鎌田洋次(漫画家)のブログ -28ページ目

鎌田洋次(漫画家)のブログ

作品紹介、草野球など諸々。

 緊急事態が解除されたので、英会話のクラスも久々に集まりました。

 そこで、先生に”supper” の問題を尋ねてみました。

 

 supperには light meal(軽食)や遅い朝食の意味があるそうです。  納得しました。

 

 つくづく、翻訳という仕事は難しいと思います。その言語を使っている国の歴史や文化、日常までも知ってないと、ピッタリとした翻訳ができませんからね。

  

 以前、リンダ・ロンシュタットとアーロン・ネビルのアルバム

[ Cry like a rainstorm Howl like the wind ](1989)の中に

” I need you "という 曲があって、

 

 歌詞 I need you like a pool needs a cue 

 対訳(私にはあなたが必要だ)プールに合図が必要な様に

 

   となっていました。

 

私は、初め『?』と思いましたが、

これはプール・バーのビリヤード台とキュウ(突棒)のことだと

気づきました。

 対訳者は映画「ハスラー」などのシーンが浮かんでこなかったのでしょう。 知っているか、知らないか、それだけです。

 

 翻訳は本当に難しいと思います。

 

 

 

 兄貴が作って、私にくれた手作りスピーカーがあります。

彼にしてみれば、試作品で、失敗作として、私にくれたのでしょう。

 小さなスピーカーです。内容はFostex社 8cm フルレンジ

バスレフ型(正面下に空間)。 縦18センチ横13センチ。

きっとオーディ雑誌を参考に作ったものと思われます。

 

 1977年にもらったので、かれこれ45年近くなるのでしょうか? まだ使っています。学生時代の3畳の寮から東京に引っ越して、仕事場を転々、サブのスピーカーとして、ずっと鳴っています。夜中に鳴らしておくには、低音が下に響かなくてちょうど良いです。

 私は、イヤホンやヘッドホンが嫌いです。頭の中で音が鳴っていると、ものが考えられません。

 

 そう言えば、メインのスピーカー(JBL)も40年以上使っていて、何年か前に、ウーハーの周りのスポンジが溶けてボロボロになったので、JBLの修理をしている人の webを見つけ、参考にして直しました。

 同じ材質のスポンジは手に入らないので、カー用品の掃除用のセム革を代用に使い、ボディと接着しました。

 

 今もいい感じで鳴っています。

  

 

 

 

 

 

 

 

 先日、NHKの『アンという名の少女』の3話目を観ていて気づいたのですが.. 

 アンが家出してマシューが連れ戻し、グリーンゲーブルに戻ってきたときに、心配して待っていたマリラが "supper" ができている。”supper” の準備はしなくていい。とsupperを2回も使っていました。私の聞き間違いでなければ.....

 

 アンとマシューが戻ってきた時間帯は早朝のような風景だし、

食べている食事はトーストとソーセージ、典型的な朝食のような気がするのだが、それでも、”supper”なんだろうか?

  食事中の会話も「今日は畑に水を撒くとか、お弁当を作ってあげる」とか言って、これから1日が始まりそうな会話です。

 

 おかしい....カナダにはsupperに朝食の意味があるんだろうか?

 

 

  

 

  市の緊急事態宣言が出て約1ヶ月。

 借りっぱなしの本4冊をそのまま読んでいます。

本当は返却ボックスがあるので、期限までに返さなきゃいけないんだけど、返したら読む本がなくなるので...そのままです。

皆さんどうしているのかな? ちゃんと返却しているのかな?

  

 私は本を読むのがすごく遅いと、以前書きました。

今回は、わをかけて、だらだらと、読んでいます。

 

 実はまた『罪と罰』ノート を読み直しています。

読み直し『罪と罰』ブログの続きを書こうと思っているのですが、だんだんわからなくなってきました。読めば読むほど学生時代に考えてたことが、浅はかで、ばっかぽい。トホホです。

 

 いや...でも、なんとか自分の考えをまとめます。


 

 

 

 

 

 

 私は、NHKの『映像の世紀』が放送されるたびに観ているのだが...1900年代前半からの第1次世界大戦、世界の国々は現在まで、何度同じことを繰り返しているのだろう。

 戦争は、大量の難民を出し、子供と女性たちを犠牲にして、

人々の憎悪を増幅させ、また戦争へと繰り返す。

 

 今も、またアフガニスタンで同じことが繰り返されようとしている。 

 1970年代にアメリカは南ベトナムのサイゴンを捨てたように、カブールを捨てようとしている。

市民はタリバンの報復から逃げ出げだすために難民となるのだろう。...そしてまた、子供と女性たちが犠牲になるのだ。