まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -118ページ目

アルテタ先生の特進コース24時間目 / ロスタイムで勝てる

・シティ戦での敗戦もあって、ちょっとチームの状況が悪くなってきてるのかな。さくっと試合に勝てない感じはあったのよ。でも、終盤の粘り腰は見事でした。勝ち点3じゃないとダメなんだ。最後まで諦めないで戦う勝者のメンタル的なものが付いてきた感じがしますね。優勝経験者のジェズスも帰ってきたら完璧なんだけどもね。
 

      -アストン・ヴィラのメンバー-

          ワトキン
         (デュラン)

ブエディア    コウチーニョ    マッギン
(ベイリー)   (ラムジー)

       Bカマラ  Dルイス
            (デンドン)

 Aモレノ  ミングス  Eコンサ  キャッシュ
(ジーニュ)

         マルティネス

監督:ウナイ・エメリ
SUB:シニサロ、チェンバース、Aヤング、トラオレ


        -アーセナルのメンバー-

           エンケティア


  トロサル   Gジャカ  ウデゴー   サ  カ
(マルティネリ)(ビエイラ)(ホルディン)
        
            ジョルジ


 ジンチェン  ガブリエル  W・サリバ  ホワイト
(ティアニー)              (冨安健洋)

           ラムズデール

監督:ミケル・アルテタ
SUB:ターナー、キヴィオル、スミス・ロウ、ネルソン

 


 


・いやー、決定機と言っていいものか。ロングボール一本。FWとDFが対峙。そもそも、対峙してる時点でGKと一対一じゃないんで。決定機とは言い難い。でも、またぎフェイントからの左足一閃。体重の乗り方、足の歩幅、スピード感ともに「入る!」って思わせるシュート。ウィリアム・サリバの対応も悪かった訳じゃないのに、足の振りの速さからブロックが間に合わない。まさにスペシャルな選手の一振りでした。敵ながらあっぱれ。しかも、ここ最近のゴールがリバポ、レスター、シティ、アーセナルと強敵相手に決めてるのが印象的。ただ、こんなもんじゃ今のアーセナルは諦めないのだよ。って、2点目はコウチーニョの見事な上体フェイクからのニアシュート。ガブちゃん引っかかるわ。ラムちゃんも先読みでファー飛んじゃったもの。2点とも素晴らしいゴールなんだよなぁ。よそでやってくれ、よそで。


 


・どちらもカットインに近いんだけども、これをいとも簡単に決められる様になったサカの成長よ。サカの進化が止まらないよ。あのこぼれたボールをダイレクトボレーでネット上段に蹴り上げるだなんて。まさにロマンよ、ロマンシング・サカよ。さらにジンチェンコの溜めに溜めたカットインシュート。何か溜めれば溜めるほど威力が増すとか何かあるん? しかも、さきほどスペシャルなシュートを決めたワトキンスの股抜き。こんなの止められないよ。ちなみにさっきのワトキンスのゴールのアシストをしたキャッシュ。実はジンチェンコから奪ってアシストしたんだよね。そういう絡みもあって決めたかったのかもね。





・ちなみにその後もアーセナルのシュートの雨あられ。どれもゴールに入ってもおかしくな決定機があったんですよ。そのトドメがジョルジーニョってだけで。という訳でようこそアーセナルへ。アーセナルとは色々と因縁めいた事があったけども、すべて水に流そうじゃないか。アーセナルの数ある得点パターンの中で強烈なインパクトを持つトーマスのミドル。これもそこまでの流れが完璧なんだ。なので、ボランチが適当に撃ってるミドルとは訳が違う。「入るミドル」なんだ。これをまんまジョルジーニョで当てはめたところ、一発で決めてくるとは。GKのマルティネスが飛び過ぎて、後頭部に当たってゴールインなので実際はオウンゴール。元アーセナルのマルティネスのアシストみたいなもんか。こういうのを恩返し弾って言わないとね。失点は恩返しじゃないよ。





・ここからアーセナルお得意の5バック登場。これで逃げ切るってのがパターン化されてきたね。こうなると監督からのメッセージが伝わりやすいし、そもそも観てるサポーターレベルで分かってるからね。そろそろ、ホールディングじゃないか?って。ただ、自分の後頭部で失点してる事もあってか、GKマルティネスがCKで攻撃参加。GKのCKでの攻撃参加はよくみるけど、無人のゴールにゴールを決めるってあんま観ないよね。今回、それがあったのよ。ビエイラの絶妙なスルーパスに誰も居ないゴールに向かって走るマルティネリ。ゴール決める前に両手広げてゴールパフォーマンスしちゃってたけども、ギリギリまでドリブルしてのゴールイン。結果は2-4でアーセナルの勝利。意地悪な審判だとスルーパス出した時点で試合終了にする事もあるので、ギリギリまでドリブルってのも案外危ないんだよ。



・さて、アーセナルは無事に首位をキープとなりました。シティだって、まだ引き分けたりするのよ。だから、うちも引き分けてる場合じゃなかった。助かったよ。こういうギリギリの試合は今後も続きそうですね。今後はELも始まるので、過密日程も手伝って勝ち点を落とす試合もあるかもしれん。今回の試合みたいに最後まで食らいついていこう。ELはまだプレーオフをやってるみたいなので、もうちょっと後になるんかな。ユナイテッド vs バルセロナとかやばいプレーオフもあるみたいだけども。
 

 

僕が第1クールの金沢に勝った理由(わけ)




・何故にまぐが買うユニフォームの選手は試合に出られなくなるんだ。まぁ、居なくなった訳じゃないからいいけども。後半出てくれて良かった。さ、開幕戦でございます。そうですか、金沢には昨シーズンはダブルを食らっておるのですか。そして、金沢はかなり戦力を補強しておりますね。外国人選手を3人、J1・J2からも選手を獲得。この試合では大卒新人もスタメンで起用。まぁ、ヴェルディとしては開幕で当たって良かったかもしれん。5試合ぐらい試合されてたら、別のチームになってそうだ。
 

      -東京ヴェルディのメンバー-

           河村慶人
  杉本竜士              バイロン
 (加藤 蓮)            (阪野豊史)


     森田晃樹        齋藤功佑
           加藤弘堅 (北島祐二)
          (梶川諒太)

 奈良輪雄太  平 智広  谷口栄斗  宮原和也


           マテウス

監督:城福 浩
SUB:長沢祐弥、山越康平、エンゲルス


     -ツエーゲン金沢のメンバー-

       バイアノ  林 誠道


 石原崇兆              奥田晃也
(杉浦恭平)            (嶋田慎太郎)

       藤村慶太  小野原和哉
            (加藤潤也)

 毛利駿也  井上竜太  庄司朋乃也 小島雅也
                  (櫻井風我)

          白井裕人

監督:柳下正明
SUB:中野小次郎、黒木謙吾、豊田陽平

 


・開幕戦なんでね。最初の5試合ぐらいは新しいサッカーの構築になりますから、勝敗がどうのこうのではないのですよ・・・って思ってたんですが、前半の金沢を見ていたら「絶対に勝たないといけない」という感じになってきました。理由は金沢さんが「vs ヴェルディ攻略法」どころじゃなかったから。スペースを奪い、早いプレスで拾い、手数の少ない攻撃でしめる。もはや、全部出来て無かったです。プレスはほぼ無かったですね。中盤は間延びしてたし。CF河村は毎回どフリーでボールをタメてました。こんな試合はそうそう無い。攻撃でもロングボール、縦パスも全部合わない。ちなみにヴェルディはほとんど攻撃を終わらせてました。前半数えただけでも17度。そのすべてがクロスかセンタリング、縦パス・スルーパス・最終ライン裏へのロブなど。途中で奪われたりするシーンもほとんど無かった。完璧に近い前半の戦い方だったと思います。まぁ、決定機は齋藤から宮原ボレーだけでしたけど。


・ちなみに一番チャンスメイクしてたのは杉本でした。前半しか出て無いのに。んで、完勝に近かった理由は金沢はほとんどの攻撃を終えてないんですね。ヴェルディに奪われる、パスが合わないで終了してました。数えた所、終了間際の1度だけ。林が角度の無い所からのシュート。あれ無かったらチャンスメイク0でしたよ。まぁ、仕方ないか。右に動いたら、左に出して。裏へ走ったら、足元に出して。連携があいませんでした。これは試合をこなせば良くなるから、今は時間が必要なだけさ。新戦力が多過ぎた。ちなみにヴェルディも右サイドバックの宮原、右MFの斎藤に関しては卒なくこなせていました。何をしたらいいのか分からないは同じで、周りがみんな走ってたけどミドルを撃ったり、アーリークロス多めにしたりしてました。判断が早いし間違っていないけども、ここも分ってくれば裏を回ったりする選手を見つけられるはず。やはり、最初の5試合は我慢してでも新戦力を使い続けましょう。

 

 

 

      -東京ヴェルディのメンバー-

        阪野豊史  齋藤功佑
             (北島祐二)

 加藤 蓮               河村慶人


        森田晃樹  梶川諒太


 奈良輪雄太  平 智広  谷口栄斗  宮原和也


           マテウス

 


・前半から守備の時は可変にして4-4-2でした。攻撃の時は4-3-3で相手とのフォメでズレを生じさせ、守る時は金沢と同じ位置関係にして分かりやすく守るという格好でした。まぁ、金沢さんはヴェルディが1ボランチになる瞬間の脇を狙うっていうのもやってきませんでしたね。非常に助かりました。そして、練習通りのカタチと言っていた待望の先制点。右からの河村のクロスを中央で加藤蓮のヘッドで1-0。その数分後、FKから谷口ヘッドを繋いで河村がボレーでゴール。まぁ、平が関与したって事でオフサイドになってしまいました。前半の河村CFは非常に良かったですね。相手CBが無力化されてましたね。大卒ルーキーの井上は頑張っていたし、競り合い・スピードでは負けて無かった。でも、ポストされ過ぎ。河村が足元であれだけ収まっちゃったら一方的な展開になりますね。逆に後半は気合入れた庄司と井上が阪野にポストさせなかった。この辺りは阪野も不憫な選手よのぉ。もはや、サイコロの出目が悪かったぐらいの不運。


・結果的にヴェルディは後半に攻撃で終わったシーンは5回。先制点後は極端に減りましたね。これもヴェルディの戦い方なので1-0で我慢っていうシーンは多いかも。ロスタイムの蓮は2点目あったね。んで、金沢は後半に攻撃のカタチを作るぐらいは出来ていた。攻撃で終わらせたシーンも11回。特に嶋田が入って以降は見違えて可能性が高まった。単純に新戦力に代えたってところか。唯一の決定機は毛利からのクロス、ニアでバイアーノボレーだけでした。これが枠内に収まると一発で沈められるんだけどもね。ブラジル人は2月だと身体が動かないからね。まだキャンプ中よ。夏ぐらいに暖かくならないと動けないから。なのに、日本の夏は暑いとか言い出すっていうね。いつ、ちゃんと動くんだよと。まぁ、そうは言っても二桁とか獲ってくるんだろう。


東京ヴェルディ 1-0 ツエーゲン金沢
得点者:加藤 蓮

MOM:MF加藤 蓮(初選出/通算4度目)・・・守る時は自陣まで下がるので左MF表記
MOM:FW河村慶人(初選出
/通算4度目)・・・ポストも完璧、クロスも完璧
MOM:FW杉本竜士(初選出/通算15度目)・・・警告無ければ後半もかな、一番のチャンスメイク。
MOM:DF谷口栄斗(初選出/通算9度目)・・・バイアーノに完勝、縦パスは齋藤ビビってた
MVP:MF齋藤功佑(初選出)・・・ミドル、クロスなど早い判断が目立つ
MVP:DF宮原和也(初選出)・・・前半唯一の決定機、決めたかったね

MVP:DF毛利駿也(金沢で一番の活躍、バイロンに完勝、クロスも良い)
MVP:DF井上竜太(
河村と横の競り合いで勝ち、大卒ルーキー)


・試合内容的にはヴェルディはやる事をやれてた。しっかりと相手を崩す事を念頭に置いていないので、決定機が少ないのは今後も続くでしょう。この試合での決定機は2回だけ。クロスやセンタリング、ロングボールなどでの打開になりそう。森田だけハーフスペース狙ってるけども、今後もオトリでの動きでクロスを選択する事になりそう。クロス数、ロブの数などで1試合に20回以上は攻撃で終えたのは良い。これなら失点の可能性も減る。あんま攻撃されなかったんで、平と谷口の関係性やボランチなど中盤でのプレスなどもじっくり見たかった。ンドカが居ない分はやっぱ心配なもんで。

 

 

 

 

 

何冊目?




・はい、今年もこれを買うシーズンが来ました。探せば、きっとヴェルディ川崎もありますね。まぐはいつもサカダイを買っております。これで準備は万全です。ただ、ネットニュースなどではJ2の展望で6チームが昇格争いすると言っておりますね。仙台、山形、町田、清水、磐田、岡山だそうですよ。更にダークホースに徳島、長崎、大分だそうですよ・・・おやおやおやー、もしかしてみんな油断してくれてます? うんうん、今は隠れておきましょう。ヴェルディの研究がされてない内にやっちまいましょう。とはいえ、「0-0の時間を長くする」っていうのはバレてるでしょうから、そっからどうやってゴールを決めるのか。開幕戦はどれだけの決定機を作り、どれだけの方向性を示してくれるのか。楽しみですねー。


・とはいえ、縦に一列レギュラー選手を抜かれてるんでね。まずは今シーズンを担う新戦力の状況、新フォメ、各ポジションの序列。開幕5試合は選手の見極めになっちゃうかなー。堀監督の時はそこが決まってたから、スタートダッシュ出来たんだよね。得意のパターンだったセットプレイを一度馬場に預けるってやつも見れないのかぁ。何か新しいトリックプレイとか考えてそうだな。