まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -1178ページ目

ベンゲルスクール18時間目/取りこぼし

・・・・・・今、観終わりました。あれだけ攻めての1-1ドロー。辛い・・・辛いっすよー。

       -アーセナルのメンバー-

           ペルシー
ジェルビニョ               ベナユン
           ロシツキ    (アルシャビン)
             
        アルテタ  Aソング
             (ラムジー)
ベルマーレン  コシルニ  メルテザッカ  ジュルー
                     (シャマフ)
          シュチェスニー

SUB:アルムニア、ミケル、コクラン、チェンバレン


・GKヘネシーとかいう選手に何ゴール分防がれたかわからんよ。ファン・ペルシーの超決定的シーンでトラップミスが2度もあったのも残念なところか。残り2ゴールで年間最多ゴールってのもプレッシャーになっちゃったかもね。そんな記録無ければ、余裕のゴールだっただろうに。


まぐJ2ベストイレブン

・いやー、遅くなりましたです。過去の観戦記を読み返す必要があったのでね。本物の公式ベストイレブンと合わせてお送りしたかったのですが、かなり鮮度の悪いブログとなってしまいました。さ、それでは参りましょう。ここから先はまぐが独断と偏見で選んだJ2のベストイレブンです。更に! まぐは他のJ2の試合を全く観ておりません。なので、ここでいうベストイレブンとは「vs ヴェルディ」で活躍した選手のみとなっております。



GK:清水圭介(大分トリニータ)

・ヴェルディから勝ち点2を奪いました。かなり、前の出来事なので覚えてる方はいらっしゃるかな? 試合内容は負け試合に等しいものだった。井上が退場し、川勝監督も退席させられた第13節の大分戦である。終了間際に平繁が得たPK。これを横っ飛びスーパーセーブしたGKなのです。平繁のPKも決して悪いものじゃなかった。こればかりはGKを誉めるしかないレベルのもの。考えれば考えるほど、取りこぼしの多いシーズンでしたね。他にも水戸のGKも良かったんですが、これだけじゃなくてホームでの大分戦でも3度の決定的チャンスをこのGKが防いでます。実際は勝ち点5も奪われてるんですよ。



DF:徳永悠平(FC東京)

・かつては大学生アルバイトだとか、インターンだとか呼んでましたね。ヴェルディの和田やマラニョンらが徳永のポジションを人数で攻めたのです。しかし、徳永の対応は見事で、ドリブルで抜かせずパスを出させずの絶妙なコース取り。センタリングもあげさせないでカットするのは、中央の守備陣を助けますからね。サイドバックの基本である「絞る」という位置取りもまた見事。真っ向勝負よりかは、策を講じないといけないタイプでしたね。



DF:エリゼウ(徳島ヴォルティス)

・徳島が途中から昇格争いの本命に踊り出たのは、このDFエリゼウの復帰を待っていたんですね。よく言われるのが「落下地点予測」が出来ないこと。これをポジショニングが悪いと捉えてしまうと痛い目を見る。実際は球際にも人にも強く、まさに鉄壁なんですね。あの2-0で勝っていた状態でのパワープレイ。エリゼウが前に居ましたよ。何が「落下地点予測」が出来ないですか。しっかりとロングボールに対応してました。んで、CKではクロスバーに当たった跳ね返りに待っててゴール。いやー、ここからあの同点劇へと続く訳です・・・。



DF:今野泰幸(FC東京)

・えぇ、J2MVPですよ。そら、当然の出来でした。むしろ、今野が居なかったらFC東京の昇格すら有り得ないんじゃないかってぐらいの出来でしょうね。ヴェルディ戦での阿部やマラニョンの動き出し、これらの1手も2手も先を読んだかの様なポジショニング。こぼれ球ですらどこに行くのか分かってるかの様な読みは異常なレベルですよ。ほとんどのシーンで球際や人に対する強さは全く魅せませんでした。だって、その前にボールを奪うんだもの。ぬるっとボールだけ舐めてくかの様なカットは脱帽でした。



DF:染谷悠太(京都サンガ)

・この選手ってレギュラーじゃないんですよね。たまたま、ヴェルディ戦で出たってだけでしょう。それでも、この選手の気迫は忘れられませんよ。菊岡のパスに阿部が落として、アポジが決定的なシーン。左足を振る切る思いっきり蹴ったシュート。弾丸シュートは一歩も動かずに染谷の顔面へ。まるで交通事故の鞭打ちの様に頭がしなってましたよ。シュートに対して背を向けて飛び込む選手も居る中で、この染谷の仁王立ちは見事でした。その後の瞬きの多さは本当に心配になりましたよ。このシュートですぐに交代させられちゃいましたけど、最後まで「何で?何で?  何で?交代なの?」って言う言葉も良い選手の証明ですね。



MF:松下裕樹(ザスパ草津)

・まぐはこの選手大好きですね。1試合に何本通したんだってぐらいのサイドチェンジ。草津はもっとサイドを活かした攻撃を軸に戦った方が強そうですよ。この松下が居る以上はもっとパスを出させた方がいいですよ。それも大きめのフィードボールを。かなり、視野が広いのでロングカウンターなんかも欲しいな。FWに足の速い裏へ飛び出すタイプの選手なんかも面白そうだな。え? あー、ガンバに獲られたんだっけか。



MF:佐藤勇人(ジェフ千葉)

・何だか、今回のベストイレブンは普通ですね。ジェフのサイドアタックは脅威ですよ。前線にはオーロイなんてタワーは建ってるし、サイドから迷わずセンタリングするだけでいいんですよ。中盤で勇人がサイドを効果的に使ってくるとヤバイんですよ。前にはトゥキックでゴールされたりとかもあるし。攻撃参加なんてもってのほかですよ。・・・ってあれ? 最後はアンカーで登場? こういう使い方だと、勿体無くね? 巻のゴールで勝った試合の勇人はそんなん恐く無かったぞ。



MF:徳重隆明(徳島ヴォルティス)

・ヴェルディ戦限定でのJ2MVPは徳重ですね。先ほど言った2-0でのリードをエリゼウに決められ、その後同点にされたシーンの立役者ですよ。彼がヴェルディを残留に導く大事な1点をお膳立てしたと言っても過言ではないでしょう。あれがなければ6連勝してるし、その後も取りこぼしは少なかったかもしれない。みなさまも覚えているでしょう。ロスタイムでのオーバーヘッドキックでの折り返しですよ。これを津田が決めて2-2の同点。精神的にもがくっと来る同点だったし、事実次の試合にも響いた訳だし。



MF:チェ・ジョンハン(大分トリニータ)

・まさに一発ですよ。ここ最近の流行りでもある「カットインシュート」ですね。ただ、彼のカットインはどちらかというと懐かしい「デルピエロゾーン」なシュートなんですね。GKを巻いて入ってくるタイプの。流れの中からFKを決めたかの様な弧を描いた綺麗なシュート。ま、正直言えば、試合の中でまず一発目を思いきって蹴ってしまおうというシュートだったんだと思いますけどね。まさか、あんなのが飛ぶとは思わなかったと。



MF:柿谷曜一朗(徳島ヴォルティス)

・うん、毎年入ってるね。正直にマラニョンが左に入るなら柿谷を何とかして獲れないかと考えちゃうぐらい好きな選手ですよ。右に河野、左に柿谷なんて最高の両サイドだと思うんだけど。まぁ、今年は昇格出来なかったとはいえ、最終節まで昇格争いをした訳です。今度こそという気持ちが強いでしょーから、移籍する事は絶対に有り得ないんですけどね。でも、いい選手だなー。



FW:フランサ(横浜FC)

・J2得点王よりもこっちです。しかも、途中出場。試合は7-2でヴェルディが大勝した試合でのFWフランサのベストイレブン入り。有り得ないね。ただ、あのワンタッチダイレクトでのスルーパス。折り返しをオシャレなアウトサイドキックでの流し込み。全ての流れがまさに魔法の様な煌きを放っていました。ゴールをされたのに思わず、ヴェルディ側からも「おおおおおおお!!!」って声が会場を包んだ。あれ? そういえば、ヴェルディには「えええええええ???」って声が会場を包む事が多かったんだよなー。同じブラジル人なのに面白い事もあるもんだ。




・さ、如何だったでしょうか。今回はヴェルディの選手は入りませんでした。本来は「vs ヴェルディ」で選んでるので入らないんですが、マラニョンを入れるかどうかで最後まで悩んだってところですかね。面白かったし。結構、今回はまじめに入れてしまいましたね。もうちょっと、くだけたベストイレブンでも良かったのですが、書いてる内にそんな気分は吹っ飛びましたよ。昇格した札幌と鳥栖から入らないってのも変な感じですけど。


THE MANZAI 2011

・だから、この手の話題は鮮度が大事だってのに。よーやっと見終わりましたよ。M-1はもともとの趣旨から離れてしまいましたね。10年経っても準決勝にも出れないなど芽が出ないなら、芸人として肩を叩かれたんだと。もう、引退勧告の様な扱いにしたいと、かつて「松本・紳助」で語っていました。ただ、これだけで大きなビジネスチャンスになるし、芸人達が諦めないというスタンスを取り始める。更にコンビを解消してまで賭ける人達が出てくる様では、本来の意味合いは大きく変わってきてしまった。そこでこのMANZAIとなったと。


・THE MANZAIとは、80年代に放送された漫才のネタだけを見せる番組。当時の漫才ブームの火付け役となった。優勝などは決めず、ただ10組の芸人がネタを見せるだけの番組だった。当時としては珍しく関東芸人と関西芸人が同時に見れるなども特徴だった。主な出演者は、「ツービート(ビートたけし)」「B&B(島田洋七)」「横山やすし・西川きよし」「島田紳助・松本竜介」「オール阪神・巨人」「西川のりお・上方よしお」などが出演していた。全作品に参加していた「島田紳助」が引退した為、同じく全作品出演のビートたけしが委員長となった。


・M-1と大きく違うのが、「プロの芸人」じゃないとダメ。前は素人参加もOKだった。更に「結成10年目まで」の撤廃。コンビを解散して、新しく組み直してM-1に出るコンビが多かった為の措置。更に審査員の点数も廃止。審査員は1票だけを持つ。4組の芸人が4ブロックに分かれる対戦方式の採用。組み合わせの運も絡んでくる。なかなかに新要素を組んで面白く作った様だ。・・・ただ、それにしても余計な時間が多すぎるぞフジテレビ。3時間ちょっとで作れたんじゃないか? 前回のM-1や今回のワラテンの様な笑いポイントにするとナイツが有利でスリムクラブが不利になるので、単純に順位を付けました。


Aブロック

まぐ順位 1位:ナイツ(マセキ芸能者/11年目)

まぐ順位 2位:チキチキジョニー(松竹/12年目)

まぐ順位 3位:磁石(ホリプロ/12年目)

まぐ順位 4位:囲碁将棋(よしもと/8年目)


・ナイツは爆笑しました。さすがの安定感ですね。カラオケネタで小ボケ連発でした。初見のチキチキジョニーは毒舌の生まれ変わったら女優になりたいネタ。観客層は女性が多かったのですが、「長澤まさみ、ええやん」「いや、同姓に嫌われたないやろ」で大爆笑起こってましたね。メガネが思いっきりずれるほどのツッコミは若干引いたけど。磁石は反抗期ネタだったのですが、しっかり作りこまれてて面白かったけど爆発しませんでしたね。囲碁将棋は一発目というハンデが大きすぎた。


Bブロック

まぐ順位 1位:Hi-Hi(ケイダッシュ/15年目)

まぐ順位 2位:テンダラー(よしもと/18年目)

まぐ順位 3位:スリムクラブ(よしもと/ 年目)

まぐ順位 4位:ハマカーン(ケイダッシュ/12年目)


・Hi-Hiは初めて見たんですが、会場の空気を持っていきましたね。最初の漫才入る前のいじり方は見事でしたね。引越しのネタなんだけど、全然話が進まない。ボケが話の筋と関係無いので先が読めない。「へー、10年も住んだんだ。フランス映画みたいだな・・・はぁ?」などの様に突拍子も無い。テンダラーは最後の仕事人の畳み掛けが凄かった。しまいには音楽だけで笑い取れたもんね。スリムクラブは最初の「宗教です」の始まりだけ大爆笑も、その後は尻すぼみでした。慣れもあるかな。ハマカーンは「下衆の極み!」「鬼畜の所業!」を待ってしまって、その付近のボケで笑いをセーブするという現象がおきてました。ちょっと、残念。


Cブロック

まぐ順位 1位:博多華丸・大吉(よしもと/21年目)

まぐ順位 2位:パンクブーブー(よしもと/10年目)

まぐ順位 3位:学天即(よしもと/7年目)

まぐ順位 4位:アルコ&ピース(太田プロ/5年目)


・見事に年数順になりました。パンクブーブーは適当に作った長い話だったんですが、こっちの方が決勝でやった新聞勧誘より面白かったです。序盤のリバーシブルやハイヒールの下りを最後に布石に使ってるし。ただね、博多華丸・大吉で笑い転げてしまいました。「スピーチとスカートは短い方がいい」だけで乾杯いけますよ。学天即、アルコ&ピースはニヤっとしか笑いが起きませんでした。まだまだ青いか。


Dブロック

まぐ順位 1位:ウーマンラッシュアワー(よしもと/3年目)

まぐ順位 2位:千鳥(よしもと/14年目)

まぐ順位 3位:エルシャラカーニ(サンミュージック/15年目)

まぐ順位 4位:銀シャリ(よしもと/6年目)


・ウーマンラッシュアワーは初見だったんですが、超早口での見事な漫才でした。何を言ってるか聞き取れないぐらいの早さ。よく噛まないな。バイトリーダーのネタ。逆に千鳥の後じゃなければ、もっと良かっただろうに。千鳥はゆったりと「旅館のおかみ、白平ネタ」。千鳥はM-1でも独特なネタで一笑いも起きないなんて事もあった。今回は若干、組み合わせに助けられた様にも見えた。エルシャラカーニの違う違うネタもそこそこ面白かったけれど爆発はしなかったね。敗者復活の銀シャリは逆にテンポ遅く感じてしまい、オチを待ってしまった。ここも組み合わせで笑いが起きなかったか。


-決勝戦-

まぐ順位 1位:ナイツ(マセキ芸能者/11年目)

まぐ順位 2位:Hi-Hi(ケイダッシュ/15年目)

まぐ順位 3位:パンクブーブー(よしもと/10年目)

まぐ順位 4位:千鳥(よしもと/14年目)


・これはずるいわ。ナイツがまさかの毒舌で大爆笑を取って来るとは。酒井法子ネタは笑い転げましたよ。「のりピーー」は分かってはいたのですが、まさか「ドラマのヘロイン」って言うとは思いませんでしたよ。毒舌が苦手な人も多いし、酒井法子と知り合いの審査員も居たでしょーから票には入れにくかったんですかね。腹を抱えて笑っちゃったのでダントツ優勝だったんですが。更に一番手のHi-Hiも終わった段階では優勝かなと思う出来でした。「Hi-Hiって、漫才の入りがいつも同じでつまんねー。クリック」とか「お前の18年放り込んで来いっ!」とか面白かったんだけどねー。パンクブーブーは面白かったけど、終わった段階で優勝は無いなとか思ってましたよ。千鳥は白平世代の部分だけ爆笑しました。大事な決勝の舞台で「蒸し穴子」推しってのもどうかと。




・優勝はパンクブーブーって言われた時に、うちの家族は「えーーーー!!」って言っちゃいましたけど、皆さんはどんな反応だったのでしょーか。まぐ家がおかしいのでしょうか。優勝した副賞として「フジテレビのレギュラー」及び、「フジテレビ番組のゲスト出演」が組まれるそうです。さ、これで「Hi-Hi」が他局に出まくるんでしょうか。まぐが他局のプロデューサーなら当てつけでやるけどね。


・最後に、国民ワラテンは廃止した方がいいですね。更に審査員も1票だけだと不公平感がありますよ。そこで新たな方法としては、「1位~4位」まで決めさせるという方法が良さそうです。1位=4点、2位=3点、3位=2点、4位=1点の様に携帯で順位を決めて送信する。この合計点で競う方がスッキリしますね。