『ついに!』やろ
って声が聞こえてきそう
2017年1月1日の初投稿から
今日、記念すべき500投稿目。
最近はサボり気味で、あと1ヶ月余りで丸3年になるという、このタイミングで…。
計画性のなさ
「こんなこと始めましたよーーー!」って
アナウンス したくて始めたブログ。
多くのブロガーさんがお書きになっているような
お立ち寄りいただいて、とか、お読みいただきありがとうございます的なこと、一切書いていませんが、
心の中ではいつも感謝感謝です
読書は好きだけど、文章を書くのは苦手ですが
無料だし、たまに役に立つ情報もあると思うので、これからも読んでいただけると嬉しいです。
ところで、
『人生会議』のポスター、物議をかもしていますね。
Twitterで流れてきた時は、あちゃーと思ったよ。私が思ってたのと違うし、ネガティブ過ぎる。
これまでACP(アドバンス・ケア・プラニング)と言っていたものを、よりわかりやすくするために去年、有識者と呼ばれる方たちが考えたのが『人生会議』という名称。
「前もって考えて(話し合って)おく」
何を?な訳ですが、あれは
延命はどうするとか、事前指示書の作成につながるようなイメージが強い。
だから、あのポスターに違和感を感じてしまうのかな。
死ぬときにどうしたいかじゃなく、最期までどう生きたいか。
その話し合いを通して、どう生きたいかの裏側のどう逝きたいがみえてくるのかなと思っていました。
よく、がんになった人は可哀想な人のように言われるのと同じように、自宅で家族に見守られて逝く人は幸せで病院でひとりでという人が不幸みたいな風潮にも疑問を感じるのですが、
その人にとっての幸福は、その人の物差し(価値観)でしか測れないものです。だからこそ、話し合い、コミュニケーションが必要だと。
ちゃんと伝えるってなかなか難しい。
病人を前に、なかなか切り出せない
本人の希望「またハワイに行きたい」
んーん😐そーじゃなくて…
だから、元気なうちになんだろうけど…。
どれ、お部屋をALOHA〜な雰囲気に模様替えしておくか
ACPから『人生会議』なんて、壮大なネーミングになったのに、啓発ポスターが「ソコ!それだけ⁉︎」になってしまって、とっても残念。
どうぞ、前向きな表現で。
次があれば、そんな感じでヨロシク
病院に貼るより、多くの人の目に触れた
もしや、厚労省の戦略
な、訳ないか
元気な人へのアピールはできた、かも。
明日の小藪さんライブイベントもSOLDOUTです。
年末の忙しい時期になりますが、
あんな話やこんな話しながら、あみあみ
mカフェにいらしてくださいね。
ストレス発散
magic ring・手編みパッドのイベント
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