超高齢不妊治療ブログを書いています。
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初 人工受精周期(一応)
診察室から
内診室までは
↓
18:20 診察室2
先生から
卵胞らしきものがあると!
左に8ミリ
保険診療 人工受精では
凍結精子は
体外受精のときにようには
できないとのこと。
採血(ホルモン値診る)も
毎回はなく
基本一回
精子は
持ち込み
出張などどうしてものときは
できることがあるが、
使わなければ
凍結してとっておくのではなく
破棄!
ですって。
卵胞を育てる薬も
5日間の処方しかできない。
今までとは随分違います!
でもかかる費用も随分違います!
安い!
5日間分のフェマーラ処方となりました。
いいんです。
だめなのはわかってるけれど
往生際悪く
卵胞チェックしてもらうのが
一番の目的
なのだから
18:45 診察室1 フェマーラ受取り。
おしまい。
不妊治療病院へ夫がきたのは久しぶり
そしてこれが最後かもね
※ 不妊治療記事はだいぶ後れて書いています。