アルテタ先生の特進コース27時間目 / キャンプ後、公式戦3連勝!
・きたきたきた。これでアーセナル3連勝ですよ。よーやっと、軌道に乗ったと言ってもいいんじゃないですか。ここまで異常なまでの引き分け数でしたが、これでよーやっとアーセナル復活っ!と言えるんじゃないでしょうか。相手は相性の良いエバートンだったんですが、ここ最近のエバートンは厄介な相手ですからね。ここに勝てたのは大きいですよ。
-アーセナルのメンバー- エンケティア オバメヤン Mエジル ペ ペ (ゲンドジ) Gジャカ セバジョス (トレイラ) コラシナツ Dルイス ムスタヒ ベジェリン (サ カ) レ ノ SUB:マルティネス、ソクラティス、ネルソン、ラカゼット

・今回は短い観戦記で済まぬ。帰りにFOOTISTA遊んできちゃったの。アーセナルを再現するなんて言ってる以上は、そろそろセバージョスやムスタフィに変えないといけないかなぁ。今日遊んできたけど、そこまでは考えなかったなぁ。エバートンに2失点した部分はいずれもセットプレイ。やはり、セットプレイが課題なのは変わらないですね。まぁ、力技の部分に関してはアーセナル相手に絶大な効果なんでね。全チームがそこは対策を講じるわな。なので、まぁ別にいいとして。ただ、1試合で2失点は多いかな。この試合はそれ以外でもレノのスーパーセーブに助けられた部分が多かった。うん、下手するとセットプレイだけで3失点も有り得た。

・まぁ、そうは言ってもオーバメヤンだよね。セットプレイでは若干のミスがあって、ダビド・ルイスがボールを見失ったんだよね。なので、そのミスを帳消しにするロングスルーパスが見事。最終ラインのパス回しの最中にダビド・ルイスからスルーパス出ちゃうもの。これをオーバメヤンがGKと一対一。大き目のトラップで角度をつけた上で次はシュートで済む様な絶妙な間合い。後は流し込んでゴールと。ここまでの一連の流れが美しい。さらにペペからのクロスに対しても、一瞬で相手のマークから消える動き。次の瞬間では相手よりも前でヘッドしてるもの。
・ほんとはもっと書きたいんだけど、すまんね。今日しか書くタイミング無いもんで。さて、次は木曜の夜にELオリンピアコス戦の第二戦。今度はホームでの試合だ。まぁ、金曜の夜に見る感じになると思うけど・・・。いやー、今はとにかく試合をやろう。また、コラシナツがケガしちゃったんだけど、それよりも試合が観たい。今は間髪入れずに、この勝ち癖が付きそうな今だからこそ試合をやりたい。公式戦4連勝で持って師匠との対決に挑戦したいものだ。アルテタ泣いちゃうんじゃないかな。
どうやら、高い買い物をした様です。まぐがレポートします。

・さて、何やら全く見辛い画像ですね。まぐは何かを買った様です。ヘルメットですかね? それともカメラですかね。いやー、何のことかわかりませんが、かなり高額な買い物だった事は間違いありません。お店では値段の違う品が2つ置いてあって、5千円ぐらいしか差が無いんです。それでも、お得感が凄いんですね。思い切って店員さんに聞いてみたら、付属品が付いてないので高い方がいいと思いますよ。とのこと。うーん、どうしよう。さて、これだけで何か分かったら大したもんだ。

・はい、正解は「Playstation VR」でしたーっ!・・・・って、高っ!! 更に来月にも同じぐらいの金額の買い物をするというのに。これであんまりおもしろくなかったらどうしよう。まぁ、ゲーム自体は前にもやってるので面白いんだけど、まぐが酔う様なら長い時間は出来ないですよ。VRを動画にすると視聴者も酔うかもしれんね。それでも、今度はこっちを遊んでいきたいと思うモロ。おぉ、もう次のゲームっぽい喋り方になってるモロ。あらかた水曜日発売です。あんまり売れない気配がぎゅんぎゅんします。
僕がJ2開幕戦の徳島に負けた理由(わけ)
・やっとJ2開幕しましたーっ!・・・とはいえ、この仕打ちか。まぁ、シーズン前の練習試合は全く関係ないとはいえ、前代未聞の負けっぷり。それも30失点以上でしたっけ? そもそも、大量得点出来る程の攻撃的なチームではないので、まず失点をしないという戦い方を確立しないとなかなか勝ち星ってのは難しくなりそう。相手が攻撃する時間を奪う為のポゼッション。逆に失点を先にしちゃうと、こちらが得点する為の時間が無くなっちゃうんだよね。
-徳島ヴォルティスのメンバー- 垣田裕暉 西谷和希 (河田篤秀) 杉森考起 (榎本大輝) 浜下 瑛 岩尾 憲 梶川諒太 藤田征也 (清武功暉) 福岡将太 ドシャン 内田航平 上福元直人 SUB:長谷川徹、石井秀典、小西雄大、押谷祐樹 -東京ヴェルディメンバー- レアンドロ 小池純輝 大久保嘉人 佐藤優平 クレビー 譲瑠チマ (山下諒也) 奈良輪雄太 高橋祥平 山本理仁 澤井直人 (井出遥也) (河野広貴) 柴崎貴広 SUB:マテウス、若狭大志、平 智広、端戸 仁

・うーん、磐田ユニですまぬ。ともかく、この試合での一番の注目はやはり大久保だ。果たして、ヴェルディのサッカーに大久保は合うのだろうか。レアンドロもそうだが、大久保も最大の特徴は最後の部分だ。ヴェルディには無い「シュートの上手さ」を持っている選手。なので、逆算して考えれば、彼らにいかにして気持ちよく足を振って貰うかがカギになる。しかし、昨年の永井サッカーを観る限り、CFの選手が足を振る公算は極めて低い。「ゼロトップ」「デコイ」「偽FW」などいろいろな呼び名はあるが、「点取り屋」の仕事はそこにはない。この試合でもそのチャンスは前半12分の一回切り。まぁ、一回だけでもあっただけレアンドロよりマシであろう。レアンドロからの横パスを一対一から思い切り振り抜いたものの、昨年までヴェルディの守護神だった上福元のセーブにあい得点ならず。この直後にクレビーニョも絶好のヘッドを放ったが、上福元にスーパーセーブされてしまった・・・。結果論であるが、このシーンで先制する以外にヴェルディに勝ち目は無かった。つまり、大久保さん。そういう事です。1試合に1回来たチャンス、これを決めないと勝てません。なので指示出しやらチャンスメイク的な仕事も忙しいですが、あなたがここに来た意味は「決める事」なのです。

クリックしたらデカかくなる様にしときます
・はい、久しぶりに真面目にやりますか。ヴェルディの昨年までの課題は「最終ラインからのビルドアップ」です。後ろで回すんだけど一向に前へ運べず、「相手に奪われるわ」「パスミスで相手に渡すわ」「前へ行っても袋小路で戻しちゃうわ」で最後は失点するまで終わらないループが始まってしまいます。そこで2020年バージョンで一応の進化を遂げた様です。それが最終ラインに佐藤が吸収されてビルドアップのお手伝い。パスコースを複数持つ為に、サイドバックは「インナーラップ」という中央寄りに前へ上がります。それが澤井と奈良輪でチマの真横に位置しますね。佐藤が何回かやってたけど、最終ラインから一気に逆サイドへロングフィードっていうのも選択肢です。小池へズバっと通してました。更にレアンドロと大久保が交互に降りてくるので、いきなりCFに縦パスというのも出来ますね。この様にパスコースを複数持つ事でGKから前へぽーんと蹴って取れるか取れないかギャンブルせずに、しっかりとビルドアップすることで相手へ渡さない戦いが出来るのです・・・・まんま、グァルディオラじゃね? これ、プレミアでよく見るやつじゃん。シティこんなんよ。なんならアーセナルも今これ勉強中。そして、まぐも勉強中。ジャカが最終ラインに降りて手伝って、ベジェリンとサカがインナーラップ、オーバメヤンとペペがサイドベタ張り、偽CF気味にフォアチェック頑張ってるラカゼット・・・ほら、同じじゃん。これってめっちゃ難しいやつじゃん。シティなんてそれでサイドバック総入れ替えよ。何百億円も使ってCL出れねぇって話だし。そんなん難しい奴よ。

・なんなら、この最先端のビルドアップも最初の30分は通じてたんだねー。ちゃんと、ビルドアップも出来てたし、かいくぐって前線まで回っていた。ここまで徳島はミドルのみで崩す形すら作れていなかった。しかし、ここで何故かあっさりと2失点を喫してしまう。もはや、ロティーナの神通力は効いてないね。確か、自分から食い付いてはいけないと。しっかりと対峙して相手にやらせないプレーを心がけるんだ。この試合では山本も祥平もどっちもガブガブ食い付いてたよ。それが1失点目。インターセプトに飛び出した祥平がブロック後に奪われてカウンター。そのまま、CF垣田が独走でGKと一対一をシュート。こぼれを西谷が押し込んでゴールイン。戻りながらだったけど佐藤のクリアも後ちょっと足が届かなかった。さらにビルドアップでもパスミスが出ちゃった。GK柴崎のパスは相手へ渡ってしまい、そのまま独走からのシュート。柴崎も一度は防いだが西谷に押し込まれて2-0。後半早々にはCKからのカウンター。ここでも西谷が独走してGKと一対一を流し込んでハットトリック。全部カウンターなんよ。この試合で徳島のMVP級の活躍だったのが、ハットトリックの西谷と、左サイドの浜下。どちらも新加入の栃木からの移籍組。
-東京ヴェルディメンバー- クレビー? レアンドロ 小池純輝 河野広貴 大久保嘉人 佐藤優平 譲瑠チマ 奈良輪雄太 高橋祥平 山本理仁 柴崎貴広
・ん? なんかフォメおかしくない? 解説では3バックになったと言ってましたが、確かに攻撃時にそういうカタチになってました。奈良輪は一切上がらなくなったしね。でも、クレビーニョの位置が画面に映らないぐらい前なんだわ。河野よりも前に居たりする。しかも、途中からはサイドバックが揃って井出と山下になるという2バックシステムに。うん、下手をすると4-0、5-0も有り得たかもしれない。最後はいつも通りのサンドバックになってしまいました。うん、今のヴェルディは先制点を取られたら、かなり厳しいと言わざるを得ない。徳島の様に守る時は5バック、中盤フラットで4枚並んで、2ラインで形成されるとポゼッションで崩すのは厳しい。スペースが全く無いんだ。ただ、無いなら無いなりの戦い方ってのは構築しないみたいなので、今年もかなり厳しい戦いになりそうですね。今年も困った時の「小池純輝」、でも発動しないとかなり厳しいぞ。昨年なみに点取ってくれぇ。
徳島ヴォルティス 3-0 東京ヴェルディ
得点者:西谷3
MOM:MF西谷和希(ハットトリックは見事、特に3点目は難しい)
MOM:GK上福元直人(初選出/通算24度目)・・・あ、ついついこっちかと
MOM:MF浜下 瑛(栃木コンビでこっちも活躍)
MVP:FW垣田裕暉(スルーパス好きにはたまらんパスでした)
MVP:MF岩尾 憲(シュート打つフリしてスルーパスも良かった)
MVP:FW大久保嘉人(初選出)

・さて、開幕から負けてしまいましたが、やるサッカーそのものは変わりませんね。ただ、90分やってみて大久保は最後まで走ってるという点はかなり高評価。90分戦える選手は必要なんでね。必要なのは足を振る事なんで、その仕事が1試合で何回も来る様に詰めていくしかないですね。それは大久保、レアンドロ、小池の誰でもいいんでね。ぜひ1試合で3人分は欲しいもんで。実際、徳島の方も崩す形というよりはヴェルディのミス待ちという恰好が強かったので、まだ徳島もこれで満足しちゃいけないんじゃないかな。さて、次節のヴェルディはどれだけの時間を0-0で我慢出来るか。そこにかかってますかね。そういえば、GKはマテウス、CBは中野なんて言われてましたが、実際に開幕したら違いましたね。ビルドアップのカタチなんかはホームでもこのカタチになるのか、また注視していきたいですね。ロンハー同様にヴェルディも「捻じりあげてる」んでね。かなり「ムズめ」ではありますが、最後はアンタッチャブルの柴田なみの頼れるサッカーになったらいいんですがね。まずはパススピードを上げる、出来る事から始めよう。