャンネル5」なのか。ちょっとえっちぃなメカであるまぐとしては踊らずにはいられない。さぁ、まぐと踊りで勝負よっ!





・うらら、ありがとー♪ これがまた寝てる時にも「アップダウン、アップダウン、チューチューチュー♪」とか聞こえてくるんだよ。かなり、脳内洗脳型なんよ。この調子で行くと、そのうち「ナイツ」も出ちゃうんじゃなかろうか。もう、クリスマスになっちゃうけども。まだ、新作開発チューという事で、発売日まで気長に待ちますか。という訳でリポーターはわたくし、「まぐまぐまぐろん」がお送りしました。・・・うらら、シビれるぅ~♪ はい、カットっ!!・・・って言うスタッフの声もちゃんとあるんだろうか。

 

リュングベリ先生の補習14時間目 / 絶対に成功しなければならない

・さて、ノリッジ戦は必勝を期してほしかったが、惜しくも引き分けとなりました。とはいえ、「内容より結果」というサッカーからの脱却を図りますという明確なメッセージと受け取りました。その調子でお願いします。とはいえ、エメリも辞めたら辞めたで同情しかないですよ。アーセナルの総括で「アーセナルの方向性について」にも書いておりますが、エメリがやりたいサッカーをやるんなら選手の総とっかえは不可避。そして、数百億円のお金はかけなければ。クロップやペップが幾ら使いましたか? 元のサッカーを変えて、自分の色に染めるにはお金がかかる。下手すると300億近くかかってるはずだ。調べてないけど。その覚悟まではアーセナルには無かった。それなら、やる事は一つ。ヴェンゲルサッカー継続路線しか道は無いでしょうに。アレグリ? サント? お話にもならんよ。
 

       -アーセナルのメンバー-

           ラカゼト

    Mエジル   ウィロク   オバメヤン
  (マルティネリ)(トレイラ)
        Gジャカ  ゲンドジ
             (サ  カ)
 コラシナツ  Dルイス  ムスタヒ  チェンバス

           レ  ノ

SUB:マルティネス、ティアニー、ソクラティス、ペペ

 





・なんか、ネットでのスポーツ誌には「全く変わらない」「下位相手に見所無し」なんて書かれていたが、おいおい試合をちゃんと観てるのかと。明確なまでに変わってるじゃないか。「ポゼッションへの回帰」と。左MFというポジションでの試合にも拘わらず、縦横無尽にポジションを変えてエジルが受けまくってる姿を。まぁ、エジルにはラストパスを期待してしまいますが、彼は「受け手」になる事も出来るので気付いたら左右どこにもで出没してましたよ。前にも言いましたが、アーセナルのポゼッションは「相手の攻撃する時間を奪う」事にもつながるので、持てば持つだけ失点の危険性は減る。相手を疲弊させられる。ここからポゼッションをもっともっと高めていけば、この試合の様な失点の仕方は無くなるだろう。





・ただ、2失点のカタチはアーセナルらしい失点でした。ノリッジが自分達で崩したカタチは無いものの、かなりの回数カウンターを浴びてしまった。そのほとんどが中盤で奪われてといういつものカタチ。プレミアリーグのCBの評価基準とは何だろうか。【競り合い】【球際】【フィジカル】【駆け引き】【戦う事】らが挙げられますね。ソクラティスもDルイスも申し分無いはずです。しかし、アーセナルに必要な守備とは何でしょうか。常にカウンターにさらされ、常に数的不利の状況で、常に広大なスペースを相手に与えている。そうなると、アーセナルのCBに対する評価基準は他クラブとは大きく違うのです。【奪うのではなく寄せる(遅攻にさせる)】【裏も前も対応出来る絶妙なポジショニング】【縦を抜かれないスピード】【どの場所に戻ってきてほしいかのコーチング】【スペースを埋めるカバーリング】・・・アーセナルサポならもうピンと来たんじゃないでしょうか。この評価基準にマッチングするCBとは、上の画像にもある「コシェルニー」なんです。幾ら相手にカウンターをされようが、何事も無かったかの様に涼しい顔で奪っていたじゃないですか。エメリをクビにした最大の要因はこの「コシェルニーの退団」にあった様な気さえしてきます。ただ、もういない選手をとやかく言っても仕方無いです。CBコンビに関しては、これらの能力を最大限に活かす取り組みが必要になります。そういう意味で、スタッフにメルテザッカーが入ってる事が効果を発揮してくれると信じております。





・リュングベリ監督の「暫定」を取るためには「勝利」が必要です。でも、エメリをクビにしたのは「内容」です。なので、一兎も二兎も追わねばならんのです。ただ、リュングベリに1つだけ心配なのが、下部組織での指導経験があること。さらにそこで自らが始動した選手がサカであり、ウィロックであると。まぁ、そら可愛いですよ。自分が教えてるんだもの。言う事も良く聞いてくれるし、自分のサッカーを体現も出来るんですよ。そら、自分の手で大勢させてあげたい。その感情が少しのズレを感じさせてしまうかもしれません。この試合では、残念ながらウィロックが失点の起点になっていた。実は彼のパスミスでカウンターになりプッキのゴールになったり、彼が戻る際のジョグがスプリントだったらカントウェルのゴールも防げたのでは?と思ってしまうんですよ。そして、下部組織での指導経験がほんのちょっとの交代の遅れにもつながるんですよ。そこは非情に行かねばなりませんよ。





・結果的にアシストにはならんけど、PKのきっかけになったのはエジルのFK。CKのキッカーもエジルと。どっちもアシストにならんのが残念で。ただ、どちらも決めているのはオーバメヤン。PKは2度目でのキックでゴールなんだけど、結果として「決定的チャンス」ってのは無かったんだよね。それでも2ゴールってのは大したもんだ。まぐが前から言っている「決定機に決めるのは当たり前、決定機じゃないのに決めてくるFW」ってのが優勝に絶対に必要な条件です。その条件を満たしているのだから、歯がゆくて歯がゆくて。本来は優勝を争うべきなのに。さ、今は一つ一つ勝ち方を見つけていくしかないですね。今後もレノのスーパーセーブ、オーバメヤンのスーパーゴールに期待しちゃうでしょうね。頼むからサンジェイが余計な仕事をしないよーに。


・さて、試合は待ったなし。12月5日の夜? ほぼ6日の朝? あたりにホームでブライトンとの試合です。お願いだから、勝ってくれぇー。