久しぶりの更新です
お待たせ致しました
「おっとアリス起こさないとな」
テーブルの上に朝飯を用意し終え、俺は妹の部屋に向かった。
俺の家族は俺を含め4人。
両親と妹、そして俺、のはずだった。
2年前の中学2年に上がる日。
俺の家族は忽然と姿を消した。
仕送りが定期的に郵送されて来る所を見ると、とりあえず元気でやってそうだ。
さて俺の部屋の向かいに面する妹の部屋に運んで置いたはずのアリス。
迷惑な大飯喰らいはベットの上から失踪していた。
「・・・・・・」
あの日、誰も居なくなった家で立ち尽くしたように俺はへたりこんだ。
「ハハッ・・・夢だったの・・か?」
思わずそんな台詞が零れた。
例えようの無い虚無感が胸の中を満たし始めた時だった。
ガタンッ と言う音が隣の部屋から聞こえたのは。
安心感と少々の怒りを覚えながら、隣の部屋のドアを盛大に開け放った。
「おいアリス!人の家を勝手にあらす・・・んじゃ?」
朝日眩しい部屋にアリスは居た。
パンツ一枚で。
栗色のショートヘアにてっぺんのアホ毛が揺れ、スラッと伸びた足はきめ細かい白い肌を見せつけている。
しかし!!
鎖骨より若干下の部分は貧相だった。
その後、認識不可能な右ストレートを食らい5分気絶したのは言うまでもない。
次回更新に続く
お待たせ致しました

「おっとアリス起こさないとな」
テーブルの上に朝飯を用意し終え、俺は妹の部屋に向かった。
俺の家族は俺を含め4人。
両親と妹、そして俺、のはずだった。
2年前の中学2年に上がる日。
俺の家族は忽然と姿を消した。
仕送りが定期的に郵送されて来る所を見ると、とりあえず元気でやってそうだ。
さて俺の部屋の向かいに面する妹の部屋に運んで置いたはずのアリス。
迷惑な大飯喰らいはベットの上から失踪していた。
「・・・・・・」
あの日、誰も居なくなった家で立ち尽くしたように俺はへたりこんだ。
「ハハッ・・・夢だったの・・か?」
思わずそんな台詞が零れた。
例えようの無い虚無感が胸の中を満たし始めた時だった。
ガタンッ と言う音が隣の部屋から聞こえたのは。
安心感と少々の怒りを覚えながら、隣の部屋のドアを盛大に開け放った。
「おいアリス!人の家を勝手にあらす・・・んじゃ?」
朝日眩しい部屋にアリスは居た。
パンツ一枚で。
栗色のショートヘアにてっぺんのアホ毛が揺れ、スラッと伸びた足はきめ細かい白い肌を見せつけている。
しかし!!
鎖骨より若干下の部分は貧相だった。
その後、認識不可能な右ストレートを食らい5分気絶したのは言うまでもない。
次回更新に続く