動画広告で時代の流れにのる。
今やPCよりもスマホを持つのが当たり前になって、
5Gも一部地域ですが、使えるようになりました。
これからは動画の時代だ!
なんてこの1年くらいで耳が腐るほど聞きました(笑)
Twitter、Instagram、Facebook、YouTube 等のSNS広告は
今、ほとんど動画広告が使われています。
動画広告を使うと何がいいの?
静止画広告と比べて何が違うの?
動画広告のメリット・デメリットを紹介しますので
参考にしてください。
動画広告のメリット
動きや音を取り入れる事で、商品やサービスの内容を豊かに伝える事ができます。
音楽で雰囲気を感じとれることができたり、
情報が多く入れられるので、
購入後の満足感、効果などを詳細に伝える事も可能です。
また、商品・サービスにかける想いだったり、
購入した方に伝えたい事なども、しっかり入れられます。
文字を最小限にして、見ただけでわかるような内容にすれば、
活字が苦手な世代や子供・老人・外国人にもアプローチできます。
SNSで使用すれば、拡散効果でバズる可能性もあります。
動画広告のデメリット
静止画と違い、全て見るのに時間がかかるので、
興味が無ければスキップされてしまう可能性があります。
私の個人的な感覚では、長くて3~4分が限度
5分以上は最後まで見る気がしなくなります。
制作費や制作時間がそれなりにかかります。
2次元の広告と違って、撮影や編集の作業があり、
人手が必要だったりして、時間も費用もかかるためです。
まとめに
動画広告を使用することで、どのくらいの売上げが見込めるか
費用対効果を見極めるのも重要です。
じゃあデメリットをカバーする事はできないの?
メリットをさらに効果的に使うには?
次回は動画広告の効果的な使い方を紹介します↓
※ちょりいのメニューでも、動画広告に使える「ホワイトボードアニメーション」を制作しています。
制作の前には対面やリモートで入念なヒアリングと打ち合わせをさせていただいて
より効果的に使う方法などもお伝えしています。
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