先日、大学時代の友人から世界一高い珈琲「Kopi Luwak」をもらった。実はこの珈琲、昨年キナバル山を登りにコタキナに行った時に土産に買ったのだが、うっかりして空港の待ち合わせロビーに置き忘れてきてしまった。その時のくやしい気持ちがあったので、喜びはひとしおである。高価な珈琲といえば、ブルマンやゲイシャ等を飲んだが、これは100g、5000円ほどする。何故高いか、それはジャコウネコの糞から精製するので生産量が少ないということである。珈琲愛好家としては、話のネタとして一度は飲んでおかないといけない。
パッケージが結構凝っています。高級品らしくていいですね。真空パックされた袋を開けると、豆ではなくすでに粉になっています。それも、超微粉に挽いてあります。一瞬、インスタントかなと思いきや、調べてみると、インドネシアでは、ペーパーを使わず、粉をカップに入れ、そのあとお湯を注ぎ、粉が沈殿してから飲むそうです。
説明書通りに珈琲を入れ、飲んでみると、プレスで抽出した珈琲のように結構濃い味わいの珈琲になります。その中に、ほのかな甘みがあり、なかなか美味しい珈琲です。82種類目になります。
