本ブログはアメブロさまさまのお陰で10年近く維持できておりまする!!

 

これってすごい!って日々思うわけですが近年のブログサービスの閉鎖や終了を見ているともし、アメブロさんが終了した場合に移転先がそもそもサービス閉鎖しまくりな昨今はかなーり厳しめ?

 

まぁそれこそ無料サービスでの運用ですからもしそうなれば仕方のない話なのですが最近は時間的にも労力的にもこうして記事を作ったとしてサービス終了で全消しされちゃうとさすがに凹む。。。。。

 

で、今すこし考えているのが新しい記事に関しては基本をHP,つまり「まえ製作所」にしてブログには簡単な概要とURLを載せる。アメブロさんのSEO対策って馬鹿にできなくってHPは比べられない程で・・・・

 

 

ってな。過去のヤフーブ◯グの終了は日本の情報史に残っちゃうほど損失大きくね?

 

とか考えるまえちゃんでしたー

いやー、金無しなまえちゃんです。

 

なかなか残念な感じでちまちま日々を浪費しておりますが最近?ようやく少しずつですがやる気というか”工作意欲”が戻ってまいり

 

まして。ただ戻ってきたんはいいけど相変わらずツヨツヨ腱鞘炎で右手の入力は人差し指だし例の交通事故の件で長く椅子に座れんしと

 

未だ日常生活にある程度の支障をきたす&金が無い!!!!のでなかなか進まず・・・・

 

でもまぁできることをちまちま。。。。

 

で!今回は以前「乾電池アンプ」を作ったときから思ってた「真空管(MT)を省スペースで実装する」方法を模索しております。

 

真空管ソケットも厚みがあり重く大半が外国製(見てると中国やロシアン)で入手性も謎なので良い方法がないかなと。

 

で!今回試作してみたのがこれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ以前Twitterで載せたやつなんすけどこれは"あまり深く考えず"(それって貴方の感想ですよね!?)

 

適当に2.54mm、つまりブレッドボードにさせるようにした基板。

 

実装を考えないと真空管の足があるのでうまく刺さりませんがうまくやれば挿せる!ww

 

一番はポータブル真空管アンプを考えたときの省スペース化ですかね?

 

今は試作の試作なのでいい加減ですけどね、「乾電池アンプ」もせっかく雑誌まで載せたのである程度の完成度までは上げてくつもりっす。まぁ雑務が多いのでいつになるのやら・・・・

 

 

ご興味あれば場合によってはHPに寸法とか載せますぜ。なんならOpensouce Hardwereにでもw

 

 

 

まずはお知らせ。

 

この記事の内容に関して一切の責任を負いません。

モバイルバッテリー等リチウムイオン電池をしようした製品は多量のエネルギーを蓄えており誤った使用やメーカーの保証外の使用をした場合、火事等有事の発生や財産への損害等があります。管理人は実験として行っておりますが記事の内容は内容を推奨するものではありません。また、重なりますが一切の責任を負いません。

 

いちいち言わないといけんのは嫌な時代だよねι(´Д`)

馬鹿が増えたってことだよな。バカは寝ておけよってな。

 

 

さて。皆さまのまえちゃん(※男性は除く)はお小遣い稼ぎ目的で限られたメンバー向けに、

古代、とまでは行きませんがそこそこ古めのシステムを卸すことが多々あります。

Windows98機がメインですが大体は00年代くらいまでのPCです。そういったPCを準備するにあたりどうしてもWin2k機やWin98機が必要なときがあります(FDDのフォーマットとか起動ディスク準備とかね)

 

いくつかマシンがあるのですがノートパソコンなんすよね。Pen!!!な。

でも!その年代のノートだとバッテリーが大体使い物になりませぬ。まぁ20年選手だもんね。

でまぁ従来なら"ベイサン"みたいなセル交換サービスがありましたが最近は見なくなりました。ましてや正規のメーカーバッテリーは皆無だし中華製も、ん~(^_^;)。

すると自分でセル交換?になるのですが作業は手慣れた(笑)もんなのですが最近は秋葉原でも

関西系、中近東系の買い手が多くおジャンクが皆無。。。。

 

で!なにか

・有名メーカー品セルでできれば型番が認識できるもの。

・パチもんセルは回避したいのでメーカー品から抜き出す。

 

を目標で探しているとありましたね。

某有名メーカーのバッテリーが。

 

 

そう!それは・・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

某有名メーカーのポータブルバッテリー。通称モバイルバッテリーっすね。鬼セール品です。

ご丁寧にパッケージ裏には「円筒形セル」の表記。

そんでもって電池マニアなまえちゃんは「3.63V/6700mAh」ではっはーん!LGChemのセルだべ。と想像しました。1セル600円程度なのでたっくさーん❤お買い上げ。

 

 

 

 

 

モバイルバッテリー自体は使用しませんがやはり某有名メーカーバッテリー。

バッテリー管理もかなりしっかり作り込んであるご様子。そのうち解析したいねぇ。

 

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そんでもって当該18650は「LG chem製 INR18650F1L」Detasheet(INR18650F1L)

 

しばらく電池界隈から離れてしまってましたが汎用セルでも時代ですね、

大変性能がよろしい。

今回はPC使用ですのでシステムが古いPCですが放電電流もざっくり1.5A程度でしょうから0.5C放電で収まるとお見積り。充電電流はちょっと気になりますがまぁ大丈夫でしょう。

もともと14.4V,1800mAhなバッテリーが 3350mAhになるってすげーな。

 

 

 

 

 

 

 

このモバイルバッテリーはセルは並列接続なのでまずはモバイルバッテリー自体を満充電させた後に各モバイルバッテリーパックからセルを取り出し4セルをすべて並列に繋ぎセルの電圧を同電圧にします。何度も時間を開けて信用できるテスターで電圧を測定しておきます。

なお、買ってきたモバイルバッテリーは「S/N」が同一であり充電回数も1度のみとしてます。

できる限り条件を同じにします。

 

余談ですがなぜか「LGChem」の18650を納品した状態のもの(30本くらい)を持ってますが

ダンボール梱包です。今回のような某有名メーカー品であればセルは同一製造と夢と期待を込めておきますw

 

 

 

 

 

 

あとは元のバッテリーからセルを取り出し超身長にセルを交換します。

古いDELLのバッテリーパックは写真のように残量をLEDでお知らせしてくれますが、この機能はセル容量を学習したあとにできるようで満充電セルを組み込んだ直後では光りませんでした。

 

あとは当ブログを読む毒者なら承知の通り数回の満充電と全放電を繰り返しバッテリーパックのマイコンにセル交換したことを学習させます。

 

 

 

 

 

 

 

これで大体2時間以上の動作ができるようになりました。

やったね!

 

従来なら放出品のPC用バッテリーパックからセルを取り出し。。。。

という流れでしたが今はより身近な「モバイルバッテリー」からセルを取り出すほうが安価で確実かもしれません。特にPCのような身近で使用して多量のセルを扱うのであればオークションであるような謎中華セルや中古のチャリンコから回収した謎セル。よりは良いかもと思います。

 

ま、しばらくは仮運用しまっせ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっと・・・・・!

今回はちょこっと真面目に。

 

 

以前からウインカーをLED化しようと(3年位止まってましたけど)色々と考えて目論む中で

 

球自体はそこそこご好評頂いたり(結局自作の球は10台以上でご評価頂き壊れたのは無かった!)してたのですが

 

どーも憎っき12Vのバイクだとまともなタイミングでしっかり点滅するのですが我ら

 

#安心安全6V では12Vとくらべ不安定な点滅になるのが気に食わない・・・・・!

 

というわけでそんなら6Vのウインカーリレーも設計しちまおう!と思い調べてると

 

日本のWebではいわゆるIC(555やPIC)を使ったそこそこ手間のかかる回路ばかりでした。

 

大先輩の御心の声(おめーたかだか2つのLEDを光らせるのになんでマイコンいんねんワレェ、もっと簡単な回路がWordwide探しゃーあるやろがい!)

 

というわけで中華製のウインカーの中身を解析してみました。いわゆるリバースエンジニアリングってやつっすね。

 

ちなみに小馬鹿にするようなものではなくアナログ回路的でしっかりと考えられたまともな回路でした。

 

ただ、アナログ的な動作ですので若干の漏れ電流が必要でウインカーが若干ぼんやり光るような回路です。

 

 

 

 

Aliexpressで探すとたくさん出てくるこれ、私の方では今のところ4回路くらいありまして

 

電解コンデンサを使うタイプやセラミックコンデンサにしたタイプもありました。

 

基本的な動作は変わりませんので多分製造元や設計者と部品の購入等色々な話で部品変更されているのかな?

 

みたいな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウインカーを複数ばらし同じような回路だとわかりましたので代表的なものとしてKicadで設計したものをキャプチャしてみます。下記は主な動作と推奨される変更等です。

 

 

D1:あるリレーでは"RS1M"等のファストリカバリダイオードでした。ジェネレーターからのノイズは入り込むと思いますのでファストリカバリは良いかもしれません

 

C1,C2:電解コンデンサ。25V22uFでしたが抵抗値とコンデンサの容量で定数が決まりますので要検証です。

長く使いたいのならここを高信頼に向けても良いかもですね?

 

R3:ここは点滅速度を変更するための可変抵抗器、汎用の5kΩです。

 

R5:FETの保護用かと思いきやこれがないと動作しません。回路上、GNDが無いために抵抗を入れて動作安定に寄与しているかと考えます。

 

 

抵抗:多分汎用の1/10Wの2012サイズ。多分ついてりゃいいはず。

 

なにか違ってたらコメントくださいな。

 

多分ここからあれやこれやと捏ねくり回し6V用のリレー設計に入ります。

 

単純な受動素子のみで構成されているLEDリレー、馬鹿にできません。ちゃんと動くしw

 

まぁこれから「ウインカー自作するぜ!」ってな人は参考にしてみてくださいな。

 

(時間があると作業がはかどるなぁw)

 

 

 

 

 

 

 

ふるーーいSocket7な富士通Deskpowerを押入れから叩き起こし、

 

寝ぼけている顔面を叩く如くマザー上のケミコンを交換し

 

マザー上のDIPスイッチをポチポチ操作し、CPU電圧とCore電圧、FSBや倍率を設定し(昔は手動だったのさw)

 

 

 

叩き起こすっ!!!!

 

 

ある実験をしたかったのだけど起こした後ちゃんと調査をしたらどうやら盛大な勘違いをしていたらしく、

 

起動してもただの「記念パピコ^^」になってしまいそうw

 

 

 

CPUは75MHzで回っており画面はフルHDという足腰ガタガタなくせに高学歴な感じになりまして(笑)

 

これはこれで保存しておいてたぁーーーーーーーーーーーーーーーーーくさん転がっているIDEなHDDの検査用にしますかね。

 

ところでこのSocket7はIntelからAMDや他数社のCPUを駆動できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンキンキラキラPentium(Code:P54C)は文字通り古いPentiumでバグありほう(画像下のCPU-Z)

 

セラミックな見慣れたPentium(画像上のCPU-Z)です。

 

驚きだったのはプロセスが半分以下になってるのね。

 

まぁ実験は計画倒れしてしまったのでこんな感じの中身のない記事にw

 

 

あーーーーああああああ~~!(クソでかため息)

 

 

ブログを更新しても一体誰が見てるのかねぇ?

 

一時は300/dayアクセス超えてたけど今はブログも見られないかなぁ?

 

かといってSNSではできないんだよなぁ

さて、表題の昔から乗ってきたCDなのですが2021年10月にプリウスミサイルを喰らいまして

 

10:0で私の無過失でしたがCDは大破されちゃいました(泣)

 

復活可能?ってことで実機はあるのですが私のほうが腰がヨボヨボおじいさん(ただしダンディ)になってしまいバイクが錆びるか

 

私が逝くかのせめぎあいでございますw

 

 

でも心優しい先輩のお友達が友人関係を伝って別のCD(CD125T-1400xx)を譲ってくださりちまちま直しつつ乗っております。

 

事故の件はそのうちね。今は皮肉なことに腰痛で仕事を休む時は時間が取れるのでネットサーフィンができるようになりましたw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはついこないだ撮影したCD。今のスマホはよく撮れるねー!

 

本当にコロナが始まり私自身もロクでもないことが多すぎてその対応に追われておりますが一応?生きてますw

 

初速ゼロ(停車)からいきなりプリウスミサイルで6m程度飛ばされたようですが生きてますw

 

 

 

 

一応まだナンバーもそのままなので起こしたいんだけどお金と体がねぇ・・・・(´・ω・`)

うぉぉぉぉぉぉ!!!!

 

(※生きてますよ?のご挨拶w)

うむ、世の中慌ただしく危なっかしいですね。

私は相変わらずやる気がありませんw

 

さて、毒者の方はレッツノートをお持ちですかいな?

 

私もすんごく前に「CF-J10」をスーパーおジャンクでお買い上げし貰ったメモリと貰ったSSDをインストぉぉぉぉぉール!!!してお出かけ時に

 

ちょいちょいと運用しておりました。でもその端末はUSBコネクタが色々残念でした。

 

ってかレッツノートのUSBコネクタ錆スギィ!!!wってな感じしませんかね。

 

レッツノートの無線LAN部のスイッチや電源SWは交換されている方がいますよね!(コパル電子(現:Nidec))

 

でもUSBコネクタは交換されている人が居なくってムカツイタ(# ゚Д゚)ので探して交換をしてみました。

 

まず本体をバラし(ネジ多いから嫌いやねんレッツらノート)コネクタを調査、

 

基板を持ち上げよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくコネクタをみると端子部の奥に「JST(日本圧着端子製造)」の文字がありました。次にJSTのページを調査するとですね?

 

 

こんな感じの UB3A-9R-D6C-112(HF) ものが見つかりました。PDFを見ると どうもぴったんこカンカン(古い)っぽいじゃないですか♡

 

注文日は2021年12月13日でしたが新型コロナウイルスによる影響、従来からの半導体不足等、プラ材料等の不足によるコネクタ不足で購入ができるか心配でしたが購入ができました。

 

 

 

 

 

なんどか購入してますがさすが電子部品屋さんというか立派な箱で届きますなw

 

さて、次の作業として母板からコネクタを抜きますが両面6層程度あるのでしょうか、かなり難儀した為に作業写真がございません、普段の通り妄想して想像をしてください。へっ!

 

次に外したコネクタと新品のコネクタを示します。

 

 

 

ぱっとみほぼ同じです、次に嵌めてみた写真を示します。

 

 

 

 

 

 

 

 

無事に装着が行えました。

 

この後、無線LANのSWを交換しUSBコネクタを実装し、コチコチのCPUグリスを塗り直しました。

 

無事にUSBコネクタも動作しました。むしろ従来のグラグラ感がスパッと無くなり快適な装着感を得ました。

 

USB2.0のコネクタも本来なら探したいのですが時間が無さそうなのとレッツノートを売っちまうのでまた今度になりそうです。

 

 

今回の交換作業は一般のハンダコテでは難しいです。

・工業用ドライヤー

・ハンダ吸い取り器(ステーション型)

・ハンダ(ステーション型)

私は上記を利用しました。

 

ではでは、本当は記事を沢山書きたいんだけどなぁー

やぁ(´・ω・`)

 

元気にしてたかい?みんなの俺だよ❤

 

最近より腱鞘炎がひどくロクに趣味も消化してない挙げ句、車に轢かれるというわりかし残念な出来事が多く

 

すぅぅーーーーっかりブログの存在を覚えておりつつもご無沙汰してたどうも、みなさまのまえちゃんです(注:男性を除く)

 

31歳になり急激に老け込んだ感がましました。つーか毒者の方々はコロナ大丈夫でした?まさか生きてるうちに新型のウイルスが大流行するのを体験するとは思わなかったわな。

 

 

さて!本題の件。

 

実は以前から「あー、この時、今をできれば記録したいな」とラジオや風景を残すことが増えました。コロナで街が変わっちゃうからね。

 

最近もずっとラジオを聴いておるのですが10年後に覚えてないだろうと録音をしたいと考えました。良い音で。実はこの"良い音"が結構難しく、

 

ラジカセから他の録音機材に繋ぐとノイズが入りポータブル系だとそもそも空中線の制限上電波が弱い。

 

じゃあ!PCでSDRを回せばええやん!と思ったのが今回の始まり。

 

ノートPCでも良いのですが長い時間の録音となるとノートは逆に怖い。というわけで押入れの肥やしになってたシンクライアントさんが出てきました。今回は富士通のFutro S720というちょっと前の型。ちなみにS720/NになるとOSはWindows10のEmbeddedになりますがS720無印はどうやらWin7みたいです。

 

 

 

 

 

 

AMDの組み込み用CPU(低スペックだが低消費電力)が搭載されており金属の筐体に写真のマザボが一枚と実にシンプル。

 

実は前型機だとSATAポートと電源ポートがありましたが本機種はSATAポートのみ。今回は余り物のmSATAをストレージとしました。

 

ま、OSが立ち上げあれば外付けを使いますしね!

 

 

 

CPUも実に小さいです。もう数世代前のプロセッサになるのでしょうね。

 

本機は特にネットワークに繋ぐこともなく、

 

「ラジオ録音」、「RS232を利用したロガー(GPS等)」、「長期の録音」など比較的演算能力は必要ないが長い時間を使える。専用機とする予定です。電源はそのへんに余ってる19Vのノーパソ用アダプター。本来は20V2A(40W)が必要ですが個人の趣味なので良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

余っていたWin7のライセンスがあるのでそれでアクティベーションをしました。

 

今からの新規インスコだとLANケーブルを繋いでもそもそもMSのライセンスサーバに繋げないので各種必要なパッケージをインストールしておきましょう。この点からしてまず初心者向けのマシンではありませんwwww

"(Windows7 新規インストール ライセンス)で調べてくれ"

 

また、インスコ時はマイケルソフト純正のワイヤレスマウスを繋いでました。何度やってもインストールで落ちてしまい終了しませんでした。

 

インストール後初めの再起動でUSBメモリやマウス系は外すが吉です。

また、Win7はUSB3.0のドライバを持ってませんのでUSBメモリ(インスコ用)はUSB2.0ポートに刺しましょうな(これを読む兄さん方はわかってるでしょうw)

 

デバドラ系はだいたいAMDから落とせます。が!オーディオは多分違うドライバが入ってます。蟹チップのハズなので変なものが誤インストールされてますね。USB3.0は探すのがダルいのでそのままですw

 

 

実際の動作ですがある程度の動画も動きますしマルチメディアも大丈夫そうです(割と音が良い!)

 

ですがネットにつなぎ・・・等一般的な動作は期待できませんね。CPUを使わない動作なら良いでしょう。

 

 

 

さて、SDR#をインストール(必要なランタイムも入れませう)しました。スクショは起動直後なのでCPU利用率が高めですが、SDRが動いてしまえば50%台を前後します。SDR#もウィンドウを最小化すればなお良いでしょう。

 

弊宅は錦糸町の隣の駅で  ””某T武鉄Do”” が乗り入れてて東B無線が入ります。

 

だいたいはFMラジオですが各種業務無線やAM,SWも大丈夫になりました。

 

一応、5日ほど鳴らしっぱなしにしましたがACアダプターや本体も熱くなることもほぼなく、安定した動作が行えました。

 

FMラジオもラジカセ等とは違いノイズのないきれいなステレオで録音が行えました。ただ、SDR#は32bitアプリケーションのため録音しているファイル(wav)が2GBを超えると録音は強制停止です。この点は別アプリ導入を行い改善を予定です。

 

こう打ってても右手が死ぬんで今日はこの辺で。。。。

 

ちゃんと更新しねーとなぁ