僕が岐阜に勝った理由(わけ)
・いやぁ、体調不良で6ゴール見逃しましたよ。スカパーでは観ましたが、やっぱり生で観れないのは悲しいもんです。4試合で15得点という脅威の数字で、J2トップの総得点という攻撃力を得ました。異常なまでにゴールを獲っていた千葉に並んでしまったのです。さ、こっから更なるゴール数を積み重ねる事は出来るのでしょーか。
・さすがにこれだけゴールを獲っていれば、各チームから研究されて当然です。岐阜も今回は何かしらの策を講じてきました。まず、守備に関しては必要以上に阿部に激しく行くこと。必ず2名でチェイシングに行くことを徹底していました。しかし、阿部はサイドの裏へ走ったり、フォローしたり、更に戦前の予想よりマラニョンが前に入ってくる事でプランが多少狂った。阿部のクロスに和田がかわしてシュート、阿部が落として祐希のミドルなど、阿部は基本的に何でもやりたがるタイプのFWなので「ストライカー」「ポストプレイヤー」と型にハメてしまうと相手にしづらいかもしれないぞ。
・もう、可愛くって仕方ない。ブラジル人らしくないブラジル人マラニョンだ。この試合で彼のスタイルがハッキリとわかった。まず、「決め打ち」という点だ。分かりやすく言うと、配牌の時点で「ホンイツ」と決め打ってしまうこと。イッツーや風、ドラの受入れは考えずに打ってしまうのだろう。分かりにくいか? 次は頑張ろう。飛び出したGKの股抜きを狙ったシュートが足に当たって外へ。ここから、マラニョン劇場が始まる。
・阿部対策は二列目の飛び出しで完全に真っ向から崩された。右サイドの森が中へ切れ込んで、飯尾へスルーパス。飯尾もきちんと指をさしてここへ出してくれと合図している。そして、GKと一対一のチャンス。GK村尾も教科書通りにこれでもかとニアサイドを塞いでいる。つまり、ファーサイドはCBの戻りに賭けていたのだろう。シュートを撃っても入ったかもしれない。しかし、そこを飯尾は狙わずに阿部へ。相手CBも戻る事に精一杯で最後の最後で注意をしていた阿部が無人のゴールにプッシュ。これで先制。阿部はFWスタメン抜擢から5試合で6ゴールと絶好調。いつの間にかJ2得点ランキングにも名前が出てくる様になってきた。
・飯尾がいきなり倒れこんで交代をアピール。誰かと接触した訳でもなかったので、「熱中症」とか飯尾の持病でもある「肩の脱臼」とか色々考えちゃいました。どうやら、「左足ハムストリング痛」・・・通称「肉離れ」みたいですね。筋肉は使うだけで繊維がブチブチ切れる。これを寝る事で「超回復」が起き、1本1本の繊維が太くなりムキムキになる。この筋繊維は束ねられているが、通常1本1本切れるところが複数本同時にバッサリ切れてしまう。これが肉離れらしい。サッカーではキックモーション時の空振り、ダッシュ・ジョグの繰り返しから急激にストップをかけるなど緩急の差でブチっと行くらしい。このクソ暑い中、太股の裏を暖めるのは苦行だろうが、じっくりと治してくれぃ。これでほぼマラニョンは2トップとなった。
・マラニョンがCBへプレス。ここでボールを奪って阿部がスルーパス。マラニョンがDFと一対一になるも、ドリブルでかわしてGKと一対一。うーん、ここでもGK村尾はポジショニングをミスっている。完全にミドルを撃ってくると思ったのか、前へ飛び出してしまっていた。しかし、DFを抜いてきたのでポジションが中途半端にファーサイド寄りに構えていた。なので、右足インサイドをニアへ巻く様な感じのシュートでゴールだ。・・・ところがファーサイドへ対角線のシュートを撃って正面へ。さっきも言ったけどマラニョンは「決め打ち」なんだよね。DFを抜いた時点でルックアップせずに「オレはこう蹴る」と決めちゃっている。よし、さっきの挽回だ。例えるなら、「後出しジャンケン」なんだよね。GKはチョキを出して待ってるところを、パーで突っ込んでしまった。パーを出すのは事前に決めていたし、相手がチョキ出してるのを見てないのだ。何か彼のサッカー人生で幼少の頃に大事な部分を教えられず、ここまで育ってしまった感じがする。
・まだ続くマラニョン劇場。今度はGK村尾が何かを感じ取ってしまった様だ。「コイツ、蹴ってから動いても大丈夫だな」と。これで後出しジャンケンは成立せず。マラニョンがDFを掻き分けて一対一になるも、ある程度まで飛び出してコースを狭めたらじっと動かず。これに対してマラニョンはさっきのシーンが頭から離れない。GKがファーに居たのにファーへ蹴ってしまったプレーが頭から離れない。必然的にマラニョンのシュートコースはまたも「決め打ち」となる。そう、さっき狙わなかったニアとなる。そして、GKに読まれてゴールならず。・・・・こうなると、GKとの駆け引きを楽しむ事すら出来ないんだろうな。全てのシュートが真っ向勝負。ほんと、ブラジル人なら相手をおちょくってもいいぐらいだ。ブラジル人なら誰もが持ってる「半歩ずらしシュート」。あれはシュートコースを自分で作り、更にGKの体勢やタイミングを崩す効果もある。相手GKがベタ足でタイミングを合わせてぴょんと飛ぶ。地面を蹴って反動を付けてセーブする。この予備動作を起こす前にボールが飛んでくれば脇の下でもシュートは捕れない。例えば、アンリはドリブルする時の足の運びのままインサイドで優しくシュートする。こういう得意なゴールのカタチってのも見つけなきゃね。
・まだあるんか。今度はサイドからの飛び出し。またしても、ロングボールを追いかけてトラップで中へえぐってGKと一対一。ほんと、ここまでのプレーは凄いんだけどね。ドリブルの角度が悪く、どんどんサイドへ行ってしまう。更にGK村尾も角度の悪さ、ドリブルの大きさから飛び出す。うーん、ここまで完璧。これもニアへ蹴って失敗。体を寝かせて来たのだから、チップキックが正解だったね。それも中へ折り返すボールなら、中へ走りこんできた阿部が先制点さながらの無人のゴールへ押し込めた。これで散々外したマラニョンは完全に泣きそうになってたそうです。選手のコメントを読むと、ハーフタイムはみんなでマラニョンに声をかけたそうですよ。
-後半-
・菊岡からの絶妙のスルーパス。これをマラニョンが飛び出してDFと交錯。そっか、ゴール出来ないならヴェルディルール「PKを獲ったヤツが蹴る」を狙えばいいのか。・・・と思ったら、何故かこのシーンでPK無し。一瞬、プレーが止んだ瞬間にボールを掻っ攫おうとするGK村尾。普通のブラジル人なら審判に猛アピールするところ。ところが、マラニョンは冷静にボールを足でコントロールして、無人のゴールへ蹴りこんで2-0。うん、GK村尾は足で裁きに行ってマラニョンに奪われるという大失態。GKなんだから手で捕っていいんだよ。
・まぐが狙っていた布陣。それは森と健介を縦に並べるという作戦。ところが、川勝さんは健介にボランチをやらせるという策ばかり。そして、この試合ではまぐの妄想通りのシーンが生れた。健介がボールをタメて、その裏を森が走る。そこに健介がスルーパス。裏を走った森はそのまま縦を狙ってセンタリングを狙うも良し、健介へ下げてアーリークロスを狙うも良し。右サイドの攻撃のバリエーションは間違いなく増える。残念ながら、試合中では森のセンタリングが大きく外れてしまったが、この両者のコンビネーションは必ず大きな武器となる・・・と誉めまくりたいのだが、いかんせん健介が別のことを考えている様です。阿部のヘッドを胸トラップで受けてボレー。終盤には祐希のパスをもらってPA内フリー。市川と平繁が中で待っている中でもシュート。・・・・むむむむ、サイドでのコンビネーションより中へ入ってゴール狙ってやがる。
・残念ながら幻のゴールとなりました。左サイドでマラニョンが突破。そのまま、ゴールラインギリギリのところからセンタリング。このこぼれを祐希が無理な体勢から左足アウトサイドも失敗、その後のこぼれを右足でボレーがネットを揺らして3-0・・・がオフサイドとなり無効。うーん、マラニョンはラインぎりぎりからクロスしたんだから、オフサイドは無いはずだ。一体どこで? 何とリプレイを観ると「祐希」のミドルがヴェルディの選手に当たってる様に見えるのだ。ゴール裏ではDFに当たったとハッキリ分かるが、線審からはヴェルディの選手にしか見えない位置。これは不運。もしかすると、抗議して線審の元へ走っていれば案外ジャッジは覆ったかもしれんけどね。
・何度惜しいFKを観たことか。今シーズンだけでも2~3得点はしたんじゃなかろうか。バーやポストに当たる菊岡のFKだ。この試合でも、遠巻きの祐希、森も控えていた。祐希が蹴るならもうちょっと遠めがいい。右足で狙えないポジションなら、コースを変えて森にズドンもありだろう。ただ、この位置は譲れない。蹴った瞬間に入ると分かる絶妙なコース。台所の流しの三角コーナー。本来なら生ごみしか行かない場所に、キレイな弧を描いて吸い込まれた。あそこへ蹴り込まれたらスピード無くとも、GKは捕れまい。マラニョンといい、菊岡のFKといい、待望のゴールが決まった際の他選手の喜び様。みんなで集まってゴールを喜ぶというだけで、チームの和ってのが見えてきますからね。・・・・くれぐれもゴールを決めた際に誰も近寄ってこなかった選手を調べない様に。
東京ヴェルディ 3-0 FC岐阜
得点者:阿部拓馬、マラニョン、菊岡拓朗
MOM:FWマラニョン(4度目)
MOM:MF飯尾一慶(4度目/通算19度目)
MOM:DF高橋祥平(2度目/通算8度目)
MOM:MF菊岡拓朗(3度目/通算6度目)
MVP:FW阿部拓馬(2度目/通算4度目)
MVP:MF佐伯直哉(3度目/通算6度目)
MVP:GK村尾龍矢(なんだかんだでセーブしまくった)
・はっ、もしかするとこの試合って珍しく土屋がハードタックルをしてない試合なんじゃ。逆に西川という長身選手が祥平と和田の間を狙っていました。岐阜の攻めの狙いはここにあるようで。それでも、祥平はきっちりと完封で終えました。先制点が何よりも大事。飯尾が0.8点分ぐらいは決めてるので評価。菊岡はチャンスメイクの部分でMOM。佐伯は何気にスルーパスとか狙ってたシーンを評価。
・最後にまたしても阿部のクロスをマラニョンが行き過ぎてしまい、シュートはスコーピオンシュートみたいな格好までしてましたね。つまり、この試合のマラニョンは単純に選択を誤っただけ。常に裏目に行っただけ。下手をすると、全部ゴールになった可能性もある。ただ、これは日本人選手にも当てはまるが「何となくゴール」してきたんでしょーね。シュートの前にルックアップ、体勢を崩す為の工夫、タイミングを合わせない独特のリズム、枠を正確に狙うテクニック・・・GKと一対一にも色々な技が必要なんですね。それでも最初から決め打ってしまうと入るものも入らない。まぐの好きな武田修宏なんて、GKと一対一のシュートを外した記憶がほとんど無いですよ。それもほとんどがインサイドの流し込みか、GKを飛び出させてチップキックのいずれか。何か悟っちゃうんでしょーな。マラニョンは「固め獲り」タイプの選手のイメージありますから、今後は何か量産する試合もあり、また外しまくる試合もありなんでしょーね。
-東京ヴェルディのメンバー- 阿部拓馬 マラニョン 飯尾一慶 菊岡拓朗 佐伯直哉 小林祐希 和田拓也 高橋祥平 土屋征夫 森 勇介 柴崎貴広 SUB:新井、健介、吉田、深津、キム・テヨン、平繁、市川 -FC岐阜のメンバー- 佐藤洸一 西川優大 永芳卓磨 嶋田正吾 三田 光 新井涼平 野垣内俊 秋田英義 田中秀人 野田明弘 村尾龍矢
・さすがにこれだけゴールを獲っていれば、各チームから研究されて当然です。岐阜も今回は何かしらの策を講じてきました。まず、守備に関しては必要以上に阿部に激しく行くこと。必ず2名でチェイシングに行くことを徹底していました。しかし、阿部はサイドの裏へ走ったり、フォローしたり、更に戦前の予想よりマラニョンが前に入ってくる事でプランが多少狂った。阿部のクロスに和田がかわしてシュート、阿部が落として祐希のミドルなど、阿部は基本的に何でもやりたがるタイプのFWなので「ストライカー」「ポストプレイヤー」と型にハメてしまうと相手にしづらいかもしれないぞ。
・もう、可愛くって仕方ない。ブラジル人らしくないブラジル人マラニョンだ。この試合で彼のスタイルがハッキリとわかった。まず、「決め打ち」という点だ。分かりやすく言うと、配牌の時点で「ホンイツ」と決め打ってしまうこと。イッツーや風、ドラの受入れは考えずに打ってしまうのだろう。分かりにくいか? 次は頑張ろう。飛び出したGKの股抜きを狙ったシュートが足に当たって外へ。ここから、マラニョン劇場が始まる。
・阿部対策は二列目の飛び出しで完全に真っ向から崩された。右サイドの森が中へ切れ込んで、飯尾へスルーパス。飯尾もきちんと指をさしてここへ出してくれと合図している。そして、GKと一対一のチャンス。GK村尾も教科書通りにこれでもかとニアサイドを塞いでいる。つまり、ファーサイドはCBの戻りに賭けていたのだろう。シュートを撃っても入ったかもしれない。しかし、そこを飯尾は狙わずに阿部へ。相手CBも戻る事に精一杯で最後の最後で注意をしていた阿部が無人のゴールにプッシュ。これで先制。阿部はFWスタメン抜擢から5試合で6ゴールと絶好調。いつの間にかJ2得点ランキングにも名前が出てくる様になってきた。
-東京ヴェルディのメンバー- マラニョン 阿部拓馬 菊岡拓朗 福田健介 佐伯直哉 小林祐希 和田拓也 高橋祥平 土屋征夫 森 勇介 柴崎貴広
・飯尾がいきなり倒れこんで交代をアピール。誰かと接触した訳でもなかったので、「熱中症」とか飯尾の持病でもある「肩の脱臼」とか色々考えちゃいました。どうやら、「左足ハムストリング痛」・・・通称「肉離れ」みたいですね。筋肉は使うだけで繊維がブチブチ切れる。これを寝る事で「超回復」が起き、1本1本の繊維が太くなりムキムキになる。この筋繊維は束ねられているが、通常1本1本切れるところが複数本同時にバッサリ切れてしまう。これが肉離れらしい。サッカーではキックモーション時の空振り、ダッシュ・ジョグの繰り返しから急激にストップをかけるなど緩急の差でブチっと行くらしい。このクソ暑い中、太股の裏を暖めるのは苦行だろうが、じっくりと治してくれぃ。これでほぼマラニョンは2トップとなった。
・マラニョンがCBへプレス。ここでボールを奪って阿部がスルーパス。マラニョンがDFと一対一になるも、ドリブルでかわしてGKと一対一。うーん、ここでもGK村尾はポジショニングをミスっている。完全にミドルを撃ってくると思ったのか、前へ飛び出してしまっていた。しかし、DFを抜いてきたのでポジションが中途半端にファーサイド寄りに構えていた。なので、右足インサイドをニアへ巻く様な感じのシュートでゴールだ。・・・ところがファーサイドへ対角線のシュートを撃って正面へ。さっきも言ったけどマラニョンは「決め打ち」なんだよね。DFを抜いた時点でルックアップせずに「オレはこう蹴る」と決めちゃっている。よし、さっきの挽回だ。例えるなら、「後出しジャンケン」なんだよね。GKはチョキを出して待ってるところを、パーで突っ込んでしまった。パーを出すのは事前に決めていたし、相手がチョキ出してるのを見てないのだ。何か彼のサッカー人生で幼少の頃に大事な部分を教えられず、ここまで育ってしまった感じがする。
・まだ続くマラニョン劇場。今度はGK村尾が何かを感じ取ってしまった様だ。「コイツ、蹴ってから動いても大丈夫だな」と。これで後出しジャンケンは成立せず。マラニョンがDFを掻き分けて一対一になるも、ある程度まで飛び出してコースを狭めたらじっと動かず。これに対してマラニョンはさっきのシーンが頭から離れない。GKがファーに居たのにファーへ蹴ってしまったプレーが頭から離れない。必然的にマラニョンのシュートコースはまたも「決め打ち」となる。そう、さっき狙わなかったニアとなる。そして、GKに読まれてゴールならず。・・・・こうなると、GKとの駆け引きを楽しむ事すら出来ないんだろうな。全てのシュートが真っ向勝負。ほんと、ブラジル人なら相手をおちょくってもいいぐらいだ。ブラジル人なら誰もが持ってる「半歩ずらしシュート」。あれはシュートコースを自分で作り、更にGKの体勢やタイミングを崩す効果もある。相手GKがベタ足でタイミングを合わせてぴょんと飛ぶ。地面を蹴って反動を付けてセーブする。この予備動作を起こす前にボールが飛んでくれば脇の下でもシュートは捕れない。例えば、アンリはドリブルする時の足の運びのままインサイドで優しくシュートする。こういう得意なゴールのカタチってのも見つけなきゃね。
・まだあるんか。今度はサイドからの飛び出し。またしても、ロングボールを追いかけてトラップで中へえぐってGKと一対一。ほんと、ここまでのプレーは凄いんだけどね。ドリブルの角度が悪く、どんどんサイドへ行ってしまう。更にGK村尾も角度の悪さ、ドリブルの大きさから飛び出す。うーん、ここまで完璧。これもニアへ蹴って失敗。体を寝かせて来たのだから、チップキックが正解だったね。それも中へ折り返すボールなら、中へ走りこんできた阿部が先制点さながらの無人のゴールへ押し込めた。これで散々外したマラニョンは完全に泣きそうになってたそうです。選手のコメントを読むと、ハーフタイムはみんなでマラニョンに声をかけたそうですよ。
-後半-
・菊岡からの絶妙のスルーパス。これをマラニョンが飛び出してDFと交錯。そっか、ゴール出来ないならヴェルディルール「PKを獲ったヤツが蹴る」を狙えばいいのか。・・・と思ったら、何故かこのシーンでPK無し。一瞬、プレーが止んだ瞬間にボールを掻っ攫おうとするGK村尾。普通のブラジル人なら審判に猛アピールするところ。ところが、マラニョンは冷静にボールを足でコントロールして、無人のゴールへ蹴りこんで2-0。うん、GK村尾は足で裁きに行ってマラニョンに奪われるという大失態。GKなんだから手で捕っていいんだよ。
・まぐが狙っていた布陣。それは森と健介を縦に並べるという作戦。ところが、川勝さんは健介にボランチをやらせるという策ばかり。そして、この試合ではまぐの妄想通りのシーンが生れた。健介がボールをタメて、その裏を森が走る。そこに健介がスルーパス。裏を走った森はそのまま縦を狙ってセンタリングを狙うも良し、健介へ下げてアーリークロスを狙うも良し。右サイドの攻撃のバリエーションは間違いなく増える。残念ながら、試合中では森のセンタリングが大きく外れてしまったが、この両者のコンビネーションは必ず大きな武器となる・・・と誉めまくりたいのだが、いかんせん健介が別のことを考えている様です。阿部のヘッドを胸トラップで受けてボレー。終盤には祐希のパスをもらってPA内フリー。市川と平繁が中で待っている中でもシュート。・・・・むむむむ、サイドでのコンビネーションより中へ入ってゴール狙ってやがる。
・残念ながら幻のゴールとなりました。左サイドでマラニョンが突破。そのまま、ゴールラインギリギリのところからセンタリング。このこぼれを祐希が無理な体勢から左足アウトサイドも失敗、その後のこぼれを右足でボレーがネットを揺らして3-0・・・がオフサイドとなり無効。うーん、マラニョンはラインぎりぎりからクロスしたんだから、オフサイドは無いはずだ。一体どこで? 何とリプレイを観ると「祐希」のミドルがヴェルディの選手に当たってる様に見えるのだ。ゴール裏ではDFに当たったとハッキリ分かるが、線審からはヴェルディの選手にしか見えない位置。これは不運。もしかすると、抗議して線審の元へ走っていれば案外ジャッジは覆ったかもしれんけどね。
・何度惜しいFKを観たことか。今シーズンだけでも2~3得点はしたんじゃなかろうか。バーやポストに当たる菊岡のFKだ。この試合でも、遠巻きの祐希、森も控えていた。祐希が蹴るならもうちょっと遠めがいい。右足で狙えないポジションなら、コースを変えて森にズドンもありだろう。ただ、この位置は譲れない。蹴った瞬間に入ると分かる絶妙なコース。台所の流しの三角コーナー。本来なら生ごみしか行かない場所に、キレイな弧を描いて吸い込まれた。あそこへ蹴り込まれたらスピード無くとも、GKは捕れまい。マラニョンといい、菊岡のFKといい、待望のゴールが決まった際の他選手の喜び様。みんなで集まってゴールを喜ぶというだけで、チームの和ってのが見えてきますからね。・・・・くれぐれもゴールを決めた際に誰も近寄ってこなかった選手を調べない様に。
東京ヴェルディ 3-0 FC岐阜
得点者:阿部拓馬、マラニョン、菊岡拓朗
MOM:FWマラニョン(4度目)
MOM:MF飯尾一慶(4度目/通算19度目)
MOM:DF高橋祥平(2度目/通算8度目)
MOM:MF菊岡拓朗(3度目/通算6度目)
MVP:FW阿部拓馬(2度目/通算4度目)
MVP:MF佐伯直哉(3度目/通算6度目)
MVP:GK村尾龍矢(なんだかんだでセーブしまくった)
・はっ、もしかするとこの試合って珍しく土屋がハードタックルをしてない試合なんじゃ。逆に西川という長身選手が祥平と和田の間を狙っていました。岐阜の攻めの狙いはここにあるようで。それでも、祥平はきっちりと完封で終えました。先制点が何よりも大事。飯尾が0.8点分ぐらいは決めてるので評価。菊岡はチャンスメイクの部分でMOM。佐伯は何気にスルーパスとか狙ってたシーンを評価。
・最後にまたしても阿部のクロスをマラニョンが行き過ぎてしまい、シュートはスコーピオンシュートみたいな格好までしてましたね。つまり、この試合のマラニョンは単純に選択を誤っただけ。常に裏目に行っただけ。下手をすると、全部ゴールになった可能性もある。ただ、これは日本人選手にも当てはまるが「何となくゴール」してきたんでしょーね。シュートの前にルックアップ、体勢を崩す為の工夫、タイミングを合わせない独特のリズム、枠を正確に狙うテクニック・・・GKと一対一にも色々な技が必要なんですね。それでも最初から決め打ってしまうと入るものも入らない。まぐの好きな武田修宏なんて、GKと一対一のシュートを外した記憶がほとんど無いですよ。それもほとんどがインサイドの流し込みか、GKを飛び出させてチップキックのいずれか。何か悟っちゃうんでしょーな。マラニョンは「固め獲り」タイプの選手のイメージありますから、今後は何か量産する試合もあり、また外しまくる試合もありなんでしょーね。
WCCF09-10第60節/家売っちゃえ
・そーいや、キャンペーンのカードケースもらいましたよ。ウルグアイがどういう訳か売り切れ。フォルランの人気ってそんなにあったんだっけ? 今後はカードケースにならないだろーからっていう希少価値もあるんかな。当然、まぐはブラジルです。更にこないだ言ったデータ対戦に参加出来なかった理由が判明しました。そもそも、出場できる枠があるそうです。全国大会で「東京/神奈川」が良い成績を収めるとこの枠も増えるそうで。さらにその枠を「三冠」>「推薦」という優先順位があると。獲得賞金額などでも関係するみたいです。つまり、参加するなら全国大会の結果も考えてエントリーした方が良いみたいですね。なので、アーセナルチームは1度だけの参加となりました・・・残念。

「Maguアルビセレステ」
バティ メッシ (Cロペス) (ガジャルド) Dマラドーナ ソリン サネッティ シメオネ アルメイダ (レドンド) サムエル センシニ アジャラ アボンダンシエリ
・まさかのICC優勝。このICCが獲れていればアーセナルは2度目のデータ対戦に出れたというのに・・・。ま、人が3人も座ってたのでムリだなと思ってたんですよ。一人は7バックだったし。ところが、何故か3人ともフレンドリーマッチかネット対戦を選択。おかげでまさかの完闇でICCでしたよ。・・・の割に1-0勝利ばっかの薄氷の優勝だったり。データ対戦に参加したとして、3-5-2でやったらどんだけ血まみれにされるんだか。

「Arsenal11-12」
ペルシー アルシャビン(シャマフ) ウォルコット (ディアビ) (ラムジー) Sナスリ セスクF (ロシツキ) Aソング (パーカー) Eエブエ ベルマエ スキラチ Bサニャ シーマン
・はい、新チームです。「Arsenal11-12」となっております。この時点で移籍の噂が耐えない「デニウソン」「ベントナー」をチームから外し、「ラムジー」「シャマフ」に変更です。マンチェスター・シティへ移籍をした「クリシー」にかわって「エブエ」がスタメンへ。更にタイトルの通りです。セスクが自宅を売却したようです。柏サポの名言「家買っちゃえ」の逆ですね。これは移籍確実でしょーか。ナスリもユナイテッドへの移籍が秒読み段階だそうで。一応、まだチームでは起用しますが、退団が公式に発表された場合はチームから外します。これでアーセナルチームは弱くなりますねー。
・ちなみにボランチのパーカーはまだアーセナルと決まっておりません。獲得できなければ彼も外す事になるかも。次回のカードでは「コシェルニー」「ジュルー」「ウィルシャー」「シュチェスニー」と4枚のカード化が確実です。ただ、やっぱり仮想誰々というカードは必要になりそーですね。獲得確実な「ジェルビーニョ」は「セルジーニョ」で代用、「キーラン・ギブス」は・・・「ライアン・ギ○ス」にしちゃったりして。
「イトーサンアリガトー」
デルピエロ Rバッジョ Aレコバ (キエーザ)(白アドリアノ) ナカータ ド ニ ディビアジョ 狂 犬 (Dバッジョ) Fコウト Fカンナバロ トゥドル ジ ダ
・コンチネンタルに参加するも優勝できず。対人戦で惜しくも敗戦。ほんとにタイトルには恵まれませんでしたね。ただ、ここにきてバッジョがあまり他のカードで見ないプレーを連発してますね。ヒールリフトをしたり、リフティングで相手をかわしたりというプレーを披露してくれますね。バッジョは大好きなのでまた使いそうな気がします。ATLEロマーリオなんて出ちゃったら、2トップで夢の競演なんかやりたいなー。
・ぬぬぬぬ、よりにもよって移籍しそうなナスリが指定関係ですか。なかなか星が増えないアルシャビンやベルマエレン、ファン・ペルシーなら良かったのになー。まぁ、シーマンは助かるけど次回のシュチェスニーは使いたいしねー。んで、さっそく新チームの動画も入れました。今回は右サイドからウォルコットを使うというサッカーです。めずらしくサイド攻撃のアーセナルとなります。今回のゴールではCKのこぼれをソングがミドルってのが綺麗ですよ。アルゼンチンのICC優勝動画ではサネッティとソリンのサイドバックが大活躍してます。ソリンって大きい試合で結果出すんだよなー。普段はそれほどでもないのに。

・何か狙ったかの様に引きましたよ。これでまぐ初のブラジル人カードとなりました。ブラジルのカードケースと同じカカです。レアル・マドリードではケガの間に「メスト・エジル」というワールドカップでブレイクした選手が出てきましたからね。更に今シーズンは「ヌリ・シャヒン」に「ネイマール」なんて獲っちゃったらカカの出番無いですもんね。今後はどーするんでしょ。
WWE:PPV「キャピタル・パニッシュメント」
・アメリカでは、議員さんが女性に「自分の裸の写真」を送り付けて問題になったそうです。かたや、日本ではある議員が「復興先の県知事を恫喝」「客が来る時は自分が入ってから呼べ」「今の発言はオフレコで、書いたらその社は終わりだから」などと発言し、復興担当相を辞任させられましたね。正直、議員すら辞めて欲しいぐらいですよ。TV見ながら妄想してましたよ。「九州県人だし、B型だし・・・」のフレーズの際にやや食い気味に「It doesn't matter what you think!(貴様の事など関係無し!)」ってロック様が言いそうだなって。
-US王座戦-
コフィ・キングストン vs ドルフ・ジグラー
・US王座変動。スリーパーホールドでジグラーがレフェリーストップで勝利。まぁ、相変わらずのヴィッキーの手助けで勝利なんですが、WWEが手塩にかけて育てたいという意図が見えますね。中堅どころがやや欠けてきたWWEなので、レスラーは大事に育てねば。

ザ・ミズ vs アレックス・ライリー
・ぼこぼこにされすぎ。しかも、ミズ負けるのか。ライリーの登場の音楽はカッコイイ感じに仕上がってますね。ミズの今後の立ち位置が非常に気になりますが、何か王座戦線にはもう戻れない気がしてならないですね。小ずるいタイプのヒールで落ち着きそうだ。マイクもプロレスも上手いので生き残るとは思うけど。

ビッグショー vs アルベルト・デル・リオ
・車で轢くというシナリオで試合やるとは思わなかった。ただ、試合は世界最強の男「マーク・ヘンリー」の乱入で机破壊までやるとは。デル・リオはエッジとクリスチャンのせいで王座を逃してるので、何とかストーリー作ってあげないといかんね。ただ、メキシコ系なのに腕ひしぎ十字がフィニッシュってのは地味な。

エゼキエル・ジャクソン vs ウェイド・バレット
・バレットがアメリカのことをボロクソに言ってブーイング。なので、エゼキエルが出てきてバレットを攻撃すると「USAコール」が巻き起こる・・・ってエゼキエルはアメリカ人でいいんだけど、WWE上では南米? アフリカ系?って事になってるみたいで。何かチャントが微妙な空気になってしまった。

レイ・ミステリオ vs CMパンク
・なかなかの試合を展開したんですがね。何かお客さんの盛り上がりがイマイチ。どうやら、WWEファンはとっくに「CMパンク」が退団すると伝わってるみたいですね。そのせいか、どうせ次から居ないんだろ?ぐらいの感覚で観てるみたいで。かつてのブロック・レスナー vs ゴールドバーグなんか酷かったもんです。辞めると分かっちゃうと途端に冷めちゃう様で。・・・・でTNAなのか、別ジャンルなのかも注目ですね。話によると7月~8月までの契約だそうです。ギリギリまで出てくれるみたいだけど、どうなるんだろーね。
-世界ヘビー級王座戦-

ランディ・オートン vs クリスチャン
・エッジのスピアーをクリスチャンは受け継ぐつもりなんでしょーけど、毎回これでフィニッシュが獲れないってのもいいですね。毎回、狙って欲しいです。やっぱ、クリスチャンはアンプリティアーで決めて欲しいし。んで、また負けちまいました。最後はベルトで顔を殴られるという仕返しまでされちった。まぐはクリスチャン好きなので、もっともっと最前線で戦えるんであればベルトなんか要りませんよ。しばらくはまだオートンにちょっかい出して欲しい。

ジャック・スワガー vs エバン・ボーン
・セミファイナルは通常ディーバの試合が多いんですが、カルマの妊娠の件でストーリー練り直しなんでしょーね。おかげで特別にボーンの試合が組まれました。似た者同志になっちゃうけど、コアのジャスティン・ガブリエルと試合ってくれんかなー。どっちも良い試合しそーなんだけど。あ、そうそう、この当りでオバマ大統領が登場・・・・・似てねー。デンジャラスのノッチの方がも少し笑えていい。
-WWE王座戦-

ジョン・シナ vs R・トゥルース
・「The Truth Shall Set You Free!」・・・という台詞のみで登場。派手な音楽も、派手な花火も無し。かつては歌を歌いながら、お客さんと「What's Up?」と言い合いながら楽しんでいた。WWE内における陰謀説を持ち出して、ジョン・シナと対立。ここ数ヶ月の間で猛プッシュされているR・トゥルースがいよいよ王座戦。その割に子どもから水をかけられて、FUで決着って呆気ない。今後もジョン・シナとの陰謀構想は続けてくれぃ。
・このまま、1年ジョン・シナが王座キープはつまんないので、R・トゥルースに1度は栄冠を期待しますよ。サマースラムあたりで奪われて、ロイヤルランブルあたりで奪い返すとかね。あと、最近はタッグ屋が出てきましたね。最初はあまりプッシュされなかったリキシの息子ウーソズ、コアは言うに及ばず、マハル&カリなどタッグをもう少しプッシュして欲しいもんですね。あと、チャボ・ゲレロが退団したそうです。
-US王座戦-
コフィ・キングストン vs ドルフ・ジグラー
・US王座変動。スリーパーホールドでジグラーがレフェリーストップで勝利。まぁ、相変わらずのヴィッキーの手助けで勝利なんですが、WWEが手塩にかけて育てたいという意図が見えますね。中堅どころがやや欠けてきたWWEなので、レスラーは大事に育てねば。

ザ・ミズ vs アレックス・ライリー
・ぼこぼこにされすぎ。しかも、ミズ負けるのか。ライリーの登場の音楽はカッコイイ感じに仕上がってますね。ミズの今後の立ち位置が非常に気になりますが、何か王座戦線にはもう戻れない気がしてならないですね。小ずるいタイプのヒールで落ち着きそうだ。マイクもプロレスも上手いので生き残るとは思うけど。

ビッグショー vs アルベルト・デル・リオ
・車で轢くというシナリオで試合やるとは思わなかった。ただ、試合は世界最強の男「マーク・ヘンリー」の乱入で机破壊までやるとは。デル・リオはエッジとクリスチャンのせいで王座を逃してるので、何とかストーリー作ってあげないといかんね。ただ、メキシコ系なのに腕ひしぎ十字がフィニッシュってのは地味な。

エゼキエル・ジャクソン vs ウェイド・バレット
・バレットがアメリカのことをボロクソに言ってブーイング。なので、エゼキエルが出てきてバレットを攻撃すると「USAコール」が巻き起こる・・・ってエゼキエルはアメリカ人でいいんだけど、WWE上では南米? アフリカ系?って事になってるみたいで。何かチャントが微妙な空気になってしまった。

レイ・ミステリオ vs CMパンク
・なかなかの試合を展開したんですがね。何かお客さんの盛り上がりがイマイチ。どうやら、WWEファンはとっくに「CMパンク」が退団すると伝わってるみたいですね。そのせいか、どうせ次から居ないんだろ?ぐらいの感覚で観てるみたいで。かつてのブロック・レスナー vs ゴールドバーグなんか酷かったもんです。辞めると分かっちゃうと途端に冷めちゃう様で。・・・・でTNAなのか、別ジャンルなのかも注目ですね。話によると7月~8月までの契約だそうです。ギリギリまで出てくれるみたいだけど、どうなるんだろーね。
-世界ヘビー級王座戦-

ランディ・オートン vs クリスチャン
・エッジのスピアーをクリスチャンは受け継ぐつもりなんでしょーけど、毎回これでフィニッシュが獲れないってのもいいですね。毎回、狙って欲しいです。やっぱ、クリスチャンはアンプリティアーで決めて欲しいし。んで、また負けちまいました。最後はベルトで顔を殴られるという仕返しまでされちった。まぐはクリスチャン好きなので、もっともっと最前線で戦えるんであればベルトなんか要りませんよ。しばらくはまだオートンにちょっかい出して欲しい。

ジャック・スワガー vs エバン・ボーン
・セミファイナルは通常ディーバの試合が多いんですが、カルマの妊娠の件でストーリー練り直しなんでしょーね。おかげで特別にボーンの試合が組まれました。似た者同志になっちゃうけど、コアのジャスティン・ガブリエルと試合ってくれんかなー。どっちも良い試合しそーなんだけど。あ、そうそう、この当りでオバマ大統領が登場・・・・・似てねー。デンジャラスのノッチの方がも少し笑えていい。
-WWE王座戦-

ジョン・シナ vs R・トゥルース
・「The Truth Shall Set You Free!」・・・という台詞のみで登場。派手な音楽も、派手な花火も無し。かつては歌を歌いながら、お客さんと「What's Up?」と言い合いながら楽しんでいた。WWE内における陰謀説を持ち出して、ジョン・シナと対立。ここ数ヶ月の間で猛プッシュされているR・トゥルースがいよいよ王座戦。その割に子どもから水をかけられて、FUで決着って呆気ない。今後もジョン・シナとの陰謀構想は続けてくれぃ。
・このまま、1年ジョン・シナが王座キープはつまんないので、R・トゥルースに1度は栄冠を期待しますよ。サマースラムあたりで奪われて、ロイヤルランブルあたりで奪い返すとかね。あと、最近はタッグ屋が出てきましたね。最初はあまりプッシュされなかったリキシの息子ウーソズ、コアは言うに及ばず、マハル&カリなどタッグをもう少しプッシュして欲しいもんですね。あと、チャボ・ゲレロが退団したそうです。