最後の最後で過ちを犯しやすい
これは映画などでもみられるあるある
もちろん日常でも
今年は稲刈りのノコギリ刃の鎌で危うく指を切断するところでした
爪があったおかげで助かりました。
爪と詰めを掛けたわけではありませんが
よく映画でも最後の最後でミスしてしまうというシーンがあります。
やはりこれは私たちが生活するうえでも
多く見受けられることなのでしょうね
それをちりばめることにより
共感を得やすいのかもしれません
古今東西、最後の最後まで気を抜くなという
言葉があるようです。
少し挙げてみると
・百里を行く者は九十を半ばとす
・徒然草「高名の木登り」の一節
・英語ではKeep your focus up to the end.
の様に今も昔も、世界中どこでもということになります。
なぜ、最後はミスしやすいかというと
思いつく限り挙げてみると
・仕事に慣れてきている
・疲れが出てきている
・集中力が切れている
・意識が次のことに向いている
など、やはりミスしやすいような要因が潜んでいます。
何か仕事に取り組むときは、特に最後に気を配りながら作業しようと思ったおむすびでした。
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