まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -140ページ目

僕が第二クールの岡山戦に勝った理由(わけ)

・岡山の木山監督はこれで4回目のプレーオフだそうです。いずれも千葉、愛媛、山形でプレーオフに出場。まさにプレーオフ請負人ですね・・・ただ、石崎監督の様に昇格請負人ではないんですよね。いずれもプレーオフで敗れて昇格出来ず。さすがに4回目の岡山では3位での突破ですからね。今度こそ昇格を果たしたい。

 

     -東京ヴェルディのメンバー-

       染野唯月  佐藤凌我


   梶川諒太          河村慶人
  (深澤大輝)

       森田晃樹  馬場晴也
            (加藤弘堅)

 加藤 蓮  谷口栄斗  ンドカB  奈良輪雄太
(平 智広)

          マテウス

監督:城福 浩
SUB:長沢祐弥、稲見哲行、バイロン、阪野豊史


     -ファジアーノ岡山メンバー-

       アウベス  韓 医権
      (デューク)

       Sムーク  仙波大志
 佐野航大 (輪笠祐士)(河井陽介) 成瀬竣平
                  (永井 龍)
          本山 遥          


    徳元悠平  濱田水輝  柳 育崇
   (宮崎智彦)

          堀田大暉

監督:堀田大暉
SUB:金山隼樹、木村太哉

 


・これで控え組だと?・・・うわー、外国人選手がいっぱい居てうらやましいなーって思ってました。ただ、これで控えだと? ハン・イグォンは毎試合途中出場、チアゴ・アウベスは出たり出なかったりで33試合16得点、ステファン・ムークも半分しか出ていない。これはケガなのかどうかは知りませんけど、全試合出ている訳では無いんですね。そんな3選手がバッチバチにぶつかってくるんだわ。正直、ケガが心配になるぐらい恐かった。ンドカはまぁ大丈夫としても、馬場や森田が前後から挟まれるシーンは目も当てられない。ポジション争いが熾烈なので、控え組でも当たりが激しい。これに日和ってしまうのが今までのヴェルディ。ただ、城福監督では精神力も付きましたね。レッドも危なかったけども河村なんかも同じ迫力でバッチバチにやってました。強度のあるチーム相手に真っ向勝負できるとは。




・岡山は懐かしきユベントス無敗システムでした。3-1-4-2。世界中で試されたシステムだけども、あまりものにしたチームは少ないんじゃないかな。攻撃する時は前線に枚数を、守備する時は5-3-0-2で守る。ロングパス一本で前線2枚が身体を張るとロングカウンターも可能と。そんなフォーメーションの弱点はやはりロングボールですね。相手の攻撃時に3バック、1ボランチになるので両サイドが面白い様に空くんですよ。馬場から奈良輪、馬場から河村は面白い様に飛びましたね。んで、先制点は逆側から。加藤が開いた所へロングボール。加藤からアーリークロス。凌我と染野がニアに集まった所を、ファーで河村がヘッドという見事な先制点。まさにフォメの穴を付きました。左右に振られるのも苦手なのよ。まぁ、ユーベはゼブラの三騎兵【ボヌッチ、バルザーリ、キエッリーニ】だったからね。左右に振られても跳ね返すわ。



・そういえば、城福監督になってからはめっきり減りましたね。回数こそ何回かありましたが、そもそも失点になってないんじゃないでしょうか。最終ラインでのビルドアップ。ここでのパスミスから失点ってやつ。岡山にとってはここでのミスは痛かったですね。まさか凌我に渡してしまうとは。GKに出てくるタイミングで蹴ってしまうのは判断が見事でしたね。ここで凌我もキャリアハイの13ゴールにまた並びました。まぁ、正直に言うと城福監督じゃなければもっとゴール取れたかもね。凌我は何でもやりたいストライカータイプ。永井後の堀監督で明らかになりましたね。染野はゴール前でこそ力を発揮するフィニッシャータイプ。この2枚を並べるんだったら、どちらかは河村になりますね。そして、その数分後に染野にきたビッグチャンスを決めなさいよ。「俺がレギュラーだ!」と言わんばかりのゴールをさぁ。


・終盤は岡山もレギュラー陣が登場してからは一方的な展開になってしまうものの、試合自体は2-0で勝ってる時の守るってのは話が違う。そら、最後まで守り切ろうという感じになるね。クロスバーとかもあったものの、2点差もヴェルディにとっては心が折れない点差でした。これで終盤に6連勝という結果。今までもヴェルディは終盤に強くなる傾向ですが、それはプレーオフという目標が無かったので自由度が増したから。ヴェルディらしいサッカーが全開だったから。でも、この終盤での6連勝は重みが違いますね。最後までプレーオフという緊張感のある中での6連勝でしたからね。それも相手が山形、仙台、新潟、岡山ですもの。プレーオフ以上を争う相手との4つでした。城福監督が就任した当初から言われていた「強いチームに強く、弱いチームに弱い」というのを地で行きました。天皇杯なんかわかりやすかったですね。



東京ヴェルディ 2-0 ファジアーノ岡山
得点者:河村慶人、佐藤凌我

MOM:MF河村慶人(3度目)・・・やっぱゴールは頭なんやね
MOM:FW佐藤凌我(7度目/通算16度目)・・・追加点で勝利を確信
MOM:DFンドカ・ボニフェイス(12度目/通算19度目)・・・ユニ敗れるほど戦った
MVP:DF加藤 蓮(4度目)・・・絶妙なクロス
MVP:DF奈良輪雄太(2度目/通算6度目)・・・最後まで上下動
MVP:MF馬場晴也(7度目/通算10度目)・・・守備でも貢献

MVP:MF佐野航大(結局はここしか恐くなかった)
MVP:MFステファン・ムーク(プレーは荒いが中盤で存在感)




・あの試合で勝てなかった、あの試合でスルーパスを出せなかった、あの試合で・・・もはや、小田和正じゃん。まさにあのシーンじゃん。まさか自分でネタに手を出すとは。試合後のセレモニーでは来年について言及しなかったので、まだ契約交渉中なのかな。試合後、ハーフタイムなどでの反応を見るにモチベーターとしての能力はかなり高かったですね。選手の精神力はかなりついたのかなと。前にも言ったけど、上背が急に伸びる訳でも、筋肉が急につくわけでもない。それなのに球際で負けなかったり、競り合いでも負けなかったり、最後まで諦めなかったりっていうのは城福監督の手腕でしたね。まぐはずっと「強度が足りない」から出来ないと思い込んでおりました。高岸じゃないけど、「やればできる」って教え込んだんでしょうかね。

アルテタ先生のELコース2時間目 / 今は監督やってたんですね

・さて、延期分の第2節を今から行いますです。EL第2節PSV戦でございます。そうか、ファン・ニステルローイなんですね。まさにその頃のユナイテッドとアーセナルはバッチバチに戦ってた頃ですよね。試合も順位もさながらに本当の意味でもバッチバチでした。ただ、ピザを投げるっていうのは未だに意味が分からない。当時の試合ではハーフタイムにもぐもぐタイムがあったんでしょうね。それにしてもピザって。そんなの投げちゃダメだよセスク。

 

        -アーセナルのメンバー-

            ジェズス
          (マルティネリ)

エンケティア   Gジャカ  ビエイラ   サ  カ
              (ウデゴー) (ネルソン)

            ロコンガ
           (トーマス)

 ティアニー  ガブリエル  ホルディン  冨安健洋
                     (Bホワイト)

            ターナー

監督:ミケル・アルテタ
SUB:ラムズデール、ハイン、セドリック、W・サリバ、キルジャン、
    マルキーニョス、エドワーズ


   -PSVアイントホーフェンのメンバー-

          Gティル
         (マドエケ)

 Cガクボ    フェールマン    シモンズ
         (デヨング)   (レデスマ)

       Eグティ  サンガレ


 マックス  オビスポ  ラマリョ  ムウェネ
(テ  ゼ)

          ベニテス

監督:ルート・ファン・ニステルローイ
SUB:ドロメル、ヴァーテルマン、ホイバー、マウロ、エル・ガジ、ブランスウェイト
    バカヨコ、サヴィオ

 

 





・俺の左サイドバックのポジションを左サイドバックじゃない選手に取られるのは屈辱だ・・・うん、確かに。これはティアニーが取材で明らかにした見解です。ただ、リバポ戦ではサラーを止めるという役割だっただけにティアニーもショックでしょうね。今のアーセナルは4バックが4CBなもんで。これに発奮したのかこの試合でのティアニーは縦突破が観られました。結構、ラストパスも出してました。そういえば、2年前ですかね。アーセナルの攻撃のほとんどがティアニーからしか作れなかった時代もあったのですよ。その頃の輝きをもう一度。





・まぁ、アーセナルは最近は1-0で勝つ事も多いので、現地では「ウンニルアーセナル」って言われてるみたいです。ベンゲル以前のアーセナルはそう呼ばれたのです。「フェイマス4」の時代ですね。まさにその頃なみに守備が強いもんですから。でも、かつては守備的なアーセナルでした。でも、今のアーセナルは攻撃的なのに1-0でも守り勝てるっていうお話。実際、最終局面まで攻め込みまくりでした。PSVのイケメンは何者なんですかね。CBラマーリョ。何度も失点のシーンを防ぐラスト1枚になってました。GKも乗せちゃったかな。





・ここ最近はFWジェズスも疲れちゃったのかな。強烈なインターセプトで吹っ飛ばされたり、前線でのキープがいまいちできなくなってました。そうなると、リーズ戦の様にずっと波状攻撃を受け続けるだけになってしまう。攻守の切り替えの段階まで行かないのですよ。でも、この試合でのジェズスはヤバかったですね。サカからの縦パスを貰ってドリブルでの切り返しえぐかったわ。更に縦パスを貰ってCBを背負いながら反転。ここでひっくり返るのって何してるんだか。ここからもう1枚のCBもかわしてシュート。こんなの入ったら優勝争い出来るわ。って、えぇしてるんですけども。





・0-0でアウェー戦を乗り切れたら上等って考えたかな。70分にようやっとアーセナルの先制点。右サイドで冨安のマイナス気味のクロス、ここに右足ハーフボレーでジャカ弾。何か現地ではジャカが冨安の消極的なパスに怒鳴ったなんて報道があったばかり。どうですか、ジャカ先輩っ!! とばかりのクロスでした。まぁ、今度はもっといいボール寄越せとか怒鳴りそうだけども。もしくは俺の左足に寄越せかな。それにしても、ジャカの腕にはキャプテンマークが良く似合う。これで1-0でアーセナルが勝利。1位を争うライバルと目されていたPSVに勝利した事で1位通過も狙えますね。



・それにしても、一時期はファンとの不仲もあったし、キャプテンなのにレッドカードは多いわで完全に退団寸前だったジャカ。まさか、ここまで関係性がV字回復するとは思わなかったですね。アーセナルファンの間ではどうなんでしょうか。冒頭でちょっと名前を出したセスク。あのまま、アーセナルに在籍していたら確実に銅像が出来たレベルでした。しかし、今はどうでしょうか。このまま引退まで在籍したら、セスクを越える感じになりそうですよね。まさか、ジャカの銅像が出来たりなんかして。

 

 

 

アルテタ先生の特進コース11時間目 / アーセナルの観戦記じゃない

・いやー、ここまでの試合でこんなにもボッコボコにされた試合は初だったかな。でも、その試合で0-1で勝利出来ちゃうのが今のアーセナルの強さ。まだ単独首位となっております。巷ではホワイト、サリバ、ガブリエル、冨安を並べる布陣が「新・フェイマス4」と呼ばれているそうですね。この4バックは崩せないんじゃないかと評判です。そら、そうですよ。だって、4バックが全員CBなんですからね。一番背が低くて186cmですからね。

 

      -リーズUtdのメンバー-

           ロドリゴ
         (バンフォード)

   シニステラ   アーロン   ハリソン
   (ゲルハト)        (クリッチ)

        ロ  カ  アダムス
       (サマビル)

 ストライク  クーパー  Rコッホ  クリステンセン


           Iメリエ

監督:ジェシー・マーシュ
SUB:クラーソン、アイリング、フィルポ、ジョレンテ、グリーンウッド


        -アーセナルのメンバー-

            ジェズス
          (エンケティア)

マルティネリ   Gジャカ  ウデゴー   サ  カ
              (ビエイラ) (ホルディン)

            トーマス


 冨安健洋   ガブリエル  W・サリバ  Bホワイト
                     (ティアニー)

           ラムズデール

監督:ミケル・アルテタ
SUB:ターナー、セドリック、ロコンガ、ネルソン、マルキーニョス

 




・序盤はリーズのシニステラという選手がかなり突破を見せており、右サイドバックのホワイトの裏を狙われておりました。まぁ、ここぐらいが恐いぐらいでしたが、フィニッシュまで至っていないので問題はない。逆にアーセナルの攻撃も途中で終わってしまった。なかなかラストまで行かない展開だったのに、右サイド裏へ出たウーデゴーのスルーパス。角度がほとんど無いぐらい深い位置からサカの「ニア天」。いやー、ここをニアぶち抜きますか・・・。んで、結果的に崩すシーンも決定機もこれ以降はほんとお預け。最後まで何かふわっとしてしまった。





・えぇ・・・まぐはアーセナルしか観てないので名前しか存じておりません。リーズのエースでもある「パトリック・バンフォード」である。現在は29歳。このリーズで花開いた選手である。昨シーズンはケガにより戦列を離れている間にロドリゴにポジションを奪われた。それでも、ファンからは人気のある選手の様で、後半から投入された際には大拍手で迎えられた・・・最近はあまり得点が取れずに苦悩しているそうだけども。んで、このバンフォードがとにかく決定機が訪れまくった。いやー、ほんとにヤバい選手でした。後半開始早々、サイドからのクロスにボレーで合わせてゴールイン・・・も、VARでDFを押したとしてファール。そうか、ここからこういう事をやってた選手だったのか。ここからバンフォード劇場続きます。





・そもそも、この試合は開始1分で審判の機材トラブルに見舞われ、なんと40分も中断してしまったのだ。マイクなどの音声関係なのか、ゴールラインテクノロジーなのか情報が錯綜しておりましたが、こんなにもVARの恩恵を感じた試合はないので中断で良かったという事か。そして、アーリークロスをサリバが手で触ってしまいPK。これもVARでだいぶ経ってから発覚。んで、このPKは勿論バンフォード。しかし、GKラムズデールどころか枠の外。PKでも決まらないとなるとだいぶ重症ですね。ケチャドバになりそうなぐらいの決定機はあったので、このPKが入らなくて本当に助かった。次節以降はどうぞ決めて下さいね。





・ちょっと可哀そうになってきた。GKと一対一の絶妙なスルーパス。DFもスピードで追い抜き、利き足の左足で思い切り蹴っ飛ばす。これで入らない訳はない・・・ラムズデールの正面。まぁ、金的ではあったのでこれはこれで。股抜きシュートでも狙ったつもりなのだろうか。金的になるぐらいなのでちょこっと浮いてた。もはや、スタジアムも拍手は起きず。そろそろ、決めろやおいってな雰囲気。ロスタイム、最後の劇場です。ガブリエルがバンフォードを蹴ったとして一発退場&PK。その瞬間だけ見るとまぐも「やっちまった」って思うシーンでした。わざとらしい転び方だけども、転倒した際に足を挙げたのは印象悪い。・・・しかし、ここでもVAR。ガブリエルが倒されたシーンはもろにバンフォードが押してた。これにより、PKも取り消し、レッドカードも取り消しとなった。なぜかイエローは提示されたが。両者に出て欲しいけども。結局、試合は0-1でアーセナルの勝利。



・結局、試合の印象はバンフォードしか記憶に残らない。試合を引っ掻き回すだけ引っ掻き回して結果出せず。ここがジエゴ・コスタとの違いか。ここで決めてくるのよ、アイツは。ただ、試合全体を見ると、やたらとインターセプトされた。頼みのジェズスまで読まれてた。さすがにそろそろ研究されるか。ジェズスのキープが決まらないとこうなるって事か。もっとフォローやカバーを早くしてジェズスを楽にしてあげないとね。