JWE2007第10話/7年目・・・更新し忘れ?
現代用語の基礎知識2008
・前回は流行語でしたが、今回は現代用語の基礎知識です。こっちにはなかなかに際どい言葉まで収録されるそうです。昨年の名文句となったQBK「急にボールが来たので」なども収録されてるんだって。今年はたくさんの言葉が収録されてるそうだけど、まぐが気になったものだけピックアップしてみます。
電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。・・・ローカル鉄道の銚子鉄道が取った苦肉の策。電車運行維持のために地元名産のぬれ煎餅の購入を求めた。
ステルスマーケティング・・・口コミによる宣伝効果を悪用した手法。商品やサービスとは無関係な第三者を装い、ブログなどで好意的に紹介したりする。まぐもうっかり宣伝しちゃうので気をつけねば。
やらせブログ・・・↑で紹介したブログなど。やらせが発覚した場合は例外なく炎上する。
それは仕様です・・・某巨大ソフトウェア企業が発売してるOSで、バグか設計ミスとも思われる不具合について言及される際に用いる。そういうものですと開き直る訳ですな。
ただしソースはソニー・・・ある情報について、その情報源が信用出来ない場合に用いる。
ブーメラン伝説・・・日本政治界の法則、民主党が自民党のスキャンダルを攻撃すると必ず同様の問題で民主党に返ってくる事を指す。年金未納から事務所費問題など。
笑韓流「しょうかんりゅう」・・・反日が伝統芸となった韓国のトンデモ事件、おかしな人々の行為、態様を見聞きして自然と笑うこと。ちなみに嫌韓流 とは、反日の癖に日本の技術や商品をパクる事を嫌うことらしい。
反日幼稚病・・・反日デモに参加したり、日本人を襲撃している中国人の病気のこと。香港の新聞『明報』紙上で時事評論家の呉志森が使った言葉。
アサヒる・・・捏造する、でっちあげる。何気にこれの関連語句の中に「フルタチる」というのもあって、そちらは「開き直ること、居直ること」となっている。誤報を指摘された際に「なにが問題なのか?」 と開き直ったことに由来する。
それにつけても金の欲しさよ・・・どんな上の句にも必ずつながる下の句。「世の中は いつも月夜と米の飯 それにつけても金の欲しさよ」。おやつはカールという説と、漫画「パタリロ!」で主人公パタリロが作中でこの下の句を使った短歌を大量に詠んだ事が由来とする説もある。
くやしいのう・・・ある局面における敗者を、その他の人間が嘲う時に使うセリフ。元ネタは「はだしのゲン」。
物売るっていうレベルじゃねぇぞ・・・PS3発売日前夜に有楽町で店員がさばききれずTVでの放送中にも怒号が飛び交い、暴動寸前の状況下でエスパー伊東似のユーザーから生まれた言葉。
絶対に負けられない戦い・・・テレビ朝日系のスポーツにおいて、アナウンサー、あるいはナレータ等により連呼されるキャッチフレーズ(の一部)。視聴者の支持を得ているかどうかは甚だ疑問だってさ。
ググレカス・・・インターネット上において自分で検索もせずに質問してくるユーザーに対し、「それくらいグーグルなどの検索サイトを使って自分で調べろ、このカス野郎!」の略らしい。
振り込め用紙・・・ハロプロやジャニーズの通信販売や先行予約で当選すると送られてくる振込用紙のこと。会報などの情報誌や案内などはズレがあるにも関わらず、入金を促すものは非常に迅速であるため皮肉を込めてこう呼ばれた。
師匠・・・サッカー選手、鈴木隆行選手の愛称。FWでありながら46試合連続無得点という尋常でない記録へのリスペクトを込めて某匿名掲示板界隈で「ノーゴール師匠」と呼び出したことに由来。余談として、知ってか知らずか「やべっちFW」で小野伸二が鈴木を「師匠」と呼んでいた。現在は鈴木に限らず「なかなか得点を挙げられないFW」の意で使われている。例として、巻師匠やカレン師匠などがあげられる。平本一樹はまだマシなんだな、うん。
うぃあー・・・浦和レッズを愛する、熱狂的よりは酔狂的なサポを指す。We Are REDSに由来するものと推測される。行列への耐性が高く、試合前の入場待ちが何時間あろうと苦にしない。チームの収益に貢献するため、毎年多数のグッズを購入する。チームにカモられてると知ってても買わずにはいられない。所属選手をウチの子呼ばわりする。他チームの優秀な人材もいつか浦和に入団すると想定し、「オレ達の○○」と呼ぶ。観戦ではなく参戦と言う。例として、「某高速の○○サービスエリアは多数のうぃあーさんが占拠してました」「うぃあーな人たちは、いつもそうです。」など。
・へぇー、知らない事ばかりでした。色んな語句の説明文はいつも通り「うぃき」か「?」で調べました。もっとたくさんの言葉が追加されてます。読んでてまぐが面白いと思ったものだけ紹介しました。それにしても、師匠はまだ追加されてなかったんですか。もっと前から使われてますけどね。アサヒるって言葉はマスコミ業界でだけ別の意味で曲解してるみたいですよ。何か政治問題へ厳しく追求する姿勢とか訳されたそうです。やっぱ、TV業界はどこも捏造?ってことでいいんでしょうかね。
政治ネタ多いのが今年の特徴?
・毎年ブログに使わせていただいている「ユーキャン新語・流行語大賞」の時期になりました。今回もノミネート作品を一挙に羅列していきたいと思います。あれは無いの?とかこれは無いの?とかがありますが、まぁ受賞者がこの場に来れるもの限定なんでしょうね。最後の方はノミネート外のものを紹介しますです。
KY・・・空気が読めないの略。
産む機械・・・柳澤伯夫厚労相の失言。辞任せず。
お友達内閣・・・不祥事が多かったのに解任出来なかった事を皮肉った。
しょうがない・・・原爆しょうがないで失言。久間章生防衛相は辞任。
身体検査・・・事務所費問題で職を追われる人が多いので身辺を調査しろとのこと。
ナントカ還元水・・・松岡利勝農水相による高額の高熱水費の言い逃れ。
事務所費・・・経費のかからない場所を事務所費とし、高額な事務所費を計上した事件。
背水の陣内閣・・・福田首相自ら名付けた。
共生・・・福田首相自ら所信表明演説で語った。「サン、共に生きよう」ではない。
マダム・スシ・・・ライス国務長官の名前にひっかけて言った。受けたかどうかは知らない。
そのまんまショック・・・宮崎県知事選においてそのまんま東(東国原英夫)が圧勝したこと。
どげんかせんといかん・・・東国原英夫宮崎県知事が所信表明で語った。
宮崎のセールスマン・・・東国原英夫宮崎県知事がマニフェストで語った。
姫の虎退治・・・岡山選挙区で姫井由美子が片山虎之助との選挙運動で使ったキャッチフレーズ。
消えた年金・・・長妻昭議員が国会で質問した。
オグシオ・・・バドミントンのダブルス小椋久美子と潮田玲子の愛称。
ハニカミ王子・・・男子プロゴルフツアーに最年少記録で優勝した石川遼選手の愛称。
かわいがり・・・若手力士を鍛えること。相撲用語。新弟子が死亡し大事件になった。
サミング・・・まぐはWWE見てるから日常的だ。目潰しのこと。亀田大毅がやった。
国民の期待に応えられました・・・亀田大毅を倒した内藤大助の勝利宣言。
Dice-K・・・増田ジゴロウの作者かと。松坂大輔のことらしい。
奪回・・・巨人の原辰徳が掲げた今年のスローガン。
ハンカチ世代・・・斎藤佑樹投手と同世代の事を言う。
そんなの関係ねぇ・・・小島よしおのギャグ。
おっぱっぴー・・・小島よしおのギャグ。オーシャン・パシフィック・ピース?
どんだけぇ?・・・反語的に使われ嫌味、非難などが含まれる。
欧米か!・・・今年だっけか?タカアンドトシのネタ
ビクトリー・・・ビリーズ・ブート・キャンプの終了時の決め台詞。
千の風になって・・・秋川雅史の歌。
がばい旋風・・・島田洋七の「がばいばぁちゃん」の事。
おしりかじり虫・・・NHKみんなの歌で大ヒット。かじってナンボの商売?
別に・・・沢尻エリカがTV番組でのトーク中に機嫌を損ねたらしい。
干物女・・・平日は帰って漫画を読み酒を飲む、休日は布団の中でゴロ寝という女性。
格差婚・・・女優・藤原紀香とお笑い芸人・陣内智則との結婚で話題に。
鈍感力・・・渡辺淳一の同名の著書。
赤ちゃんポスト・・・何らかの事情で親が育てられない乳児を匿名で預けるというもの。
1円・・・1円携帯などの新しいサービス。
鉄子・・・鉄道オタクの女の子。
ミンチ偽装・・・ミートホープ。
猛暑日・・・1日の最高気温が35度以上の日。
ふるさと納税・・・地方税(住民税)の1割程度を出身地などの「ふるさと」に回す構想。
モンスターペアレンツ・・・学校に対して、常軌を逸した理不尽な要求をし、困らせる親を指す。給食費は払おう。
闇サイト・・・殺人等の犯罪請負、違法な取引、犯罪の温床となる情報を扱うサイト。
ネットカフェ難民・・・事情によりネットカフェに寝泊まりする人たちのこと。
デトックス・・・解毒、毒素排出を意味し、美容と健康に役立てようというもの。
カワユス・・・中川翔子(しょこたん)が流行らせた。
コンプライアンス・・・業界団体や企業が自主的に決めた倫理規範の遵守も含めて用いられる。
金属ドロ・・・道路の側溝の蓋、墓の線香皿、水道の蛇口、銅板や、お寺の鐘、滑り台まで盗まれた。
チャイナショック・・・上海株式市場の急落、歯磨き、おもちゃなど中国製品の汚染。
大食い・・・高カロリーな「メガ」サイズの食品の発売が相次いだ。
フードファイター・・・タレントのギャル曽根の人気がブームに拍車をかけた。
ワーキングプア・・・所得が貧困線以下である個人ないし世帯をさす。
無能力化・・・北朝鮮の核問題
もてぷよ・・・小柄で肉付きがよく愛くるしい体型。
不都合な真実・・・地球温暖化問題を訴えるアル・ゴア元米副大統領の姿を追ったドキュメンタリー映画。
大人かわいい・・・CanCamより上の年齢層を狙って創刊されたAneCan(姉キャン)のキャッチフレーズ。
ハケン・・・人材派遣会社から仕事先の紹介を受け、待遇に合意すれば相手先企業で働く「派遣社員」。
工場萌え・・・大規模プラントのフォト&ガイドブックが小ブレイク。
炎上・・・ブログのコメント欄に書き込みが殺到すること。
ルー語・・・ルー大柴による、独特なアバウトさが光る英単語混じりのチャンポン日本語が注目された。
・以上、ユーキャンのノミネートでした。これに投票したい方はhttp://u-ryukogo.jp/word.html
へどうぞ。まぁ、使いやすさでは「別に・・・」が筆頭か。実際にそのシーンを見た事無いのにやってみる。お笑い系では小島よしおか。何気に最近ジャマイカのDJにパクられたらしいのでそっちも紹介。ちゃんと「おっぱっぴー」って言ってるのが面白い。実際本人よりも。↓ね。
・うーん、非常に不謹慎ですがまぐとしてはやっぱり「ナントカ還元水」ですかね。昨年のQBKを凌ぐ流行語ですね。自分に何かやましい事があればコレを言って逃げるみたいな親父ギャグを何度聞いた事か。まぐは使ってないんだけどねぇ。まぁ、この流行語で今年の流れを知るってのもいいもんだ。なんか、政治ネタ多いな。