WWE:PPV「アルマゲドン」

・今回はロイヤルランブル直前ということで、そろそろ王者の色を固める時期。このまま、レッスルマニアに突入するか・・・もしくはこの辺りで王者の替えどきかな?という編成時期です。そういう訳で無茶な対戦カードもくまれてますね。元旦に放送するんですけど、ヴェルディ優勝とかぶって欲しいなぁ・・・・どっちも喜びたいなぁ。
WWE王座戦:フェイタル4ウェイマッチ
JBL「ジョン・ブラッドショー・レイフィールド」 vs エディ・ゲレロ vs アンダーテイカー vs ブッカーT
・テキサス・ブル・ロープマッチでエディを相手に王座戦を挑み、念願のタイトルを獲得したJBL。あれから、リムジンを乗り回し、経済学をひけらかし、田舎の観客をバカにする。こんなスタイルで王座に就いてから、アンダーテイカーとの霊柩車マッチにも勝ったし、ブッカーTとの引退をかけての闘いにも勝利した。もはや、無敵。どんな相手にも負けない・・・とは言うものの副司令官にオーランド・ジョーダンを引き入れて、女性秘書まで雇い、元タッグ王座のダグ・バシャム&ダニー・バシャムまで引き入れた。これで向うところ敵無しと言えるJBLだったが、GMのセオドア・ロングが大発表。今までの王座戦もスッキリと勝っていない。誰かが乱入したり、インチキな試合ばかり・・・そこでリングサイド乱入無しの4人マッチが決まった。これは誰が誰を倒しても、倒した時点でその者が王座となるシステム。つまり、JBLは自分が負けなくても王座を失う可能性があるのだ。さすがに今回ばかりは無理かぁ・・・?
US王座戦-ストリートファイト-
ジョン・シナ vs ヘスース
・前回、某ナイトクラブでジョン・シナが刺された。犯人はいまだ捕まっていないらしい・・・ただ、どうやら、そのクラブには「カリート・カリビアン・クール」とその仲間「ヘスース」がいたらしい。さらに、ヘスースには黒い噂もつきまとっている程のワルという話。前回、行われたUS王座戦でジョン・シナはカリートから王座を奪い取るが、直後にジョン・シナの鎖を拳に巻きつけて腎臓の位置を殴打。また、病院送りにされてしまった。ところが、今回、ジョン・シナの要望でヘスースとUS王座戦をやることが決まった。対戦方法はストリート・ファイト。場所が何処だろうと試合開始する変則マッチだ。また、車が何台かオシャカになるな、きっと・・・。
WWEタッグ王座戦
ロブ・ヴァン・ダム & レイ・ミステリオ vs レネ・デュプリー & ケンゾー・スズキ
・先週、ヒロコとトリーが場外でランジェリーマッチに発展したところ、レネとケンゾーがトリー相手に凄んだ。それを助けたRVDとミステリオ。すると、直後に王座をかけて試合をしろと発表。そして、あっさりとPPVを待たずしてRVDとミステリオが勝利し王座が移動となった・・・つまり、立場逆転した状態でタッグ戦となってしまいました。果たして、ケンゾー組は勝てるんか?
クルーザー級王座戦
スパイク・ダッドリー vs フナキ
・先週、クルーザー級でバトルロイヤルを行った。これの勝者がPPVで王座戦に挑めると。予想通り、ナンジオが脱落。最近、ヴェロシティで好勝負を連発してるアキオやロンドン。イメチェンしてかっこよくなったシャノン・ムーアが善戦。しかし、最終的にはチャボとキッドマンの実力者対決へ・・・2人でロープで絡み合っている所を痛がっていたフナキが起き上がって2人にタックル。これで最終的に生き残ったフナキさんが王座戦へ進出となった。ってか、フナキさんって一番WWE長いのに・・・初めてじゃないの? 王座戦って。
ハンディキャップマッチ
ビッグショー vs カート・アングル & ルーサー・レインズ & マーク・ジンドラック
うーん、厳しい。1vs3の変則マッチ。誰でもいいからビッグショーの味方をしてやってくれ。実際のところ、感謝祭でビッグショーがパーティーを開いた。そこにいたジョイという女性をルーサーが口説いた。しかし、断れた事(先約がいるから、しかも先約がビッグショー)に腹を立てたルーサーがビッグショーといがみ合っているという何ともお粗末な内容。もう、好きにしてくれ。ってか、ビッグショーにも誰かしら仲間が欲しいな。
スペシャルレフェリー:チャーリー・ハース
ミス・ジャッキー vs ドーン・マリー
・婚約発表したジャッキーとハース・・・しかし、その後婚約発表した夜は私と一緒のベッドにいたのよと挑発するドーン・マリー。かくして、チャーリー・ハース獲得合戦が始まった。とはいうものの、ハースは一向に相手にしてない感じでドーン・マリーが一方的にまくし立ててるだけっぽい。ま、今回で決着がつくならいいんだけど・・・これもどうでもいいっす。こういう試合を真面目なハードコア・ホーリーに審判をさせたら面白いだろな。
タフ・イナフ番外編-ドッグファイト-
マイク・ミザニン vs ダニエル・ピューダー
素人オーディション。一般の人がWWEのレスラーになれるというオーディションの決勝。実はこのタフイナフ出身者が「ニディア」「メイヴェン」「ジョシュ・マシューズ」だったりもする。ジョシュは現在アナウンサーやってるけど、タフイナフ出身者だよん。まぁ、それはさておきこの2人が決勝戦を行うけど、勝敗は関係ないよん。マイク・ミザニンは元TV局関係の仕事なので知名度は有利。ダニエル・ピューダーは元UFC(アメリカ版のバーリトゥードとでも言おうか、相手がKOか戦意喪失するまで試合をするやつ。八角形のリングでやるからオクタゴンとも呼ばれる)の選手なので普通に人気があるが・・・試合にはそんな出てないらしい。これもどーでもいいっす。
*今回は王座戦ぐらいかな興味あるのは。でも、今回は試合に出ないと言ってる「ハイデンライク」がどこで暴れるのか注目だね。もっと、大きい奴に挑んでくれよ。
M-1グランプリ2004
毎年、自分の面白かったコンビと違ったりするんです。今回はどうでしょうかね。M-1グランプリ。今年もM-1(まぐワン)グランプリを決めたいと思います。基本的に笑い回数で決めますよ。あ、ちなみにまぐの好きなお笑いが「よゐこ」「おぎやはぎ」なので一般的じゃないかも。「フォークダンスde成小坂」「ますだおかだ」も好きだけどね。
千鳥:西洋史好きネタ。つまらなかった。大笑いも中笑いも小笑いも起きず。ぼーっと眺めて終わりました。基準にしたいので70点。
↑を基準にします。こっから先は以下を基準にします。
小笑い:クスっと笑う含み笑い程度・・・笑いポイント1点
中笑い:声を出して笑う程度・・・笑いポイント2点
大笑い:ゲラゲラと腹を抱えて笑う程度・・・笑いポイント3点
タカ アンド トシ:途中から漫才からコントっぽくなっちゃった。でも、同時突っ込みなど笑いP多し。中笑い5回、小笑い1回。→81点
東京ダイナマイト:初観戦。左のキャラが濃いな。独特なタクシーネタもコントだった。漫才ないんだな。小笑い2回。→72点
トータルテンボス:俺達発信の言葉ネタ。リズムが遅いのが東京系お笑いのテンポですな。中笑い4回、小笑い1回。→79点
南海キャンディーズ:珍しい男女コンビ。医者ネタ。ツッコミと新しいボケが巧み。「クリリンの分だーっ!」で爆笑してしまった。大笑い2回、中笑い5回、小笑い1回。→87点
ポイズン・ガール・バンド:ほのぼの漫才。中日ネタ。片方の奴が徹底的に片方に乗る。革新的な漫才、ボケとツッコミの概念を超えた感じで面白かった。こういうシュールなお笑いは結構好きです。気に入りました。大笑い2回、中笑い4回、小笑い2回。→86点
笑い飯:人差し指命名ネタ。テンポの速い漫才。途中でボケとツッコミが入れ替わる特殊なコンビ。前回以上の強さは無いかなぁ。さっきのポイズン・ガール・バンドのテンポに慣れたからかな。人差し指が終わりきって無いと勝手に思ってしまって、最後のオチかと待っちゃった。中笑い1回、小笑い1回。→73点
アンタッチャブル:お、やっと知ってるコンビ来た。お嫁さんを僕に下さいネタ。いやぁ、笑った笑った。たたみ掛けるよーな連続ボケとツッコミの嵐。これだよ、こういうのを見たかったのよ。あー、腹痛ぇ。大笑い5回、中笑い3回。→91点
麒麟:敗者復活。片方が美声のコンビ。癒し系ネタ。まぁ、普通だったんですけど3位以内に入っちゃいました。中笑い3回、小笑い2回。→78点
以上の結果から・・・
1.アンタッチャブル・・・91点
2.南海キャンディーズ・・・87点
3.ポイズン・ガール・バンド・・・86点
4.タカ アンド トシ・・・81点
5.トータルテンボス・・・79点
6.麒麟・・・78点
7.笑い飯・・・73点
8.東京ダイナマイト・・・72点
9.千鳥・・・70点
こんな感じになりました。意外にもTVでやった結果と対して変わりませんでしたね。それにしても、発見が多くて面白かったです。最近、NHKのオンエアバトルはさっぱり見ていませんのでお笑い状況が分かりませんので新人さんは嬉しい発見です。特に南海キャンディーズ最高ですね。ちずちゃんのボケっぷりよりも隣のツッコミが最高でした。ポイズン・ガール・バンドもシュールな感じで名前ぐらいは覚えておこうと思います。いやぁ、これでまた来年が楽しみですよ・・・俄然。
ゲーセン大好きまぐの対戦格闘講座 -その4:ワールドヒーローズ-

今度はワールドヒーローズです。ストⅡ、餓狼伝説に続けとばかりに対戦格闘のブームにあやかろうと「パクリ」ゲームが増えていきます。その中でも異例の速さでゲームをパクることに成功したのがワールドヒーローズ。後にストⅡを作ったカプコンに訴えられてしまうという事件も巻き起こしたワールドヒーローズを特集します。
内容に至っては、とあるタイムマシンを作ることに成功した博士が「歴史上、一番強い奴を探している。」とだけあるのだが、最後には「未来にある生物が現れて、地球は滅亡してしまう。倒してくれ。」というストーリー。ドラゴンボールの人造人間シリーズのセルあたりともかぶってるだろうか。当時、内容はどうでもよく対戦格闘だということで一応ヒット作品とも言える。その大きな要素がコレ。「デスマッチ」というステージ。リング上でロープが燃えていたり、電気が走っていたり、地雷があったり、地面が滑る様になってたり・・・画面の一番端に行けば燃えてしまうのでガードばっかりしてる「待ち」タイプを作らせない事に成功した。・・・が、相手を固めてガードばっかさせておいて画面端に追いやる「ハメ」が確立されて以来、このゲームは消えた。
そうそう、このゲームを紹介すると言えば「カプコンに訴えられた」であろう。何が訴えられたかというと・・・そっくりそのままなのだ。まずはキャラクター別に見ていこう。
ハンゾー&フウマ:必殺技が同じ。烈風拳=波動拳、炎龍破=昇竜拳、忍法風林火山=竜巻旋風脚(*漢字は違うかも)やばいって。普通にパクリじゃん。ハンゾーのエンディングなんか「強い奴に会いに行く」ってまんまじゃん。
ジンギスカーン:猛虎覇極道っていう突進技があるが・・・北斗の拳のパクリじゃん。こういう技を使う奴が北斗の拳Ⅱに出てきますよ。格好も同じだし。
ブロッケン:ダルシムじゃん。一応、サイボーグなので手を伸ばしてます。
マッスルパワー:おいおい、ハルク・ホーガンまだ生きてるよ。
そして、何よりも凄いのが「ボタンの押している時間によって強弱」を分けるという制度。ストⅠのボタンを押す強さで強弱分かれているのと似てないか? などパクリにパクったこの作品。それでも、裁判では負けなかったという凄いゲームとして記憶に残る事となった。ってか、このゲームのヒットに続けとばかりにワールドヒーローズ2など継続的に続編を出す対戦格闘ゲームとして名を馳せた。
それでも、ストⅡとは違う部分でもある「ジャンヌ」「ドラゴン」の登場でそこそこの人気を誇った。ちなみに対戦格闘で初めて武器を使ったのもこのゲームが最初だろうね。まぐお気に入りのジャンヌなんか剣持ってるし。しかも、かなり強くてジャンプ大キックから小パンチ連打→フラッシュソードでほぼ即死だし。ここらへんで即死コンボの出現が目立ち、ゲーセンによっては禁止技とまで言われた。場所によっては罰金を課すところも。
それでも、まだまだ世の中ストⅡ中心。ここまで対抗馬が出てはくるのだが、ゲーセンの中では1ヶ月、半年、1年経ってもまだまだストⅡの人気は衰えなかった。いや、むしろ増えていく勢い。対戦格闘伝説に衰えは無い!!・・・まだまだ伝説は始まったばかりなのだよ。