Web制作にかかわるすべての人にとって身近な存在であるフォント(文字・書体)を楽しく一緒に学びませんか。今回、書体設計家の片岡朗さん・木龍歩美さん、フォントエバンジェリストの関口浩之さんをお招きしました。
スピーカープロフィール。
片岡朗[かたおか あきら]
砧書体制作所(旧: カタオカデザインワークス) 代表・タイプデザイナー
1947年生まれ。東京出身。 高校卒業後、レタリング事務所、デザインプロダクション、広告代理店を経て
1990年独立。途中、第2回、写研主催のタイプフェイスコンテスト3席受賞。
1995年、有限会社カタオカデザインワークス設立。
2000年、サントリーモルツの広告キャンペーンで「丸明オールド」発表。
2005年、12種のかなの形の差をファミリーとした「iroha gothic family」発表。
2007年、1月、6種のかなのバリエーションを加えた「丸明朝体family」発表。11月「文字本」誠文堂新光社より上梓。
2009年、角丸の差で2種の漢字を使い分けられる「丸丸ゴシック」発表。
2012年、筆書体「佑字」発表。オーダーフォント「どんぐり」発表。
2013年、手描き文字「山本庵」発表。
2014年、極細フォント「芯」発表。
2016年、屋号を砧書体制作所に変更。
木龍歩美[きりゅう あゆみ]
砧書体制作所(旧: カタオカデザインワークス) タイプデザイナー
日本大学芸術学部を卒業後、砧書体制作所に入社。
手描き文字「山本庵」、極細フォント「芯」の制作に携わる。
2015年に発表した「きりこ」が、日本タイポグラフィ年鑑2016タイプフェイス部門ベストワーク受賞。
関口浩之[せきぐち ひろゆき]
ソフトバンク・テクノロジー株式会社 Webフォント エバンジェリスト
1960年生まれ。群馬県桐生市出身。
電子機器メーカーにて日本語DTPシステムやプリンタの製品企画など12年間従事した後、1995年にソフトバンクへ転職。1996年、Yahoo! JAPAN検索サービスの立ち上げプロジェクトのプロデューサー担当。
3ヶ月間という短い開発期間の中、大学生100名と3交代制でオフィスに泊り込み、数万サイトのデータベース登録を手入力で実施、過酷だけど素敵なプロジェクトを体験。
その後、ECサイトのシステム構築やコンサルタントに従事。
現在は、日本語Webフォントサービス「フォントプラス(FONTPLUS)」の普及のため、日本全国を飛び回っている。
小さい頃から電子機器やオーディオの組み立て(真空管やトランジスタの時代から)や天体観測などが大好き。
パソコンは漢字トークやMS-DOS、パソコン通信の時代から勤しむ。
家電オタク。
テニスフリーク。
今日のWDFのテーマはフォント。
コアな内容ですが、思ってた以上に面白い。
























