まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -1300ページ目

まぐWCCF08-09第56節/ManchesterLE使用感その1




・はい、上記の通りサードチームで試合飛ばし防止用チーム「ManchesterLE」が100試合を終え任期を終了とさせて頂きました。まぐが飽きてしまったというのが全てなのですが、知りたかった選手の使用感・使ってみたかった選手などに満足したのでここで自ら幕を引きました。低ランク大会はある程度優勝出来たので非常に満足しております。さ、それでは選手の使用感をどぞ。2回に分けてお送りする予定です。



GK:ピーター・シュマイケル

・飛び出し、クロスセーブに関しては合格点。アルムニアの様に明らかに間に合ったシーンで決められる理不尽なプレイは無かった。あまり撃たれるシーンが無いので参考にならないが、ミドルシュートに関しては全てセーブしていた。PK戦は「5勝2敗」で合計10本止めた。あくまでも相手の情報が分からないので参考程度に留めて置いてください。体力の無い選手にPK蹴らせたかもしれんし。


・シュマイケルの凄さはGKと一対一で失点は免れないというシーンでの神セーブの多さに尽きますね。こちらはGKボタンを一切押さないで待ち構えるだけ。要は勝手にセーブしてくれます。毎試合メモを取りながらプレイしてるので、全ての神セーブを数えてみると12試合合計15回も一対一をセーブしてますよ。主にビジャ、トーレスあたりのシュートを止めているので対人戦で非常に効果的でした。66試合が零封してるのでシュマイケル様々でした。ちなみに神セーブは☆5以降の話です。それまでは目立ったプレイも無く普通のGKでしたので、真っ先に個人練習しましょー。


・弱点と言えば、クロスにあわせるボールが中央、ファーサイドなどGKの飛び出しで間に合わないシーンなどのボレーシュート。これは一本も止められませんでしたね。まぁ、撃たれてしまえば大体が入るので仕方ないと諦めも付くんです。しかし、PAラインぎりぎりのクロスボールにヘディングシュート。これがループだったり、何故かキャノンヘッドだったりの時があります。ってか、いつもトーレスなんですが、このボールは捕れるでしょってのが入っちゃうんです。どうやら、ヘディングシュートやボレーなどには弱い様で。数える限り5度トーレスのループヘッドで失点してます。飛び出しボタンは押してないにも関わらずです・・・。トーレスの空中戦に弱いという弱点だと、対人戦起用してる人は多いので結構な弱点かも。





DF:ガリー・ネヴィル

・一対一の守備の強さはお見事。黒カードなので使い勝手は無いかもしれませんが、FREEカテゴリでもいいっていう人は一度お試しあれ。どっしりと構えてディレイしてくれるので、縦への突破もかなりの確率で奪ってくれます。弱点と言えば、奪った後に少々ドリブルで持ち上がってしまうので、再度奪われてしまうのが非常に残念。勝手にオーバーラップしたりはしないんですけど、やっぱり攻撃的な人なんですね。退場はしなかったけど、ファールはやや大目。まぁ、サイドのFKなので失点は無いけれど厄介。



DF:フィル・ネヴィル

・ネヴィル兄弟を併用したくて左サイドバックとしました。現在は確かボランチとかやってますよね。こちらもどっしりと構えて守ってくれるのですが、ガリーと違い奪ってはくれないです。結構、するすると抜かれてしまいます。メッシとかロナウドとかと対戦しがちですが、カットインされても縦へ抜こーとしてもあっさり抜かれます。うーん、勝手にオーバーラップが無いのでそこそこかな。同じく奪ってドリブル、再度奪われてカウンターもあります。まぁ、他に優秀な白DFいるでしょ。



DF:リオ・ファーディナンド

・04-05のキラカードで起用。プレス消灯時にはどっしりと構えてスルっと奪う感じ。鬼ストッパーの如きタックルはあまりしません。ってか、このバージョンのカードだとファールも少なかったし、退場もありませんでした。どちらかというとスイーパー気味にプレイ出来るカードです。カバーリングは半端なく、右のGネヴィルが抜かれても一気にカバーして奪うなども多かったです。ただ、パワーでガツンと当たってくれないのでスピードで真っ直ぐ抜かれるシーンは多かったです。





・んで、途中から08-09ベストイレブンカードへ変更。こっちは分かり易いですね。とにかく、ボールを持ってドリブルで突っ込んで来た輩には真っ向からでも「殺人タックル」でかっ飛ばす。さっきはやられたスピード系のストライカーで真っ直ぐこられても、多少軸がズレててもかっ飛ばしますよ。それは遠いだろっていう距離でもズドーンと飛んできます。滑走距離は長めですね。センターサークル辺りまで引いてもらいに来るCFへもすっぽんマークしちゃうので、トラップで抜かれてしまうと非常にヤバイです。後は後ろから追いかけるカタチになってしまい、プレス消灯でも後ろからズドーン!! まぁ、一発退場+FKゴールが待ってますよ。更に奪った後のボールを適当に蹴るのが困りますね。決して、相手へパスするという事ではなく、前線の選手へフィードしちゃうんです。それも可能性の限りなく薄いもので、ロングフィードではなくクリアって感じ。このカードは師弟関係イベントが起きたので、次のチームでも起用しますです。



DF:ミカエル・シルベストル

・優良白カードと誉れ高いシルベストルです。確かにその広範囲を面倒見れる守備力は素晴らしいですね。プレスもカバーも遜色無いです。そして、他サイトでも懸念されている通り、あちこちに顔を出す反面、本来居て欲しい時にオリジナルポジションに居ない事もザラです。奪った後にドリブルするところも最悪ですね。ここ最近は対人戦で白シルベストルを見かけなくなったので、現在は優良白カードから脱落してるかもしれませんね。



DF:ウェズ・ブラウン

・オリジナルポジションを大事にしてくれる選手です。決して、上がったりせずにどっしりと構えてくれます・・・が、しかし・・・どっしりと構えた状態で身体を擦り抜けるが如く抜かれます。これがあってもリオのカバーで殺人タックルしてくれるのであまり問題にはなりませんでした。ドリブルのタッチが大きい選手の場合はブラウンでも奪ってくれますし、奪った後にドリブルせずに味方へ繋いでくれるのも好印象です。



MF:ポール・スコールズ

・最初は08-09シーズンの黒カードで起用しました。何やら普通の選手になっちゃいましたね。あまり目立ったプレイもなく、中盤でボールを奪いまくる訳でも無く。プレスを消灯してても前線まで上がってプレスをかけてしまうし、その空いたスペースを使われてバイタルガラ空きにしちゃうし。たまーに前線で奪って即スルーパスからルーニーゴールなど演出もしましたが、守備力のデメリットの方が大きく感じちゃいました。




・んで、LEスコールズへと変更しました。いやー、見違える様な動きのキレ。とにかく、守備範囲が格段に広くなりました。1度抜かれても2度奪いにいくというスタミナ、明らかに中盤でどっしりと構えるのでパスカットも非常に多くなり、カウンターへの起点となってくれました。一気にロナウドへサイドチェンジすることも多くなり、ルーニーへのスルーパスも出す様になりました。ミドルシュートは結局最後まで入りませんでしたが、LEの方が強烈なシュートになりました。CKは確実に取ってくれるぐらいの。なので、案外ボランチよりもトップ下での起用はWCCF的には化けるかもしれませんね。



MF:ロイ・キーン

・この選手も何ならLEやATLEカードが出てきてもおかしくないですね。中盤でどっしりと構えるタイプ。可もなく不可もなく。もっと、強引に奪うタイプでもいいかもね。ファールは多いけど退場は無し、ヴィエラとマッチアップしても普段通り。どっちかが退場してもいいのに。弱点が意外と頭が痛くて、奪った後にドリブルで攻めあがるというもの。奪い返されるならまだしも、1人ぐらいは抜いちゃうんですね。その後で奪われるのでスコールズ一人で対応しないといけない状況が非常に多かった。さっさと手放す意味でミドルシュートも狙ったんですが、GK正面のごろごろシュートなので無駄でした。完全に好みの世界ですね。



MF:ダレン・フレッチャー

・ロイ・キーンだけじゃ心もとないのでサブにフレッチャー。ところが、このフレッチャーがまんまロイ・キーンとダブるんですね。勝手に抱いていたイメージがロングパッサーなのですが、実際は奪った後にドリブルしまくり。ロイ・キーンよりボールを手放さないので厄介。守備力はほぼ同じぐらいなのですが、ロイ・キーンよりも守備範囲は広かった様に感じます。ま、他にも優秀な白カードDMFはいっぱいいますよ。



サッカーゲームキングvol.1 2010年 11/10号 [雑誌]/著者不明
¥1,470
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・はーい、今回はここまでー。ネタが無いので2日に渡って引っ張りますよ。そういえば、昨日発売されたサッカーゲーム専門雑誌。この雑誌にEXスターターパックが入ってますよー。全部「EXTRA」表記なんですが、中身は通常排出されるカードですよね。レアルマドリードユニのFWサビオラだけがEXカードと思ってもらっていいですね。更にチームカードも入ってるので、千円出してスターターを買ったって気分になればいいんじゃないかな。中身の記事は大した事無いけど、コンプリート組にとっては買いだね。


今更、キング・オブ・コント

・ほんと今更ですね。こないだ、笑っていいともで「キング・オブ・コント王者の~」って紹介された芸人が居て、録画したのに観てない事に気付きましたよ。なので、ネタも無い今日更新となりました。そういや、今までの「キング・オブ・コント」も見てなかったりして・・・。1組の芸人さんが2度ネタを披露出来るというシステムも面白いですね。さらに採点するのは審査員じゃなくて、準決勝で負けた芸人が採点するというのも面白い。吉本ばっかり選ぶなよ。まぐの採点形式はいつも通り。70点を持ち点とします。こっから先はボーナスポイントとして以下を基準に追加する方法で評価します。白けた場合はマイナスポイントが付きます。


小笑い:クスっと笑う含み笑い程度・・・笑いポイント1点
中笑い:声を出して笑う程度・・・笑いポイント3点
大笑い:ゲラゲラと腹を抱えて笑う程度・・・笑いポイント5点
オ チ:最後のオチで笑いを取った・・・笑いポイント5点
ハンデ:1発目のコンビは辛いのでハンデ・・・笑いポイント5点




「TKO」(松竹芸能、結成20年目)

・最初は「お葬式」「ディナーショー」だったんですが、非常に計算されたコントで非常に面白かった。本当に惜しむらくは1発目だったこと。900点代が出てもおかしくないネタだったのにクジ運で負けてしまったかな。2本目のオンリーユーを歌った際にツッコミの人の方のコケ方が鋭かった。地味にツッコミの腕も確かなコンビですね。クジ運さえ良ければ優勝できそ。

1本目/小笑い:6 + 中笑い:6 + 大笑い:4 = 119点(1発目ハンデ+5)
2本目/小笑い:3 + 中笑い:5 + 大笑い:5 = 113点




「ロッチ」(ワタナベエンターテイメント。結成5年目)

・「催眠術師」「店長さん弁当」・・・催眠術師ネタでハマちゃんも言ってたけど、師匠に「寝酔ったでー、コイツー!」ってコイツ呼ばわりで大笑いしてしまいました。2本目の店長さん弁当は笑い所が全部同じになっちゃったので、どんどんトーンダウンして行ってしまいましたね。大笑いが出てきませんでした。

1本目/小笑い:4 + 中笑い:2 + 大笑い:2 = 90点
2本目/小笑い:1 + 中笑い:6 + 大笑い:0 = 79点



「ピース」(吉本、結成7年目)

・「やまんば」「妖怪が原宿散策」・・・最後のtrfで大笑いしました。ハマちゃん同様に「何やねん!」という気持ちでいっぱいでした。2本目は面白かったですね。1本目のネタのおかげでピースの笑いの狙い所が見えてきたので、2本目がスムーズに受け入れられましたね。基本的に又吉がボケて、綾部がツッコミというより「世話を焼く」という受け答えなんですね。なので、ボケよりツッコミで笑いを取ると。

1本目/小笑い:4 + 中笑い:3 + 大笑い:1 = 88点
2本目/小笑い:1 + 中笑い:3 + 大笑い:7 = 135点




「キング・オブ・コメディ」(人力舎、結成10年目)

・「誘拐犯」「自動車教習所」・・・テンポもよく笑いの頻度も多いので、こちらが息つく暇も無いほど畳みかける。M-1の時もそうだったけど、笑わせる数が多いほど優秀な成績になりますね。2度目の自動車教習所でも安定した笑いを取りましたね。何だろう、途中からは王者の貫録というか横綱相撲をされちゃいましたので、優勝はこれで決まったなと思っちゃいました。ここんところ、M-1では優勝者に何かケチがついてしまう事が多かったですが、今回は文句なしの優勝ですね。

1本目/小笑い:4 + 中笑い:9 + 大笑い:6 = 136点(オチ+5)
2本目/小笑い:6 + 中笑い:7 + 大笑い:6 = 127点




「ジャルジャル」(吉本、結成7年目)

・「変な癖」「オバハン」・・・そういや、色々とテレビでも活躍してますね。ネタを見るのは初めてかも。変なクシャミとゲップをお互いが延々と繰り返すネタの方が面白かった。ところが、2度目のオバハンネタはぼーっとしちゃった。何にも面白くないし、ってかムカついてきたのでマイナスポイントでした。会場では何であんなに笑えるんだろーか。

1本目/小笑い:2 + 中笑い:3 + 大笑い:1 = 86点
2本目/小笑い:0 + 中笑い:0 + 大笑い:0 = 65点(マイナス5点)




「エレキコミック」(トゥインクルコーポレーション、結成14年目)

・「親戚の子供」「たこ焼き屋」・・・なんかワンピースで出てきたワンゼにそっくり。あんまり笑う箇所が無かったので、点数はやっぱり厳しくなりますね。2本目のネタの最初に「あー、もうダメかなー!」と叫んだ部分だけが大笑いでした。さらに1本目のネタを更に下回る点数、歴代最少得点という最悪な結果に。

1本目/小笑い:2 + 中笑い:2 + 大笑い:0 = 78点
2本目/小笑い:1 + 中笑い:0 + 大笑い:1 = 76点




「ラバーガール」(人力舎、結成9年目)

・「猫カフェ」「遊園地のアトラクション」・・・猫カフェは面白かった。思いっきりボケ倒すというタイプではなく、細かい所で笑いを取る芸風。こういうの結構好きかも。2本目のネタの長いやり取りで大笑いしました。どちらも最後の大落ちが弱いのが残念ですね。

1本目/小笑い:7 + 中笑い:6 + 大笑い:3 = 110点
2本目/小笑い:3 + 中笑い:6 + 大笑い:2 = 101点




「しずる」(東京吉本、結成7年目)

・「シナリオ通りさ」「女性用下着」・・・シナリオ通りなコントでした。きっちりと作った計算されたコントって感じがして好感が持てますね。優勝だけはシナリオ通りに行かなかったと。2度目のネタはどっかで聞いた感じのネタでした。言葉遊びと芝居がかった漫才のカタチなので、何か吉本っぽくないですね。アンジャッシュみたい。今後は面白い存在になりそーですね。

1本目/小笑い:3 + 中笑い:4 + 大笑い:2 = 100点(オチ+5)
2本目/小笑い:0 + 中笑い:3 + 大笑い:3 = 94点





   -公式キング・オブ・コント採点-

1位 : キング・オブ・コメディ   1836
2位 : ピース           1769点
3位 : TKO           1736点
4位 : ジャルジャル        1727点
5位 : ラバーガール        1694点
6位 : しずる           1670点
7位 : ロッチ           1607点
8位 : エレキコミック       1447点


   -まぐまぐまぐろん採点-

1位 : キング・オブ・コメディ   263点
2位 : TKO           232点
3位 : ピース           223点
4位 : ラバーガール        211点
5位 : しずる           194点
6位 : ロッチ           169点
7位 : エレキコミック       154点
8位 : ジャルジャル        151点


・結果としては、ほとんど同じ格好になりましたね。キング・オブ・コメディの圧勝という結果でした。笑い所が分からなかったジャルジャルは一般的には面白いそうなので、まぐだけちょっと最下位という可哀想な結果になってしまいました。シュールなネタは結構好きなんだけどなー。また、今年のM-1も見たいのでそれまでに過去のM-1でも見ますかな。



僕が第二クールの鳥栖戦に勝った理由(わけ)

・いやー、本当にお疲れ様でした。鳥栖まで観戦しに行った方はぐったりしてるかもしれませんね。はい、草津戦同様の「負け試合」というやつですね。前に草津戦で言った様に「今回の敗戦で次に同じ事があった時に負けて終わる事は無いだろうから」・・・正直、同じ結果になりそうな試合でした。それでも、最後にPKを獲れたのは、草津戦の敗戦を活かしたと思いたいですね。


     -サガン鳥栖のメンバー-

      池田    豊田

  山瀬幸宏          早坂

      丹羽    藤田

磯崎    木谷    飯尾和也  田中

         室 拓哉


    -東京ヴェルディのメンバー-

         平本一樹

  飯尾一慶   河野広貴   高木善朗

      佐伯直哉  柴崎晃誠

高橋祥平  かんぺー  土屋征夫  福田健介

         土肥洋一



・試合前に貴重な映像が見れましたね。スカパーで録画してる方はご覧になって下さいね。鳥栖のDF飯尾和也と一樹が握手しております。ま、当然ヴェルディユース時代は飯尾和也の方が一樹より先輩になります。な、なんとあの一樹が両手で飯尾和也に握手してるじゃないですか。それも平身低頭、まるで「お久しぶりです、お手柔らかに」などと話してるかの様に。そうか、あの一樹でも頭が上がらない選手がいるんですね。んで、試合中。一樹が飯尾和也と一対一になるシーンがありました。ここでも飯尾はどっしりと構えて一樹の直線ドリブルも冷静に対応。あっさりとボールを奪われてしまいました・・・むむむむ、今日は一樹の直線ドリブルは効きそうにありません。こういう時は俊幸の方が良かったね。


・ヴェルディ唯一にして最大のチャンス。右サイドから善朗、一樹と繋いでPA内。河野がヒールで繋いだ先に飯尾がシュート。これはGK室のスーパーセーブにあい得点ならず。そうなんです。ヴェルディがこの試合で相手を崩したシーンはこれだけでした・・・ここから先は最悪な試合展開が待っております。


・また土肥に怒られちゃうよ。右サイドを突破した早坂。いとも簡単にセンタリング。ファーサイドまで伸びたボールを豊田がピンポイントヘッド。土肥が横っ飛びスーパーセーブで得点ならず。ここらへんってやってる選手と観てるサポーター側で反応が違うんですよね。実はまぐもそうでした。PA内でマークを離した健介に一言物申したくなるんですよ。ですが、土肥はここでいつも祥平を怒るんですね。つまり、サッカーでは攻撃側の方が先手を獲れる。守備側はどうやってもリアクションで動くしかないんです。なので、マークを外してしまうのは当然。そっちよりも「簡単にセンタリングを上げさせる」方が非難されるんですね。実は土屋がサイドへ開いてしまいクロスの対応をした際にクロスを上げさせてしまうも、解説者が「クロスのコースを限定させてますね」だってさ。危ない所に上げさせない守備ってのもあるんですね。勉強になるなー。


・まぁ、ある意味この試合の最大のハイライト。カウンターで奪われたボールを山瀬が独走。バイタルエリアでミドルシュート。バウルが体を張ったシュートブロックを図るも威力は衰えず、そのままループ気味にゴールへ。しかし、ここでクロスバーへかきーん。こぼれたボールは何故か鳥栖の藤田選手の目の前へ。しっかりとインパクトを重視したボレーシュート。ここで凄いのが土肥が前へ飛び出さずにじっくりと対応したこと。ボレーも強烈だったし、コースも際どい。このミドルシュートをこぼしたところへ今度は早坂。ここでも強烈なシュートをゴール右上へ。すぐに立ち上がってまたしても土肥の左手一本。・・・・・それにしても、この土肥のオーラは後半へも影響します。なんと、鳥栖の選手たちのシュートが今後は枠へ飛ばなくなるのです。もっと際どいコースへ、もっと鋭いシュートで!と考えるせいか、精度を欠くシュートになっちゃったんですね。もう、こりゃ40になっても守護神ですわ。




-後半-


・コーナーキックからかんぺーがヘディングシュート。土肥のセーブに呼応してか、室まで好セーブを連発しちゃいましたね。このCKも滞空時間の長いヘディング、更に叩きつける余裕もあるほどの威力。これをセーブされちゃうのでは仕方ないね。それにしても、室はなかなか良いGKになったもんですね。ただ、土肥は40までプレーするからなぁ。


・非常に可哀想な退場劇となりましたね。1枚目の警告は確かにイエローでしょう。2枚目の警告はイーブンボールにも見えたんですけどねー。これで和田拓也が右サイドバックでの出場となりました。これでますます負け試合濃厚となってしまいました。それでも、ヴェルディは意外と冷静でしたね。たとえ、0-0で分けても失点だけはしない!という何か強い意志は感じました。


・1人少ないという状況でよく祥平オーバーラップしましたね。2人のDFの間を無理矢理割って入るというドリブルの基本ですね。ボールだけを通してしまえば、後はファールでしか止められないからね。ただ、PKを獲った直後のあのガッツポーズはやっちゃいましたね。おかげで誰もボールへ近寄らないし。蹴りたがる河野は交代したので居ない。前に蹴った俊幸はケガ。祥平も自らで蹴る気は無いし。普通はこういう時はゴールランキングなども考慮してFWが蹴るもんですが・・・・・・って、一樹PA外で待ってるし。まぁ、至極当然。柴崎晃誠が落ち着いてゴール左上へ蹴り込んで先制。まさか、この試合でゴールネットを揺らせるとは思いませんでした。負け試合をひっくり返すというのは昇格争いにおいて絶対に必要なこと。そういや、今シーズンで負け試合を勝ちに持って行ったのは初めてかな?




サガン鳥栖 0-1 東京ヴェルディ
得点者:柴崎晃誠


MOM : GK土肥洋一(6度目/通算17度目)
MOM : DF高橋祥平(初選出/通算6度目)
MVP : GK室 拓也(土肥のせいで霞んじゃった)



・ま、そらMOMは土肥でしょうよ。ですがね、この試合をここまで難しくしたのは草津戦同様のプレッシングにどう対応するかですね。ヴェルディの苦手な相手のほとんどがこのプレスの速さに対応出来ない事ですね。特に中盤が結構奪われてましたね。晃誠へのプレスは一段と激しく、土屋やかんぺーに返すとどーしても攻撃が遅れてしまうので佐伯へパスをする。実は草津はここを狙ってましたね。佐伯のパスカットなどで何度もボールを奪うのに、奪い返されるというWCCFみたいな展開が非常に多かったです。佐伯は危機察知は高いんだけど、人に対して球際に対して弱さを見せてしまいますね。ただ、残り試合は少ないので騙し騙し行きましょう。