長いですね
がんばりますが、若干不安です・・・。









三途の川から帰還した俺は今だ紅い頬のアリスとリビングに向かう。

「私の裸・・・見られた」


「本当に・・・済まないと思っている」



気絶していた割に外傷が少ない事に不安を覚えつつ、リビングの扉を開けた時だった。


死がやって来たのは。


鼻先を音速を超える握り拳が掠めて行った。

「!?」


慌てて身を引くと、目の前には漆黒の服に身を包んだ少女が立っていた。


「てっ・・・めぇ!!何しやがる!!」
健は犬歯剥き出しで叫ぶ。


「何って貴方を殺すだけですにゃ」


その刹那、金の長髪が揺らめいた。


と、次の瞬間には少女は目の前に間合いを詰めていた。

(まっ・・・ずい! )

生命の危険からか、人間以上の反応速度で身を捻る健。


しかし少女は健以上に化け物だった。

「遅いにゃ」

身を捻った健の真正面に周りこんだ少女はそう言った。


パァン!!と空気の壁を破壊した必殺の蹴りが健の鳩尾に減り込んだ。


蹴られたと気付く頃には壁に身体を半分埋めた時だった。


「げぼ!ごば!」

ビッチャビッチャと音を立て、床に紅い水溜まりを作っていく。





次回更新に続く
久しぶりの更新です
お待たせ致しましたあせる





「おっとアリス起こさないとな」
テーブルの上に朝飯を用意し終え、俺は妹の部屋に向かった。


俺の家族は俺を含め4人。
両親と妹、そして俺、のはずだった。

2年前の中学2年に上がる日。
俺の家族は忽然と姿を消した。
仕送りが定期的に郵送されて来る所を見ると、とりあえず元気でやってそうだ。


さて俺の部屋の向かいに面する妹の部屋に運んで置いたはずのアリス。

迷惑な大飯喰らいはベットの上から失踪していた。

「・・・・・・」


あの日、誰も居なくなった家で立ち尽くしたように俺はへたりこんだ。


「ハハッ・・・夢だったの・・か?」


思わずそんな台詞が零れた。


例えようの無い虚無感が胸の中を満たし始めた時だった。

ガタンッ と言う音が隣の部屋から聞こえたのは。


安心感と少々の怒りを覚えながら、隣の部屋のドアを盛大に開け放った。

「おいアリス!人の家を勝手にあらす・・・んじゃ?」

朝日眩しい部屋にアリスは居た。

パンツ一枚で。


栗色のショートヘアにてっぺんのアホ毛が揺れ、スラッと伸びた足はきめ細かい白い肌を見せつけている。

しかし!!

鎖骨より若干下の部分は貧相だった。


その後、認識不可能な右ストレートを食らい5分気絶したのは言うまでもない。





次回更新に続く
いやぁ書くの大変です

PCで書いている物を切って

書いていますが、とにかく長い!

しかもやばい位読みにくいって言う(笑)

私が書いてて良いのかな?

少し不安です



さてこれからの予定でも


切る部分に色々キーワードとかが入っていたり

散りばめたネタが披露出来ないのが残念です



次回から魔法使いの闘いとかが始まるかも・・・!?

と言う訳で次回更新をお楽しみに!





・お詫びと御礼

こんなに汚い小説を読んで頂きありがとうございます。

作者の書き方や表現が気に入らない場合もあるでしょう。

しかしそこは暖かい目で見守って下さい

これからもよろしくお願いします!