親分を殺されたヤクザが刑事と協力して、聖水代わりに鉄槌を食らわせる、アーメン連発復讐劇。
チャン組長(キム・ビョンオク)は誕生日に、敵対するサムゴリ組の組長ファン・インソン(キム・ジョンテ)らに殺されてしまう。
この騒動で間一髪のところを逃げ延びたキョンチョル(オ・デファン)は教会に逃げ込み、なぜか牧師のフリをすることになる。
一方、テヨン(イ・ヨンギュ)はお寺に逃げて僧侶になる。
ある日、復讐に燃える二人の前に、少女に取り憑かれたチョ刑事(ソ・ジェウ)が現れ、キョンチョルとテヨンに協力し、3人でサムゴリ組に立ち向かう。
オ・デファンとジ・スンヒョン以外は、数人見たことがある程度で、雰囲気的にもB級Vシネマ。
オ・デファンが讃美歌を歌って笑いを誘おうとしてるが、観てるこっちは寒さで鳥肌が立つ。
見るからに不良の子どもたちがキョンチョルに歯向かい、ボコボコにされたり、ひねりもへったくれもない展開が続く。
「ひょっとしてこのまま最後までいくの?」「オ・デファンが出てるねんから何かあるやろ」と期待して最後まで観たが、何もなかった。
個人的には、オ・デファンとジ・スンヒョンが出てなかったら、15分程度でブラウザーを閉じたかもしれない。
