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鎌田洋次(漫画家)のブログ

作品紹介、草野球など諸々。

本当にそうなのかな? 

外国では変異株が出ているらしいが...

スペイン風邪は1918年から1920年、第一次世界大戦の終了まで、3年かかっているんだけど...

 

 ところで、最近は 市の図書館でも、電子書籍の貸し出しをやっていて、パソコンやでipadで本を読めるようなっています。

私も早速、借りてみました。 これだと、わざわざ返却しに行かなくて済むから、楽ちんだね。読みたい本が全部、揃っているわけじゃないけど...「青空文庫」なんかも入っいて、びっくり。「読み上げ」機能もついています。

でもロボだから、間違って、『小父さん』を「しょうとうさん」なんて読んだりしています。

 

 しかし便利になったもんだ。

 

   ヒューストン・アストロズ グラウンドに水撒きすぎじゃないの?

     内野がいつも水で光ってるよ。

 

 アトランタ・ブレイブスのモートンが古巣にどんなピッチングをするか楽しみだー

 

 

 昨年あたりからだろうか?

MLBのバッテリー間(投手ー捕手)のサイン交換が複雑になっている。 いわゆる、乱数表を使っている。

 

 乱数表とは球種を数字化してサインとして使うことです。

例えば、3−2−1がスライダー、3−1−2がチェンジアップ。

ランナーが出ると頭の数字を2に変えるとか。やり方は色々です。

 複雑になりすぎて、このような数字のメモを捕手ーはリストバンドに、投手は帽子の中にしまって時々チラチラ見ている。

 

 日本でも70年代か80年代に一度、使用されたけれど、試合時間が長くなると言うことで禁止されました。

 

 MLBで最近使われるようになったのはなぜだろう?

 

 ヒューストン・アストロズが2018年にワールド・シリーズに優勝したシーズンに、サイン盗みがあったと大きなニュースになり、それに起因しているのだろうか?

 

 中継を見ていると、やっぱりサイン交換に時間がかかっている。時間短縮に申告敬遠など取り入れているのに、無駄になっているんじゃないのかな?

 

 

 

 

 

 今年は知らないうちに、キンモクセイの香りの時期が終わってしまった。

 いつもなら、ランニングに出ると鼻をかすめる、あの良い匂いを感じないまま... 家の中にばかり居たら、こんなことになってしまった。

 なんだか物足りない。区切りがつかない秋が始まった。

  

    もう少し寒くなると、身も引き締まるのかな?

 

 

 実は図書館からドストエフスキーの「白痴」(光文社古典新訳文庫 亀山郁夫訳)4冊を借りてきて読み始めたのですが...

 

 第1部(1冊)でストップしました。

 

 う〜ん、面白くない。私に読解力がないのか、読み続けても人物関係がはっきりしない。いちいち紙に人物関係を図にして読まなければならないのか? そこまでやって読みたいと思わせるエピソードが第1部にはなかったと思います。

  

 ドストエフスキーは「罪と罰」を書き終えてから、出版権利の関係で急いで作品を書かなければなくなり、口述筆記を始めたそうです。 頭で考えて、口に出す、それを誰かが、文字に起こす。時間がないのか、まるで垂れ流しを読んでいる様です。

 ちゃんと構成を考えているんだろうか? やたら会話文が多い、無くてもいいような会話がいっぱい出てくる。

  第1部しか読んでないのに、偉そうに言うのもなんですが、

大作家もこうなってしまうんでしょうか?

 

 しかし、最終作品の「カラマーゾフの兄弟」も口述筆記らしいのですが、そういうもの(構成がひどい)は感じなかったなあ。(確かに、無くてもいいような会話がいっぱいあったと思いますが)

 

 私は取材で、自分たちがインタビューした会話をテープから起こしたもの(テープ起こし)を読んだことが何回かあります。

 これがまた、本当にひどい。主語、述語、がまるでなってない。何言ってるんだこれ? 俺こんな訳のわからないこと言ってるのかと、恥入りました。

 

 文字にして、構成を考えて、他人に文章を自然に読ませるのは、どんなに難しいことか。書き手は水面下でもがき、苦しまなければなりません。

 

 口述筆記はよほど構成を練って作らないと、ひどいものになると思います。