まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -169ページ目

僕が大宮に分けた理由(わけ)

・だから、何でヴェルディ戦の前に監督を替えるのっ!! 全く、監督交代ってのは特効薬的効果を期待出来ますからね。試合に出れるのか、出れないのか。それすらもこの数試合で決まってしまうので、1からレギュラー争いをしないといけない。そうなると、選手達も今まで以上に頑張っちゃうのよ。約束事なんてのもこれから決めていくもんですから、ドリブルが得意な人は無謀な挑戦しちゃうし、パスが得意な人は1人しかいなくても裏を通したり。それがハマったりする事もあるもんだから面倒くさい。
 

     -東京ヴェルディのメンバー-

          端戸 仁
 杉本竜士              小池純輝
(新井瑞希)            (バイロン)

    梶川諒太        石浦大雅
          加藤弘堅 (阿野真拓)
         (馬場晴也)
 深澤大輝  平 智広  ンドカB  宮本 優
      (山本理仁)
          長沢祐弥

監督:堀 孝史
SUB:高木和徹、奈良輪雄太


     -大宮アルディージャのメンバー-

       小島幹敏  河田篤秀
            (富山貴光)
   奥抜侃志          柴山昌也
  (泉澤 仁)
       三門雄大  矢島慎也
      (大橋尚志)(菊地俊介)
 小野雅史  西村慧祐  山田将之  茂木力也
            (新里 亮)
          志村 滉

監督:相馬直樹
SUB:若林学歩、吉永昇偉

 


・そして、ヴェルディも大幅な変更をしてきました。奇しくも、若手を大幅にベテランに入れ替えるという結果になりました。ヴェルディも最終ラインからのビルドアップで組み立てる事が出来なくなりましたね。谷口、馬場のコンビだとどっちも縦パスがビシっと入るもんで。平、ンドカだと組立は一回梶川、加藤、サイドバックを経由する事が多かったです。従来通りの4バックの動きになりました。うん、見慣れた感じ。中盤の3枚もハーフレーンを突く動きやポジションチェンジも控えめに。弘堅がアンカーのどっしりと構えてバイタルを埋める感じで。サイドへ散らすプレイを中心に行ってました。うん、見慣れた感じ。


・ただ、こちらから繋いで崩すというシーンで言えば、前節の金沢戦よりも激減。崩しての決定機に関しては無かったんじゃないでしょうか。サイドからのシーンでも杉本からのクロスはあったものの、小池へのボールはほとんど合わなかった。ハーフレーンでのボールを握るシーンも皆無と言ってもいいかな。それでも、先制点を取れた事がかなり大きい。弘堅のインターセプトから石浦がシュート。相手のCBの脚に当たってコースが変わりゴールイン。あ、そっか。J初ゴールだったんですね。端戸に関してはボールロストは序盤は多かったものの、徐々に慣れてきたのか相手よりも一歩先に触る事でファールを誘発してました。FKの時に相手のGKと談笑していた弘堅は何を言ってたんですかね? どう? ボール見える? 見えないとこ教えてよってな感じだったのかな?


・後半から大宮の矢印が前向きになった事と、ヴェルディの最終ラインのビルドアップがうまくいかなかった部分がバッチリハマりました。大宮はロングボール主体、手数を少なく2本でゴールを決めるぐらいのシンプルな攻め。監督交代以前はどうだったのか知りませんが、戦術を落とし込める訳でも無いので妥当な攻め方だったかと。そして、右サイドの守備の部分で裏を通されたシーン。カウンターでもないのにカウンターされた感じ。相手のFW河田がサイドへ開いた際に平が行くのか行かないのか、空いた場所を誰が戻るのか、マークの受け渡しなどが上手くいかなかったかな。あと、大宮がリスクをかけて奪いにかかってるところで、一枚飛ばす、いなす、キープしていくなどが出来ず。むしろ、オープンな展開になってしまったのは良くなかった。


・後半は泉澤が投入されてからは大宮に明確な攻撃のカタチが入ったおかげで、ロングボール主体、サイドから2本でゴール以外の展開が見えてきた。ただ、こうなると泉澤へ固執してしまうってのもきっと大宮の悪い所になっちゃったのかな。ちなみに今のヴェルディにも言えること。サイドのバイロン、新井に渡すが目的になってしまってる。そこからいかにゴールを奪うかなんだよね。なので、結果的にゴールを奪うまでの逆算が出来ずに1-1ドロー。泉澤に渡した後、新井に渡した後・・・ここをどうするのかなんだよね。最後の小池のヘッドは惜しかったけども。新井を追い越す動きってのが欲しいんだけどもね。



東京ヴェルディ 1-1 大宮アルディージャ
得点者:石浦 / 奥抜


MOM:GK長沢祐弥(初選出)
MOM:MF石浦大雅(2度目/通算5度目)

MOM:FW河田篤秀(前半は記憶にない、後半は神出鬼没)
MOM:MF奥抜侃志(キックフェイントが流行ってるなぁ)
MOM:DF西村慧祐(前半は端戸の勝ち、後半は西村の勝ち)
MOM:MF三門雄大(梶川のパスを何度カットした事か)

MVP:MF加藤弘堅(初選出/通算5度目)
MVP:FW小池純輝(4度目/通算24度目)



・個別に行きますか。GK長沢は負け試合を救いましたね。スーパーセーブが1本ありました。なんか、最近マテウスを忘れかけてしまうんだけども、毎試合スーパーセーブしないとマテウスには勝てないんだぜ。開幕以来のスタメンだった平。エアバトルでは負けてないと思うけども、インターセプトが2度失敗。柴山にミドル撃たれた所は奪いに行って触れなかったってのは致命的。まだ試合勘とかの問題なのかな。失点のシーンでも河田にはもっと近づいても良かったのかな。DMFの弘堅。まぐは良かったなと思うんですけども、後半になってセカンドボールを拾われまくると最終ラインまで吸収されちゃったり、サイドなどのカバーであちこち行っちゃって波状攻撃させちゃったかも。弘堅はやっぱ中盤の底で2枚並ぶ時に使いたいかな。端戸は前半良かったんだけども、後半は西村の上からガツンばかりになったのが残念。これはクリアする側が考えないといけなかったか。なにせ、西村は身長187cmなんだから、上を競わせるのは可哀そうよ。


・水曜日に天皇杯もあるので、ターンオーバーなのかな。って事は天皇杯はガチで行くんでしょうか。平とか弘堅とかは90分で起用させてみないとね。まぁ、ヴェルディは総力戦でやっていかないといけないと思うので、選手を干してる場合じゃない。とにかく、どんどん選手を使ってみて「キレ」「コンディション」で起用しちゃうってのも手じゃないのかな。奈良輪だって、こないだアシストしてるんだしね。誰か急にバシっとハマる選手が出てくるかもね。

 

 

僕が金沢に負けた理由(わけ)【前半のみ】

・はぁ・・・なるほどねぇ。決めるとこ決めれば勝てる試合だったわけかぁ。前半でこんなにも決定機があるなんて思ってませんでしたよ。まぁ、こればかりは決めてくれとしか言えないなぁ。惜しいとかじゃなくて、ちゃんと足も振ってるんでね。ちなみにハーフレーンを使った攻めでマイナスパスやグラウンダーの折り返しをしてるサッカーなんで、基本的には押し込むだけでゴールになるシーンを多く作りたいっていう意図もあるんですけどもね。そういや、最近はそういうゴールシーン無いなぁ。
 

     -東京ヴェルディのメンバー-

          佐藤凌我
 杉本竜士              小池純輝
(新井瑞希)            (バイロン)

    梶川諒太        森田晃樹
               (端戸 仁)
          山本理仁

 深澤大輝  谷口栄斗  馬場晴也  宮本 優
(奈良輪雄太)           (阿野真拓)
          高木和徹

監督:堀 孝史
SUB:佐藤久弥、平 智広


      -ツエーゲン金沢のメンバー-

        林 誠道  杉浦恭平
       (力安祥伍)(丹羽詩温)
           嶋田慎太郎
          (大石竜平)
    小野原和哉        平松 昇
           藤村慶太 (須藤直輝)

 長峰祐斗  庄司朋乃也  松本大輔  松田 陸

           白井裕人

監督:柳下正明
SUB:三浦基瑛、高安孝幸、廣井友信

 


・そっか。ここ最近の試合でCBの攻撃参加が功を奏して同点にしたり、逆転したりする展開が多かった。だからこそ、馬場のオーバーラップの頻度を上げてきた訳だ。きっと、最初からアンカーに馬場を置くのとは違うんでしょうね。CBが上がるからこそフリーになるって事なんでしょうね。今回の金沢がマンツーマンだったってのもあるんで、CBからの上がりは相手に取って脅威だったんじゃないの? もう、ほんと柳下さんったら強がっちゃって。0-0の段階でやるサッカーではないと思うけども、「5バック」「リトリート」に勝てないヴェルディだったんで0-0の内にリスクかけて、せめて先制点を奪うっていうプランだったのかもね。それが先制されて崩れちゃったかな。


・金沢にとってはサンドバックになろうとも0-0で前半は終えるもプランだったでしょうね。なので、ヴェルディは強引にでも1-0にしたかった。で、決定機も量産出来たから、プラン通りだったし作戦は成功してると思ってたでしょうね。満足に行ってる試合内容なのに0-1、0-2、0-3・・・あれあれあれ?・・・っていう感じかな。策に溺れたと。まだ、引き出しはありそうだなっていう感覚だけども、3-2-2-3はあんまりよくないですね。



東京ヴェルディ 1-3 ツエーゲン金沢
得点者:小池 / 林、嶋田、大石

MOM:GK白井裕人(前半を完封したのは大きい、限定してない時もセーブした)
MOM:DF松田 陸(クロスもブロックされてる、オーバーラップが見事)
MOM:FW林 誠道(値千金、先制点が全てなのよ)
MOM:MF嶋田慎太郎(あそこで勝負出来る事が素晴らしい)

MVP:FW小池純輝(3度目/通算23度目)



・さて、勝てないってのが重症ではあるが、試合内容は良い方なんですね。むしろ、それすらも出来なくて苦しんでるチームが監督を替えてきましたからね。これもヴェルディ攻略法なんですかね。「次はヴェルディ戦だ!! よし、監督を替えるぞ!!」みたいな大号令でもかけるんですかね。もしくは「ヴェルディ戦までによくならなかったら替えるぞ!」みたいな感じなんですかね。しかも、これが相馬直樹ですもんね。ヴェルディではうまく使ってあげられなくてごめんね。ほとんどCBみたいな仕事させてたっけなぁ。

 

 

僕が金沢に負けた理由(わけ)【後半のみ】

・今回も後半からしか観てないので、後半だけの観戦記になります。それにしても、数字だけ見ると負けたとは思えない数字ですね。シュート数は25本ですか。枠内も17本なのにゴールは1つですか。いやー、これはだいぶ凹みますね。金沢の柳下監督も「内容で勝てると思ってない、でも勝ち点3を取れるサッカーをする。やるべき事をうちは全員でやって、やるべき事をやってない選手がヴェルディにはいた」・・・柳下監督、正論は言わないでください。
 

    -東京ヴェルディのメンバー-

         小池純輝
 新井瑞希            バイロン

      阿野真拓  端戸 仁

      梶川諒太  森田晃樹

  奈良輪雄太  谷口栄斗  馬場晴也

         高木和徹

監督:堀 孝史
SUB:佐藤久弥、平 智広

 


・J初スタメンの宮本くんには残酷なシーンが訪れちゃったね。願わくば、あんなカタチでのカウンターを食らわないが正解だったよ。馬場はサイドでワンツーパスでぶっこ抜かれてしまい、裏を取られて谷口もいない。カバーリングに来た宮本くんが金沢の嶋田のドリブルと一対一となる。誰か声をかけてた選手は居たのかな。周りが見えているGK、後ろから帰ってくるCB、誰かが教えてあげると楽になれるのに。うん、ここは第1に「飛び込まない」・・・正解。次に「遅らせる」・・・正解。最後に「縦を切る」・・・ここが結果的に中へカットインされてのシュートでゴールになってしまった。場合によっては「縦を切る」が正解な時もあるのよ。でも、ここは縦を突破されても中に人が居ないので、縦を開けておく、サイドを開けておく方が良かった。そっちへ誘導するのよ。・・・なので正解は、誰かが「中を切れ」ってコーチングしてあげると宮本くんも対処できたのよ。誰かヒントをあげて。


・3点目も無慈悲な失点でした。森田も必死のブロックなのに前線へ通っちゃうし。そのまま、馬場が縦を切ろうとしてまた中へカットインでシュート。こぼれを大石シュートも山本のスライディングの上を通過。そのこぼれを馬場がスライディングもゴールイン。必死のディフェンスを見せてるのよ・・・たとえ、全力で走っても間に合わないかもしれない。それならそれでいい。でも、今回は全力でゴール前に帰っていたら、防げた失点だったかもしれない。何人かの選手がジョグで帰ってたよね。心当たりのある選手はグラウンド20周だ!・・・これはパワハラじゃないよね? 柳下さんも仰ってたのはこの辺りかな?


・まぁ、撃ちも撃ったりシュート25本。でもね、守備ブロックを作った相手に撃つシュートと、どフリーで撃ったシュートとでは価値が違うのよ。今回の試合は、守備ブロックを形成した相手に攻めまくったヴェルディと、守備が手薄な相手に攻めた金沢という結果なんですよね。しかも、金沢さんって「マンツーマン」でしたよ。この令和の世の中で。だから、この試合は世界一の戦術であるマンチェスター・シティを目指してるサッカーと、昭和の時代・部活サッカーの様な泥臭いマンツーマンのサッカーがぶつかった試合なのよ。これで後者が勝つってのもサッカーよ。



東京ヴェルディ 1-3 ツエーゲン金沢
得点者:小池 / 林、嶋田、大石

MOM/MVP:明日前半観てから




・結果的にシュートを25本も撃った事は間違ってない訳で。「攻撃を攻撃で終わらせる事」ってのをもっと突き詰めればカウンターを食らわない試合ってのも出来るかもね。相手のゴールキックで再開、コーナーキックで続行ってのをもっと増やしていきたいね。カウンターを食らいそうなシーンでの攻守の切り替えも若干遅いかな。最近の攻撃の展開で気になるのが、バイロン・新井の縦勝負の時にみんな動かなくなるってのが多いね。サイドバックは裏を走る、CMFはハーフレーンを突くっていう、みんながぶわーっと動くシーン最近無いね。新井におまかせはもう通じなくなってるのかも。