インシディアスシリーズの第4作目で、時系列的には2番目。
主な登場人物:
テッド・ガルザ(カーク・アセヴェド)
ジェラルド・レイニア(ジョシュ・スチュワート)
イモジェン・レイニア(ケイトリン・ジェラード)
メリッサ・レイニア(スペンサー・ロック)
エリーズ・レイニア(リン・シェイ)
スペックス(リー・ワネル)
タッカー(アンガス・サンプソン)
ダルトン・ランバート(タイ・シンプキンス)
スペックス(リー・ワネル)とタッカー(アンガス・サンプソン)と共に幽霊ハンター「心霊捜査班」として活動するエリーズ・レイニア(リン・シェイ)。
彼女は幼い頃から霊が見え、育った家には幽霊がいたため、父親から虐待を受けていた。
今でも当時の夢を見て、その出来事をノートに書き留めている。
ある日、現在その家に住んでいるという男から電話があり、捜査を依頼されるが、一度は断るものの迷った末に引き受けることにした。
男は「テッド・ガルザの家の心霊現象」という噂を聞いていたが、気にせずに住んでいたという。
捜査に向かったスペックスとタッカーは、亡くなったエリーズの夫ジャックの服を着て家に入る。
問題の部屋で、最初は歩き回る音がしたが、やがて会話が聞こえてきたため、部屋に入って「やめろ」と言った。
一人で部屋に入ったエリーズは、母オードリーが弟クリスチャンにあげた笛を見つける。
しかしスペックスはエリーズの前に女性がいることに気づき、エリーズは「彼女を助けて」と言われ笛を奪われる。
ここは驚いた。
エリーズは16歳の頃にこの女性の存在を知ったことがきっかけで家を出た。
明くる日、エリーズはイモジェン・レイニア(ケイトリン・ジェラード)とメリッサ・レイニア(スペンサー・ロック)姉妹に知り合う。
弟クリスチャンとも知り合うが、彼女たちは彼の娘だった。
ここから「テッド・ガルザの家の心霊現象」と言われる理由と母を殺した「赤いドア」の秘密を追うことになる。
ここまでが前半で、前半と後半はきっちり分かれており前半はホラー・サスペンス、後半はゾンビ・サスペンス。
笛で幽霊との会話がシュールだったし、マーラ・ジェニングス(アマンダ・ジャロス)の因果関係が分かりづらかった。
「この家族に何があったのか」が曖昧で消化不良で終わったかな。
カメラワークもこだわっていて、見てて「何かが見える」を期待させ、驚かせ方もうまいので、映画館で見たら面白かったかも。
だただ、これが本当に恐怖と呼べるかというと別物。
次作で「ダルトン」の物語が引き継がれる。



