古くからアメリカインディアン
に伝わる名言
子育て四訓
乳児は何があっても肌を離すな。
幼児は肌を離せ、手を離すな。
少年は手を離せ、目を離すな。
青年は目を離せ、心を離すな。
これを提唱されたのは
山口県下関市の教育者である
緒方 甫(おがた はじめ)さん
それぞれの発達段階で
親がどの程度の距離感で
接するのが理想的か示している。



小学5年生の三つ子の娘達。
生意気盛り、こだわりも出てきて
母さんの思う通りには
動かないことが増えてきた。
子どものためにと思い
つい、口うるさく
言ってしまうけれど…
少年は手を離せ、目を離すな。
子どもの自主性※を育てて
一番近くで見守って応援する。
※自分でやりたいことを見つけて
やるべきことを考え
その考えに沿って行動する。
👉子育てのゴールは子どもの自立!
高学年だし、そろそろ
過保護・過干渉にしない
そんな時期なのかな?
めちゃめちゃ難しいんだけど