インシディアスシリーズの第2作目で、時系列的には4番目。
主な登場人物:
ジョシュ・ランバート(パトリック・ウィルソン)
ルネ・ランバート(ローズ・バーン)妻
ダルトン・ランバート(タイ・シンプキンス)
エリーズ・レイニア(リン・シェイ)
スペックス(リー・ワネル)
ロレイン・ランバート(バーバラ・ハーシー)母親
カール(スティーヴ・クルター)エリーズの友人・協力者
ストーリーは過去と現在を交差させながら進んでいく。
エリーズはジョシュを連れ戻したが彼女は死んでいて、殺人事件になっている。
過去のエリーズは幽体離脱して物を見れるというジョシュの能力に気づく。
ジョシュの周りには死者が一人いて、その死者からジョシュを守るために母ロレインが記憶を消して欲しいという。
この時にジョシュが指さした先が次作への伏線となっている。
現在に戻り、何事もなかったかのように暮らしているのが不思議に映るが、やっぱりルネは心のどこかでジョシュを疑っている。
そして怪奇現象も起きる。
ロレインが依頼したタッカーとスペックスはカールが残したジョシュの記録ビデオを発見するが手がかりがない。
ビデオには幼いジョシュの後ろに、大人になったジョシュが映っていた。
これも次作への伏線となる。
ダルトンは自分が幽体離脱することを確信し、父ジョシュがおかしいという。
とうとうルネも実際に幽霊を見るようになった上、殴られる。
家なのか家族なのかわからないが、何かに取り憑かれていることは明らかで、ロレインはエリーズの仲間であったカールを呼び寄せる。
交信したカールに呼ばれたエリーズは、なぜかみんなを驚かせる。
エリーズは女に殺され、その女は誰かを殺そうとしている。
「殺したのはアングルのマリア」と言い、「天使のマリア」は病院の名前だった。
ロレインは昔そこで働いていて、パーカー・クレインという年老いた病人を覚えていて、霊体となった彼を目撃している。
ジョシュは次第にパーカーと元々の自分との人格が交差するようになっていく。
そして、パーカーは母親に虐待されていたという過去を持っていた。
ジョシュは子どもの頃、老婆に取り憑かれてると言っていたし、ジョシュに憑りついてるのはパーカーなのか、パーカーの母親なのか。
エリーズをあの時何を見て死んだのか、パーカーとは何者なのか。
と盛りだくさんでストーリー自体は面白いので別に音響で驚かすホラーはいらんのではないかな。
父親ジョシュと子ダルトンと、ダルトンからすると祖母になるロレインの時間軸で進むのは「ホラー風味のサスペンス」でいいと思う。
4作品を通じて同じ役者さんが同じ役回りを演じてるので、映画というよりドラマと言っていいのではないかな。



