1920年代の上海で、抗日テロ活動に加担した5人の義烈団(アナーキスト)の姿を描くアクション・ノワール。
家族を失ったサング(キム・イングォン)は、処刑場で義烈団に助けられ、ともに生活するようになる。
セルゲイ(チャン・ドンゴン)とサングは、ロシア人を暗殺し、独立資金を取り戻すためにモスクワへ向かう。
一方、セルゲイが不在の間にイ・グン(チョン・ジュノ)とカネコ(イェ・ジウォン)は次第に惹かれあっていく。
任務完了後、サングだけが上海に戻り、セルゲイの行方がわからなくなる。義烈団は彼の行動に疑問を抱き、セルゲイを北京のアヘン洞窟で見つけ出す。
団の命令でセルゲイの処刑が決まるが、直前になってユン先生(チョン・ウォンジュン)は、死刑のかわりに日本総領事への単独暗殺を命じる。
アクションシーンは多いが、どこかのんびりしている。チャン・ドンゴンの「孤高の暗殺者」というキャラクターは魅力的だが、いかにも「見て見て」の商業映画らしさを感じる。
イェ・ジウォンも若いから仕方ないが、なんかイメージに合わないが、キム・イングォンの初々しさはいいと思う。
チョン・ジュノは色んな意味で健在です。
