作:皆さんこんばんは。作者と、


秋(妹):秋 穣子・・・です。

秋(姉):秋 静葉で~す!!


作:相変わらず対照的な姉妹だな・・・。まぁ良い。


静:作者作者っ!何でも私達呼んだの!

穣:お、お姉ちゃん!作者さんキレ掛かってるから静かにしてよう?


作:・・・まぁ良いけどな。今日は現在絶賛連載中の作品、「異能と幻想とバカ騒ぎ」のお知らせだ。


静:私達呼んだ理由が全くわからない!!


穣:お姉・・・ちゃん。


作:最近作品の書き溜めが切れて来たので、少し更新が遅くなりそうなんだ。


穣:ガン無視!?


静:作者よぅ。何で私達呼んだんだよぉ?


作:・・・非常に癪に触るが、教えてやろう。

静:さっさとしてよ~。


穣:・・・すみません。


作:お前が謝ってどうする・・・。理由は簡単。頼まれたんだ。


穣:頼まれた・・・ですか?

作:あぁ。是非とも出して欲しいってな。


静:嘘だ!!


作:・・・殴って良いか?

穣:一発だけなら・・・。


静:さーて出番終わったでしょ?さっさと帰って寝た~い。


作:フンッ!!


静:ふべら!?


穣:自業自得だよお姉ちゃん・・・。

作:ただ更新が遅れるだけじゃ読者に申し訳が建たないと思わないか?


穣:それもそうですね。何か案でも?


作:まぁ作者のイメージのみだけでキャラの絡みを書こうと思っている。

穣:大分危ないですよね?


作:自分にキャラ設定を守る気は無いからな。それと、レポート形式で君達にも書いて来て貰う。


穣:・・・・・・は?


作:射命丸と交代で書いてくるんだぞー。


穣:え!?ちょっ!

作:それじゃまた今度!
疲れた時には音楽が一番でしょう。(個人的な意見)

最近は小説を執筆中にも音楽を垂れ流しだったりします。

おかげでテンションが変わって大変ですw


さて雑談はこれくらいで本編と行きましょう。







「ん・・・」

博麗霊夢が目を開けると、白い天井が視界を埋めていた。


「お。起きたのか」

寝た状態から眼だけ動かして声の主を見る。


「あんだけ強く殴られてもう回復するとは。やっぱり異変解決の巫女は違うな」


「魔理沙・・・」

帽子を外して、長い髪を広げた魔理沙が机に腰掛けて私を覗き込んでいた。


「ここは?」


「上条当麻の部屋だよ。お前が負けたんだ」


含み笑いをする魔理沙の顔面に右ストレートを叩き込みたい衝動を抑え、霊夢は上半身を起こす。


と、自分の左頬に湿布が貼ってある事に霊夢は気付いた。

「これは?」


「あぁ。それは当麻が慌てながら貼ってたぜ」

魔理沙が机から床に腰を下ろす。


自分よりも殴った相手の心配をするのか、と霊夢は笑う。


何発も殴られて良いくらい当麻をイジメたはずなのに、霊夢は一発だけ殴られた。


(負け・・・か)


心の中でそう呟くと、霊夢は重要な事に気付いた。

「当麻は?」


室内に当麻の姿がなかったのである。

「あいつなら私達の為にご飯を買って来てくれるそうだぜ」


「・・・は?」

「『異変が解決するまで、この家は自由に使っていいぜ。』だそうだ。くははは!」


笑い声を堪え切れない魔理沙は腹を抱えて笑い出す。


霊夢はしばらくポカーンとしていたが、やがて魔理沙と共に笑い始めた。


自分を犯人扱いした人物を家で世話する気なのだ。上条当麻は。


「あはははっ・・・・。ハァ・・・」

完璧な敗北。


彼に、私は完全に負けた。


「上条当麻・・・か」

博麗霊夢は小さくため息をついた。


博麗の巫女ではなく、一人の少女がそこにいた。







「はくしょーい!!」

笑われる男、上条当麻は盛大なくしゃみをした。


彼は買い物袋を片手に、帰路についている。


「風邪引いたかな・・・」

鼻を啜りながら当麻は視線を前に向ける。


「食べ物」


「うわああああ!?」

いつの間にか目の前に見知らぬ女性が立っていた。


「だ、誰!?」

女性はただキョトンとしている。



    第二章

     完
書いていて今だにわからない事もあります。

上条当麻の口調やら霊夢の性格やら謎だらけです。


だからこそ楽しいのかも知れませんねw

しかし幻想郷成分がかなり強いですねぇ。

もう少し学園都市もださなければ行けないのかなー。と思っています。

それでは本編へどうぞー。









「そろそろ倒れたら?当麻」

「・・・・・・」


空中の霊夢は完全に戦闘体制を解いている。


何故ならば上条当麻は地上に居て、霊夢は宙に浮いているからだ。

一方的も良いところ、リンチと化した戦いで当麻は倒れない。


握り締めた拳が霊夢に届くまで、倒れる訳には行かない。


「・・・っぺ」

口に広がる血液を吐き出し俺は霊夢に視線を戻す。


多くの弾幕をかわし、打ち消したが数が違い過ぎる。

(せめて同じフィールドなら・・・)


視線だけで周りを見渡す当麻。

逆転の切り札となる物を探して。


「っ!」

そして当麻は走り出した。


逆転の可能性を求めて。








上条当麻が走り出すのを霊夢は飽きれ顔で見ていた。


(こんなのが私の結界を破れるはずないか・・・)

頭でそんな風に考えつつ、追撃の弾幕を撃つ。


勝てば正義、負ければ悪。

それが幻想郷のルール。

(手は抜かないわよ)


そう呟いて当麻を狙う霊夢。


ふと当麻が一つの街灯の陰に消える。

霊夢は迷わず街灯に向かって弾幕を撃った。


弾は街灯をくの字に曲げる。

「うおおおおお!!」


その直後、当麻は走り出した。

くの字に曲がり、霊夢に向かって伸びる街灯の上を。


霊夢は身体が動かなかった。


その間にも当麻は距離を詰める。

霊夢が身体を動かせるようになったのは、当麻が街灯から跳んだ時だった。

(そんな・・・)


愕然とする霊夢に当麻は言う。

「お前の幻想は俺がぶっ殺す!!」


唸りを上げて迫る拳を見つめ、霊夢はただ動かなかった。


そして・・・暗転―







To Be Continue・・・






はーい。作者です。

いかがでしたか?当麻VS霊夢戦。

と、言っても戦闘シーンはあまりありません。

地上と空中でしたら空中圧勝ですから!


えぇ。常識さえ凌駕するのが主人公補正です。

次回は戦闘後の様子です。


霊夢が本格的に壊れます。

注意してね!